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【  2014年03月  】 

12 YEARS A SLAVE

雑学曼陀羅

2014.03.31 (Mon)

 「それでも夜は明ける」 原題: 12 YEARS A SLAVE 解説: 奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。主人公が体験した壮絶な奴隷生活の行方、そして絶望に打ち勝つ希望を描き出す。監督は『SHAME -シェイム-』のスティーヴ・マックィーン、黒人男性を『2012』などのキウェテル・イジョフォーが演じる。共演...全文を読む

アメリカン・ハッスル

雑学曼陀羅

2014.03.30 (Sun)

 アメリカン・ハッスル 原題: AMERICAN HUSTLE 解説: 1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。自由と引き換えに、FBIが仕掛ける悪徳政治家検挙を狙ったおとり捜査に協力させられる詐欺師たちの姿を、スリリングに映し出していく。メガホンを取るのは、『世界にひとつのプレイブック』などのデヴィッド・O・ラッセル。『ザ・ファイター』などのクリス...全文を読む

まどみちお 哀悼の賦

教育評論

2014.03.29 (Sat)

  まど・みちお 童謡「ぞうさん」や「やぎさん ゆうびん」などで知られ、やさしく深い言葉で命の貴さをうたいあげた詩人のまど・みちお(本名石田道雄〈いしだ・みちお〉)さんが、2014年2月28日午前9時9分、老衰で亡くなった。104歳だった。 1909年、山口県周南市生まれ。19年から日本統治下の台湾で暮らし、29年に台北工業学校を卒業して台湾総督府に勤めた。34年、雑誌「コドモノクニ」に投稿した詩が...全文を読む

天才と美男美女はバンクで

時事評論

2014.03.28 (Fri)

  天才や美男美女は精子・卵子バンクで 不妊症援護対策、機能障害に悩む人のためにはじまった精子・卵子の提供がエスカレートして、世界中で巨大産業になっている。最愛の人と結婚して自分の子孫を残す、という伝統的な図式が変貌する時代に突入している。複雑な男女関係に失望して結婚したくない人、したくても結婚できない事情の人、自分の遺伝子に異常のある人、シングルマザーをよしとする人、ホモ・レズの人などなど、事情は...全文を読む

自然体で生きる

余白の人生

2014.03.27 (Thu)

 自然体で生きる今年は会員の都合でずいぶん遅くなったが、ふるさと新年会に出かけた。生憎、天候は春の嵐で雨風が強く、会場に着くまでにびしょ濡れになった。年に最少2回のこの会は、今年は記念すべき懇親会であった。教え子の人たちの還暦祝賀会、退職記念祝賀を兼ねている。イシコロの昇進祝いをしていただいたのがきっかけで十数年続いている。みな、それぞれに優秀な頭脳の持ち主で、重責をこなし、この3月勇退する。自宅に...全文を読む

英雄の条件 黒田官兵衛

雑学曼陀羅

2014.03.26 (Wed)

 英雄の条件とは戦国時代を代表する「知恵者」というと黒田官兵衛(如水)が思い浮かぶが、この黒田官兵衛も裏で「非道なこと」をやっている一人である。その「非道な」逸話は海音寺潮五郎の『三河武士』(六興出版)に「城井谷崩れ」という小説の形で紹介されている。 黒田官兵衛が関わる「城井谷(きいだに)崩れ」の概略は以下の通り。 秀吉の九州征伐が終わり、黒田官兵衛は豊前中津を領土として与えらたが、九州は代々の土着勢力の強...全文を読む

『裏と表』 カミユ

文学・芸術

2014.03.25 (Tue)

  『裏と表』の顔人はなぜ自分の過去を隠すのか、仮面をかぶった偽善者になるのか?表の顔、裏の顔、本音と建前を使い分け、本当の自分の素顔を見せることができないのか?こたえは単純明快である。すべてをガラス張りにしたら、生きていけないからである。と。アルベルト・カミユの、彼自身と人間の『裏と表』について研究した人がいる。 カミュ初めての著作集『裏と表』は,彼 22歳の時に制作され,翌 1937年の初版である。『皮...全文を読む

キブシ 春の訪れ

余白の人生

2014.03.23 (Sun)

 早春の里山散歩雨上がりの、晴れ上がった春霞のたなびく午後、風はまだ冷たかったが、近くの里山に散歩に出た。わたしの習性で、毎年どの季節にどんな植物がどこに棲息するか、記憶の中に分布図を作成している。紅梅、白梅、アオモジ、キブシ、木々の萌え出る新芽、この色彩と香りがたまらない。新発見があった。コースを変えて歩いたらキブシの群落に出くわした。ときには、同じ道をそれてみるものだ。そこには、いつも未知との遭...全文を読む

『死の棘』 島尾 敏雄

文学・芸術

2014.03.22 (Sat)

 島尾 敏雄(しまお としお、1917年(大正6年)4月18日 - 1986年(昭和61年)11月12日)。 第十八震洋特攻隊隊長として、奄美群島加計呂麻島に赴任。1945年8月13日に特攻戦が発動され、出撃命令を受けたが発進の号令を受けぬまま即時待機のうちに終戦を迎える。 作品は超現実主義的な「夢の中での日常」などの系列、戦争中の体験を描いた「出発は遂に訪れず」などの系列、さらに家庭生活を描いた「死の棘」などの系列に大別される。...全文を読む

白川静 『漢字の世界』

文学・芸術

2014.03.21 (Fri)

  白川静 『漢字の世界』 若き日の白川さんは読書をして一生を送り切りたいと決断した人である。その読書も「猶ほ浅きを嫌ふ」という覚悟で臨んだ。そして、それを成し遂げた。 白川静は遅咲きだったといわれる。それがいまは、白川静なしで漢字文化を語ることなど考えられないものとなった。知の洞窟には遅咲きなんて、ないというべきなのである。その洞窟がいかに深く、その奥でいかに多様に分岐しているか、それだけが問われ...全文を読む

サラリーマン川柳 2014

雑学曼陀羅

2014.03.20 (Thu)

 サラリーマン川柳 2014 100選1妻不機嫌 お米と味噌汁 「お・か・ず・な・し」不幸な男2「オレオレ」に 爺ちゃん一喝 「無礼者!」ビート留守3昇進を ジェジェジェと祝う 我が女房よみ人知らず4うちの嫁 後ろ姿は フナッシー段三っつ5俺のLINE なぜか家族の 名前出ず・・・LINEブロック6誰やるの 炊事洗濯 僕でしょう不人気講師7何歳に 見えるか競う クラス会しゅう8えっ わ・た・し? 席を譲られ 聞き返...全文を読む

サラリーマン川柳 2013

雑学曼陀羅

2014.03.19 (Wed)

 サラリーマン川柳2013のベスト10第一位 いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦第二位 電話口 何様ですか?と 聞く新人第三位 辞めてやる! 会社にいいね! 返される第四位 風呂にいた ムカデ叩けば ツケマツゲ第五位 ダルビッシュ 一球だけで 我が月給第六位 スッピンで プールに入り 子が迷子第七位 人生に カーナビあれば 楽なのに第八位 すぐキレる 妻よ見習え LED第九位 ワイルドな 妻を持つ俺 女々し...全文を読む

『草枕』 夏目漱石

文学・芸術

2014.03.18 (Tue)

  『草枕』 夏 目 漱 石       一 山路(やまみち)を登りながら、かう考へた。 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。  住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟つた時、詩が生れて、畫が出來る。 人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。矢張り向ふ三軒兩隣りにちらちらする唯の人である。唯の人が作つた人の...全文を読む

有性生殖と無性生殖

雑学曼陀羅

2014.03.16 (Sun)

  有性生殖と無性生殖ソチ冬季五輪の各国元首の開会式参加・不参加が問題になった。その理由の一つが、「同性愛者」を国が認めるかどうか?である。それだけではない国家間の確執がいろいろとあるのだろうが。こんなことでいがみあう時代が到来していることを考えると、隔世の感がしないでもない。米国寄りの我が国がこれからどうなっていくのか、はこれまでの歴史をみればよく判るだろう。この件で、有性生殖と無性生殖、進化論、...全文を読む

苔 ・・静謐と瞑想

文学・芸術

2014.03.15 (Sat)

  転石苔蒸さず・・転がる石に苔はつかない若いときから、ずっと考えてきたことである。日本人の解釈は、「一カ所に留まっておれず職を転々とする人は大成しない」転がる石は職を転々と変える人、苔とは安定した終身雇用の職業を美化した喩えである。苔や静寂を日本人の美意識と評価する、茶道の世界が起源かも知れない。「沈黙は金なり」「沈黙は美徳である」「石の上にも三年」よく似ている。「柔よく剛を制す」という素晴らしい...全文を読む

深海魚 大地震の前兆?

忘れえぬ光景

2014.03.14 (Fri)

 <海の異変>定置網に深海魚 地震におびえる漁師 松江  2月16日(日)2時30分配信  松江市美保関町の沖合にある定置網でこの冬、深海魚が相次いでかかっている。専門家は日本海の低温が影響している可能性があるとみるが、詳しい理由は分かっていない。「見つかると地震が起きる」との言い伝えもあり、漁師たちは海の異変を感じているようだ。 見つかった深海魚は、ともに細長く鮮やかな銀色をした「サケガシラ」と「リュウグ...全文を読む

ソチ五輪 金メダル級?

時事評論

2014.03.13 (Thu)

 コンドームの功罪オリンピックは、スポーツの祭典であると同時に民族混淆の性の祭典である、とは以前から聞いていた。若者の性の衝動や発散については、日本人の道徳家が眉をひそめても、世界の現状はもっと寛容である。日本男性の「草食系」や女性の「肉食系」を流行らせるメディアの造語そのものが若者を閉じこもらせる。男性も女性も、大昔から機会があれば好きな人と睦み合い、愛し合いたいと願う心に変わりはないだろう。人間...全文を読む

茶花と古陶磁

やきもの

2014.03.12 (Wed)

  茶花と古陶磁のコラボレーション  野の花のごとく 鳥のごとく   世の中は 逢うて別るる 山もみじ     落つるを惜しみ また青柳をみる   世の人も われも気づかぬ 仮の宿    迎えくるまで 今をたのしむ   そのすがた いとど花王の 徳あれど    やがて散りぬる 牡丹ぞあはれ   つばくらめ   開きし窓ゆ  爽やかに     そよふく風と   ともに入りきぬ (イシコロも、なんの因果か ...全文を読む

奥高麗茶碗

やきもの

2014.03.11 (Tue)

 奥高麗茶碗 唐津焼は、近世初頭から肥前国(現在の佐賀県および長崎県)に散在する諸窯で生産された陶器の総称である。唐津焼の名称は、製品が唐津の港から積み出されたことに由来するともいわれるが、定かではない。古唐津の窯跡は、現行の唐津市域のみならず佐賀県武雄市・伊万里市・有田町、長崎県佐世保市・平戸市などを含む広範囲に分布している。唐津市南部の旧・北波多村、旧相知町の区域には初期の古唐津の窯跡が残ってい...全文を読む

初春の花だより(2)

余白の人生

2014.03.10 (Mon)

 先輩から春を待つ野の花便りが新着 ありがとうございます、癒されます   続いて,「その2」です。  初春のシンボル『フキノトウ』,『ホトケノザ』です。次は「春はマンズ咲く」(春まず最初に咲く)と言われる『マンサク』。『ヤシャブシ』には去年の実の脇に,今年の新しい芽が出てきています。  『ヤマアイ』はもう小さな花が咲いていました。藍色の原料である『アイ』の原種と言われています。  今夜は以上です。最...全文を読む

初春の花だより(1)

余白の人生

2014.03.09 (Sun)

 敬愛する先輩から春を待つ野の花便りが新着  こんばんは! 毎日寒い日が続きます。日本の東の方は雪,雪,雪。大変お気の毒ですね。  先日の13日(木),1週間ぶりに黒木の山に入りました。正午に5度という気温は,カメラを持つ手にはたいそう冷たく,関係のない人から見れば,「バカだなぁと思われるよね」と言いながら,師匠と2人静かな冬の山を歩きました。  ときどきイノシシのカサコソとうごめく音が聞こえます。...全文を読む

雪と氷のクールビューティー 

時事評論

2014.03.08 (Sat)

 2014ソチ冬季五輪 雪と氷のクールビューティー ...全文を読む

霊璧石 水石世界一

2014.03.07 (Fri)

 霊璧(れいへき)石中国奇石・怪石の魅力古代中国の文人は珍しい石をこよなく愛した。日本の水石文化の源流とも言える。隠者(仙人)の隠れ家としての石室『洞庭』や『地肺』などの大洞窟に関する伝承、あるいはユートピア願望といった様々な要素が介在していたに違いない。理想郷が名山勝地の奥深くに実在すると信じられた神仙思想、永生者達の棲む別天地のことである。中国の士大夫たちは、大きなものは庭に、小さなものは机辺に...全文を読む

孫たちのニッポン

余白の人生

2014.03.06 (Thu)

   孫たちのニッポン わたしは、これまで一貫して青少年の味方でありサポーターである。これからもそうしたい。 理由は簡単だ。そうしなければ、日本の将来を担い、拓く若者が育たず、発展しないからである。 デジタル化に乗じて、国内に仕事がなくなり、若者の優秀な頭脳、知的財産が海外に流失していくさまは見るに忍びない。 デジタルについていけないアナログ老人が社会や組織を過去の因習に倣って牛耳ってきたせいでもあ...全文を読む

ペガサス 

教育評論

2014.03.05 (Wed)

 平成十三年度 第二十五回 卒業式 式辞 ふるさとの平野をわたる春風は、日ごとに暖かくなり、万物が新たな生命の躍動を開始する、春三月の今日の佳き日、県立○○高等学校第二十五回卒業生として巣立ちいく百四十七名の晴れの卒業証書授与式を挙行するにあたり、町長、○○様、県議会議長、○○様をはじめ、多くのご来賓並びに保護者の皆様にご臨席を賜り、錦上に花を添えていただきましたことは、誠に慶ばしく心より厚く御礼を申し上げ...全文を読む

篆刻藝術 高雅な文人あそび

書画・骨董

2014.03.04 (Tue)

 篆刻の基礎知識印章石の始まり~軟宝石 印石といのは,印を作るための主として葉蝋石でできた石を指します。印石は玉のような輝きを持ち,肌理が細かく純潔で彫りやすいという特徴を持っています。元明の頃,印章石というものが発見され,印壇に登場しました。ここから中国篆刻史上「石章」の時代が始まります。明清の篆刻芸術の勃興とともに盛んになってきます。 これまで銅や金など金属や玉製のものが多く,素人に彫れるような...全文を読む

国家強制の自爆テロ

時事評論

2014.03.03 (Mon)

 『永遠の0』の何が問題なのか?敗戦国が、太平洋戦争を正当化し、名誉回復へ向けた闘争を世界に宣言することにつながらないか?映画『永遠の0』が、日本人にとっては、美しい家族愛のメロドラマでいいではないか!と深く考えない庶民的な感覚が優先するだろうが、米国、戦前の旧植民地の国々にとっては必ずしもそうはいかない。また、戦争行為というものは、自分の信条とは関係なしに敵国民を完膚無きまで殺戮しなければならない...全文を読む

花開蝶来

教育評論

2014.03.02 (Sun)

   花 開 蝶 来   ゴーリキー作『どん底』第四幕で、どん底暮らしのサーニンが、宙に指で人間のかたちを書いて、こうつぶやく。 「これは・・・うんと大きいんだよ。すべてのはじめとおわりが、この中にあるんだ。に・・ん・・げん! 人間はうやまわなくちゃ。あわれむものじゃない。同情なんかで、人間をはずかしめちゃいけないんだ」 この言葉に出遭ったとき、若き日の私の魂はふるえた。 このほとばしる人間への慈し...全文を読む

忘れえぬ人々

忘れえぬ光景

2014.03.01 (Sat)

 忘 れ え ぬ 人 々 平成十二年の夏、広島に原爆の落ちた祈りの日、八月六日の翌日、出張で宮崎市を訪ねた。会議まで時間の余裕があり、県立美術館に出かけたが、あいにく月曜閉館であった。 焼けつくような日射しを避けて、すぐ真向かいの、こんもりとした緑陰深き宮崎神宮境内に涼を求めた。 境内の一隅に、第二次大戦で、志なかばで戦死した特攻隊員の遺作遺品が収蔵されている展示館があった。館に入ったとたんに、普通...全文を読む

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