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【  2013年10月  】 

「反社会的勢力」

時事評論

2013.10.31 (Thu)

 「反社会的勢力」とは何か?なにも今に始まったことではないから驚くことでもないだろう。我が国だけに限られた現象でもない。過去・現在を問わず歴史の趨勢で不快きわまりない。「ゴッドファーザー」に代表されるイタリアンマフィア。ロシアンマフィア、中国マフィア・・・。権力中枢、大企業につるみ癒着し、寄生してその勢力を悪性ダニのごとく太らせていく。殺人、恐喝、詐欺、搾取により増殖するのは、マフィア、暴力団だけで...全文を読む

愛する人の瞳に 俺の山河は美しいか

余白の人生

2013.10.27 (Sun)

  山 河作詞:小椋 佳作曲:堀内孝雄人は皆 山河に生まれ、抱かれ、挑み、人は皆 山河を信じ、和み、愛す、そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命を刻むそして 終(つ)いには 山河に還る顧みて、恥じることない足跡を山に 残したろうか永遠の 水面の光 増す夢を河に浮かべたろうか愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳に俺の山河は美しいかと。美しいかと。歳月は 心に積まれ 山と映り歳月は 心に流れ 河を描くそこに 積ま...全文を読む

悟りとは無縁の未熟を愉しむ

忘れえぬ光景

2013.10.25 (Fri)

 「未熟の晩鐘」 小椋佳振舞う それぞれに 落日の影 否めず残照か 薄暮か 鐘の音 鳴り渡る  遥か 地平に 彷徨(さまよ)う姿  悟りより 迷いを 背負う 道の果て命の幽(かそけ)さを 欲望の影 認めず 誘いか あがきか 晩鐘の 鳴りやまず 未だ 教えを 説く期 熟さず悟りとは 無縁の 未熟を愉しむ遥か 地平に 彷徨う姿  悟りより 迷いを 背負う 道の果て  背負う 道の果てこの歌詞から、我々は迷う...全文を読む

既得権益・・・かそけき幻想

余白の人生

2013.10.23 (Wed)

 既得権益・・翻弄され続けるかそけき幻想ある科学者(発明家)が言った。「発明による特許権など当てになりません。やがて、もっと新しい発明により塗りかえられてしまいますからね。」パラダイム(ある時代に一世を風靡した学説や発見・発明)のことを言っていた。パラダイムは守れない。新たなパラダイムが出現して古いものは衰退していく。視点を変えれば、生物、人間、社会、歴史、国家など生きとし生けるもののあらゆる領域で...全文を読む

國を捨てる事情

時事評論

2013.10.21 (Mon)

 祖国(母国、郷里)を捨てなければならない事情新天地を求めて、立身出世を夢みて祖国や郷里を離れる話ではない。戦争、内乱、飢饉、生命の脅威(原発、政治崩壊)のために愛する郷里を捨てなければならなくなる。現代に限ったことではないが、民族の大移動、移民・難民が歴史的に繰り返される。SF映画では、地球人自ら地球を汚染し、富裕層が別の惑星に移住する筋書きが定番になっている。現在の地球上で起こっていることが、近未...全文を読む

桃李不言、下自成蹊

文学・芸術

2013.10.19 (Sat)

 「桃李ものいわざれども、下おのずから蹊を成す」「成蹊」の名の典拠となったので有名な句であるが、これは前漢の歴史家である司馬遷が著した『史記』の中の「李将軍伝賛」に出てくる言葉である。桃や李は「美しく咲いたから、果実をおいしく実らせたからいらっしゃい」と自己宣伝などしない。ただ黙々とみずからの勤めとして精いっぱい花を咲かせ、あるいは実をみのらせているだけであるが、その美しさ、おいしさに惹かれてやってく...全文を読む

跪礼、屈従、謝罪

時事評論

2013.10.17 (Thu)

 土下座が跪礼、屈従、謝罪から不快なパフォーマンスへシフトしているどげざ【土下座】とは 身分の高い人の通行などに際して地べたにひざまずいて礼をすること。跪礼(きれい)は屋の内外を問わず日本古来の礼法で,《魏志倭人伝》に〈あるいは蹲(うずくま)り,あるいは跪(ひざまず)き,両手地により恭敬をなす〉とあり,大化改新後,跪礼を廃して立礼を採用(天武紀11年9月勅)したが行われなかった。屋外での跪礼すなわち土下...全文を読む

名刻青史 傳幾千年

文学・芸術

2013.10.15 (Tue)

  青史に名を刻む 司馬遷がいつ生まれいつ死んだか、それを知る手がかりは少ない。おそらくライフワークともいえる百三十編もの長編の『史記』を書き終えて精魂尽き果て程遠くない時期に死んでいったと考えられる。ただいえる事実は、彼の死が宦官の死だと言うことである、司馬遷はなぜ宦官であったか、いやなぜ宦官となったか、これは大きな問題である。彼が宦官となったことによってこの壮大な歴史書は完成されるからである。『...全文を読む

『刺客列伝』

文学・芸術

2013.10.13 (Sun)

 士は己を知る者のために死す史記は列伝がおもしろい。列伝は個々の伝記の集成であり、一個の人間の姿が誇張されることなく記録されている。その分、真実の姿が伝わって人物に躍動感がある。列伝の中でとりわけ『刺客列伝』がおもしろい。刺客とは言うまでもなく匕首を忍ばせた暗殺者のことであるが、『刺客列伝』に登場する五人の刺客はただの暗殺者ではない。彼たち一人ひとりに、仁を知り、義を重んじ、信を裏切らず、節義を心得...全文を読む

司馬遷 『史記』

文学・芸術

2013.10.11 (Fri)

 司馬遷 『史記』のような歴史書を作成する構想は、司馬遷の父司馬談が既に持っていた。だが、司馬談は自らの歴史書を完成させる前に憤死した。司馬遷は父の遺言を受けて『史記』の作成を継続する。 紀元前99年に司馬遷は、匈奴に投降した友人の李陵を弁護したゆえに武帝の怒りを買い、獄につながれ、翌年に宮刑に処せられる。この際、獄中にて、古代の偉人の生きかたを省みて、自分もしっかりとした歴史書を作り上げようと決意した...全文を読む

上善は水の若し

余白の人生

2013.10.09 (Wed)

 上善は水の若し (老子 第八章)原文上善若水。水善利萬物而不爭、處衆人之所惡。故幾於道。居善地、心善淵、與善仁、言善信、正善治、事善能、動善時。夫唯不爭、故無尤。書き下し文上善(じょうぜん)は水の若(ごと)し。水は善(よ)く万物を利して而(しか)も争わず、衆人(しゅうじん)の悪(にく)む所に処(お)る。故(ゆえ)に道に幾(ちか)し。居(きょ)には地が善く、心には淵(えん)が善く、与(まじわり)には仁が善く、言には信が善く、...全文を読む

Out of Body Experience

余白の人生

2013.10.07 (Mon)

 『体外・幽体離脱』Out of Body Experience生と死の境界線が変わるかもしれない。数々の臨死体験を通して死後の生命の研究をしているサム・パーニア医師がこのほど、『Erasing Death(死の消去)』という本を出版した。同氏は、ニューヨークのストーニー・ブルック大学医学部の医師で救急蘇生法の指導者。臨床死と判断された患者を蘇生させた例を紹介するなどし、「生と死の境界線を書き改める科学」として話題となっている。このな...全文を読む

我思う、ゆえに我あり

文学・芸術

2013.10.05 (Sat)

 我思う、ゆえに我ありあなたは今自分の部屋の窓を開けてみるとする。そこにはいつも見慣れた光景が広がっているはず、と思う。しかしその景色が絶対にそこにあると証明できるだろうか?例えばなにか魔術みたいな力が働いて、あなたが窓を開けた瞬間にその景色を作ってるのかもしないという可能性を確実に否定することはできない。これは、ジムキャリーの「トゥルーマン・ショー」という映画を観ると解りやすいかもしれない。さらに...全文を読む

パッチギ!

雑学曼陀羅

2013.10.03 (Thu)

 民族や出自を超えた人間愛を求める姿は画餅なのか?***終わることのない悲しい民族間の対立*** 旧日本軍の植民地問題に根ざした、民族間の対立が激しい現代だからこそ、新鮮に映る作品である。『パッチギ!』(韓国語 : 박치기)は2004年製作、2005年1月22日公開の日本映画。2006年には韓国ソウルの明洞CQNでも公開された。監督は井筒和幸。キネマ旬報ベストテン1位、毎日映画コンクール最優秀作品賞、ブルーリボン賞作品賞...全文を読む

どこまで頼れる?国と地方自治体

時事評論

2013.10.01 (Tue)

 「自己責任、自己選択、自己決定」の時代若いときには考えもしなかった事故や不祥事が次々に起こっている。民営化された旧国営、準国営の公共の交通機関(JR北海道・旧国鉄・JAL)、郵政・通信機関(旧郵便局・旧電電公社・NTT)、電力供給機関(東京電力)大手金融機関等々、枚挙にいとまがない。民営化はされたものの、民間企業で揉まれ鍛えられた会社のように自立できずに、旧経営体制が改善されないまま経営不振に陥り、事故や...全文を読む

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