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【  2013年08月  】 

見えない医療制度の裏側

時事評論

2013.08.31 (Sat)

 ドラッグラグ・未承認薬の本質と問題点欧米で実用から10年以上経過した薬が日本で未だに承認されていない。例えば、癌に対する標準治療薬並びに二次薬 - がんと共に生きる会によれば、2001年2月現在の未承認薬にカルチノイド腫瘍のストレプトゾシンがある。 2010年4月27日の第3回 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議の資料によれば、転移を有する悪性内分泌腫瘍・神経内分泌腫瘍・カルチノイド腫瘍においてア...全文を読む

就職活動に必要な資質とは?

教育評論

2013.08.30 (Fri)

 TOEIC「890点」より「620点」の学生に内定2013.8.24 12:00 配信 毎年、就職活動を控えた学生から多く寄せられる質問の1つに「就職活動に有利な資格は何か」、「面接官にアピール出来る資格は何か」といったように、「資格取得」に関する質問が挙げられる。大学教育においても、このことを最優先している。 TOEICの点数向上に励んでいる学生や、秘書検定やビジネス実務マナー検定などを通じてビジネスマナーに関...全文を読む

借用語

雑学曼陀羅

2013.08.29 (Thu)

 日本語と外国語を結びつける借用語 本来、定説とされていない、「民間伝承語源」とは大衆言語の自然的性質を考察する際の言語学用語であり、少数あるいは特定のグループによる意図的な主張は本来の言語学からは外れたものである。したがって、その借用語の語源を正確にさかのぼってルーツを探ることは不可能なことである。歴史の目撃証言がないのと同様に、あくまでも仮説にすぎないことを知らなければならない。 たとえば、 肥筑...全文を読む

「歴史の不可逆性」

時事評論

2013.08.28 (Wed)

 やり直しのきかない不可逆性 自由な言論空間は、どんな不満も媒介し、増幅させる性質を持っている。インターネットが浸透すれば、いかなる独裁も民主化圧力に曝されることになる。現在、中東で起きている民主化の嵐は、「歴史の不可逆性」にすぎない。 例えば、コーヒーとミルクを混ぜることは簡単でもその逆に混ざったものを分離することは難しい。このように「ある方向へ進むことはあっても、その逆方向に進むことは無い」とい...全文を読む

中国三大悪女の公開裁判

雑学曼陀羅

2013.08.27 (Tue)

 誰が一番罪が重い?・・2013夏期 司法修習生研修課題中国三大悪女とは中国の歴史上において、皇帝や再々権力者に寵愛され、傾国の美女なるが故に、国を陥れたとされる3人の女性のことである。以下4人のうちの3人を指す場合が多い。• 呂雉(呂后)• 武則天(則天武后)• 西太后これに毛沢東夫人の江青を加えて中国四大悪女と呼ぶこともある。証言1中国の三大悪女の呂后・則天武后・西大后の誰が1番悪女かという話題で呂后が...全文を読む

見えないネット裏の罠にはまる現代人

時事評論

2013.08.26 (Mon)

 見えないネット裏の罠に嵌るネット中毒患者見えない所でネットを操作するコントローラーいまさら、驚くこともあるまい。情報操作はエジプト神官時代から操作されている。アニミズム、亀ト(きぼく)、占星術、魔術・妖術、目眩まし、錬金術、トリックとなんら変わりはない。情報やプロパガンダは、体制(統制側)、発信者の意図する歪曲情報を垂れ流すことが目的なのだ。思想統制、なりふり構わぬ利潤追求、「fいいね!」「拍手」...全文を読む

詩人の魂

文学・芸術

2013.08.25 (Sun)

 「詩人の魂 L'âme des poètes」「詩人の魂」はシャルル・トレネCharles Trenet の1951年の曲で、同年、Maurice Cam監督のBouquet de joieというフランス映画の主題歌にもなった。歌詞にあるように、トレネが亡くなったのちも、彼の作ったシャンソンはずっと歌い継がれている。特にこの歌は、シャンソンの代名詞ともいえるほど親しまれてきた。すばらしい詩や歌は、時空を超えて後の世まで生き続ける。L'âme des poètes 詩人の魂Cha...全文を読む

牧野の戦い 古代中国史

忘れえぬ光景

2013.08.24 (Sat)

 古代中国においては、同盟国を圧倒する権力を誇示する巨大な青銅器であった。器内側壁には周の歴史を金文で刻んだ370の文字が記録されている。西周晚期 毛公鼎牧野の戦い(ぼくやのたたかい)古代中国の紀元前11世紀に、殷(商)の帝辛(紂王)と周の武王を中心とした勢力が争った戦い。周軍が勝利し殷王朝は倒れ、周王朝が天下を治めることになった戦いのことである。『史記』によれば殷末の紂王は凶悪な暴君として知られ、重...全文を読む

文字は國の宝

忘れえぬ光景

2013.08.23 (Fri)

 母国語は國を救う宝物魔女は國を滅ぼす元凶日本人がなぜ諸外国(特に、欧米諸国との外交)が下手(不得手)なのかを考えてみた。孤立した島国の狭量なものの考え方、徳川300年の鎖国政策による交渉術の欠如(田舎者)、異なる宗教による違い、民衆の公平な扱い(平等思想、基本的人権)の違い・・は当然のことである。が、これまで表だって話題にされなかった、地理的にも世界から見て、東の果て極東の離れ小島でしか通用しない...全文を読む

狙われる日本の名水

時事評論

2013.08.22 (Thu)

 狙われる日本の名水グローバル経済、自由貿易、TPP関税撤廃、国際化ボーダレス、防衛力不備・・のなせる業だろうか?自国の領土・領有権のみならず、生命線と言われる飲料水まで侵略を受けている実態に愕然とする。日本人の危機管理・安全管理に対する危険予知能力は、平和ボケで病膏肓に至っている。特に、国外からの領土侵略、経済侵略に対して防衛力、軍事力のガードが実に手ぬるい。国内で、内紛の議論をしているうちに、とん...全文を読む

まほろばの西夏文字

忘れえぬ光景

2013.08.21 (Wed)

 文字が語りかける民族意識:西夏文字わたしは、言語学を専攻したので世界の言語に興味関心がつよく、ライフワークにもしている。歴史に興亡した國、民族と同じように、その時の言語も似たような宿命を辿る。個人の一生にも似ているが、形あるハードウェアが消滅するのと違い、文字は残るのである。その文字を解読できれば、その当時の民族の暮らし、意識がわかる。個人の場合にも、時代を問わず、同じことが言えるのかもしれない。...全文を読む

いつも心に太陽を

教育評論

2013.08.20 (Tue)

 美しい日本語 「いつも心に太陽を」心に太陽を持て心に太陽を持て。あらしが ふこうと、ふぶきが こようと、天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、いつも、心に太陽を持て。くちびるに歌を持て、軽く、ほがらかに。自分のつとめ、自分のくらしに、よしや苦労が絶えなかろうと、いつも、くちびるに歌を持て。苦しんでいる人、なやんでいる人には、こう、はげましてやろう。勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持...全文を読む

國乱れて、山河あり?

雑学曼陀羅

2013.08.19 (Mon)

 「少子化対策」と「老人の性」とは無縁の話 まずは下記のランキングをみていただきたい。 《1位》ギリシャ 《2位》ブラジル 《3位》ロシア 《4位》中国 《5位》ポーランド 《6位》イタリア 《7位》マレーシア 《8位》スペイン 《9位》スイス 《10位》メキシコ これが何の順位か分かるだろうか。 ギリシャ(1位)、イタリア(6位)、スペイン(8位)といえば、欧州債務危機の“震源地”。さらにシャドーバ...全文を読む

漢詩 遣懷 (遣を懐る) 杜牧

文学・芸術

2013.08.18 (Sun)

 遣懷 唐 杜牧  七言絶句 落魄江南載酒行楚腰腸斷掌中輕十年一覺揚州夢贏得靑樓薄倖名*************懷(おもひ)を 遣(や)る                       江南に 落魄して  載酒して 行き,楚腰 腸(はらわた) 斷ちて  掌中に 輕し。十年 一たび 覺(さ)む  揚州の夢,贏(か)ち得たり  靑樓 薄倖(はくかう)の名を。        ************...全文を読む

ものづくり商品経済から人体商品化経済へ

時事評論

2013.08.17 (Sat)

 遁走する資本主義経済の極北(さいはて)わたしは、医者ではないし、薬品やワクチンの専門家でもない。ずぶの素人である。しかしながら、現代のネット時代には、警鐘、誇大宣伝、フィッシング、ありとあらゆるサイトの有益有害な情報が入手できる。自己責任、自己選択、自己決定の時代であるから、自分や家族の身の危険に関する、危機管理、安全管理の情報は、日頃から自己管理のため目を通すように心がけている。いわゆる、自称○○...全文を読む

言語の曖昧さにつけこむ衆愚体制

時事評論

2013.08.16 (Fri)

 真の民主主義は存在するのか?多数決で勝った者たちが「正統」を名乗る民主主義は、旅行バッグのようなものである。どこの國に持参しても、民衆の多数決を獲得すれば有効な権利を発揮する。場所が、専制君主制、独裁制、共産主義制であれ、なんらかの形で住民の身の安全が保証されない國。 自由に発言や行動ができる法治国家であれ、組織の不当な圧力や買収により不正行為が横行する國。いかなる手段を用いても、多数決を獲得すれ...全文を読む

世界の独裁者(2) スターリン

雑学曼陀羅

2013.08.15 (Thu)

 世界の独裁者(2) スターリン凡人から見たら、驚愕戦慄する人間である。世界の歴史には数多く登場するので犯罪心理学の分野からは大変興味深い。どうして最高の地位にまで到達できるのだろうか?生物学的本能からいえば、雄は支配的権力願望という潜在的欲望をインプットされている。ただ、その願望や欲望は天賦の才能や残忍性・残虐性がなければ実現することはないだろう。そう考えると、支配され、虐げられ、殺戮される人間は...全文を読む

世界の独裁者(1) 金正日総書記

雑学曼陀羅

2013.08.14 (Wed)

 平壌市内の万寿台(マンスデ)の丘にある金日成像に礼をする北朝鮮国民世界最悪の独裁者ランキング凡人から見たら、驚愕戦慄する人間である。世界の歴史には数多く登場するので犯罪心理学の分野からは大変興味深い。どうして最高の地位にまで到達できるのだろうか?生物学的本能からいえば、雄は支配的権力願望という潜在的欲望をインプットされている。ただ、その願望や欲望は天賦の才能や残忍性・残虐性がなければ実現することは...全文を読む

老人の「きょうよう」と「きょういく」

余白の人生

2013.08.13 (Tue)

 老人の「きょうよう」と「きょういく」老人の教養について調べていたら、おもしろい話がヒットした。紹介してみる。先日、本欄に『退職すると「名刺のない暮らし」が始まる。退職とは社会から退出することではなく、これまで仕事を通じて築いてきた社会との関係性を、今度は個人として再構築する機会だ』と書いた。現役時代には地域との関係性が希薄だったビジネスパーソン(特に男性)は、退職後の地域の居場所を見つけることが重要になる...全文を読む

フラクタル構造と宇宙の離合集散

余白の人生

2013.08.11 (Sun)

 フラクタル構造と離合集散フラクタルとは、「どんなに微小な部分をとっても全体に相似している(自己相似)ような図形のこと」。フラクタルな構造は自然界の様々な場面の中で目にすることができる。例えば、樹木の枝分かれ。大きな幹から枝が分かれていくパターンは、小さな枝からさらに小さな枝が分かれていくパターンに似ている。複雑に入り組んだ海岸線も、狭い範囲でみたギザギザのパターンと(航空写真などから見た)広い範囲...全文を読む

ドッペルゲンガー・・彷徨える分身

余白の人生

2013.08.10 (Sat)

 自然現象においては、ドッペルゲンガー(二重分身)現象は不思議なことではない。人間だけが身勝手な想像を働かせて畏れているだけかもしれない。科学技術の進歩などと豪語して自然を征服したかのような素振りをしているが、実のところはなんら解明されていない。体外離脱体験 ドッペルゲンガー 体外離脱体験といっても多岐にわたる。前回アップした、意識下の、自覚的な「ペルソナ」は離脱体験にはならない。人間は、理性と感情...全文を読む

ペルソナ・・己を知る分身

余白の人生

2013.08.09 (Fri)

 自らのペルソナを知ることで、自らを知るペルソナとは、ラテン語personaで英語personの語源である。「人、人格」を意味する。元は「仮面」という意味で、人間の内面にあるもう一人の自分(分身)を指す。同時に、ペルソナは状況により変化し、複数のペルソナを一人の人間が持つとも考えられている。自分の中にある、もう一人の自分。そんな言われ方をすると多重人格者のようだが、全く違う。多重人格との大きな違いは、自分という...全文を読む

先進国と少子化問題

時事評論

2013.08.08 (Thu)

 単為生殖の近未来像・・文明の功罪少子化を阻止し人口増進するためのエンジェルプランが社会問題にされてから久しい。あれからどうなっているのだろうか? 公約・政策施策とはそういうものだ。いつも登場してはすぐ消えてしまう。尻切れトンボの付け焼き刃である。英国王室では、30年ぶりにウイリアム王子にロイヤルボーイが誕生した。未来の国王誕生で英国民をはじめ世界中が沸きかえっている。めでたいことである。だが、ロイ...全文を読む

転石苔蒸さず・・解釈の相違

余白の人生

2013.08.07 (Wed)

 転がる石に苔はつかない若いときから、ずっと考えてきたことである。日本人の解釈は、「一カ所に留まっておれず職を転々とする人は大成しない」転がる石は職を転々と変える人、苔とは安定した終身雇用の職業を美化した喩えである。苔や静寂を日本人の美意識と評価する、茶道の世界が起源かも知れない。「沈黙は金なり」「沈黙は美徳である」「石の上にも三年」よく似ている。「柔よく剛を制す」という素晴らしいことわざもある。柔...全文を読む

英語が話せない英語教育

教育評論

2013.08.06 (Tue)

 英語を話せなくしたのは?確かに、学校で教える英文法・5文型など、西洋文明開化の明治時代導入期のままである。同じような考えを持つ人は結構たくさんいるものである。自分の限られた経験則、体験量などたかが知れている。だれでも、これまで知り得た知識、思いこみ、我田引水のなかを泳いでいるだけである。井蛙管見(せいあかんけん)の狭量な仮説に自己満足しているだけである。商社マンの視点から投稿している文章を紹介する...全文を読む

アオモジの実が熟れるころ

忘れえぬ光景

2013.08.05 (Mon)

 鏡のように波静かな琴の海に映る黎明の日の出(20130715:0607)が思いがけない至福の恵みだ。秘伝の胃腸薬 『つぶ胡椒』我が家伝来の胃腸薬、あおもじの実が熟す季節となった。日中の猛暑を避けて、早朝日頃からマークした目的地をめざして出かけた。アオモジは、タブやクスの大木、カシ、シイ、ハゼ、センダン、ハン、モチ、カキ、クリ、カエデの木とともに、ふるさとの裏山の屋敷林の中にも混じっていた。春夏秋冬、季節が変わ...全文を読む

霧の中を行けば

忘れえぬ光景

2013.08.04 (Sun)

 『正法眼蔵随聞記』 霧の中を行けば わたしはこの言葉が好きだ。 古典の中の師弟の在り方を観察してみた。 霧を、東洋哲学的に、形而上学的(隠喩的)に、表現したのは、『正法眼蔵随聞記』が印象的で線香臭さを感じない。 元来、宗教は人間が一番弱点とする無常観、死生観、つまり、現世のはかなさ、不安、恐怖、苦悩、罪悪感、醜さ・・から逃れるための方策を探究した学問の一分野に過ぎない。 それを金儲けの手段にしたり...全文を読む

仮説とはなにか?

忘れえぬ光景

2013.08.03 (Sat)

 『99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということ。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人のこと。もし、99.9%は仮説と思って周りを見たら、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずである。専門家、ノーベル賞受賞者の言うことがすべて正しいわけではない。たまたまその時点で...全文を読む

枯淡の美

文学・芸術

2013.08.02 (Fri)

 幽玄 心の余情を楽しむ芸術的美意識 1月の朝、積雪13㎝という当地としては、9年ぶりの大雪となった。一面モノクロの銀世界である。目を覚まして眼前に見るその侘しく厳しい冬景色は、まさに、水墨画の絵画のようであった。その雪景色の白と灰色と黒との単純な配色が醸しだす「枯淡の美」の風景を眼前に、一瞬にして魂が昇華されたごとく筆舌に尽しがたき感動で、暫し茫然と立ち尽くしたまま脳裏に走る様々な想いを馳せた。 ...全文を読む

中国青銅器文化と金文

やきもの

2013.08.01 (Thu)

 西周早期 鳳文方座 簋(き)鳥文 簋(き) 蓋や台座は後年作られたものである。蓋の取手は、仏手柑(ぶっしゅかん)を彫刻した白玉。器内には12文字の美しい金文が深く陰刻され「子々孫々家の寶とせよ」とある。器体の霊獣耳の彫刻はオリエント文明の影響を受けている。いにしえからシルクロードを通って伝来した文化であろう。20年前の貴重な収蔵品。中国の青銅器文化中国の古典(漢字文化)や書画骨董に魅せられたものは...全文を読む

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