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【  2014年04月  】 

エトルリア 墓地遺跡群

雑学曼陀羅

2014.04.30 (Wed)

  エトルリア墓地遺跡群 イタリア 世界文化遺産  登録年 :2004年  遺産名(英語):Etruscan Necropolises of Cerveteri and Tarquinia チェルヴェーテリとタルクイーニアのエトルリア墓地遺跡群は、イタリアの世界遺産の一つである。チェルヴェーテリ近郊のバンディタッチャ遺跡とタルクイーニア近郊のモンテロッツィ遺跡という、エトルリア人が残した2ヶ所のネクロポリスが対象となっている。 ネクロポリス(necropolis)...全文を読む

エボラ出血熱 再び流行

時事評論

2014.04.29 (Tue)

  『アウトブレイク』(Outbreak)1995年制作のアメリカ映画。アフリカからアメリカに持ち込まれたエボラ出血熱のような非常に致死性の高いウィルスに立ち向かう人々を描いた大作。ダスティン・ホフマン主演。他人事とは思えない、感染病の恐怖と戦慄を観客に与える印象深いパニック・サスペンスだった。その後、鳥インフルエンザ、サーズ、狂牛病などが発生し、現在もその恐怖に曝されている。 物語 1967年。ザイールのモターバ...全文を読む

ベートーヴェン 奇行の楽聖

文学・芸術

2014.04.28 (Mon)

  ベートーヴェン Ludwig van Beethoven 1770.12.16-1827.3.26 享年56歳「モーツァルトは誰でも理解できる。しかしベートーヴェンを理解するには優れた感受性が必要だ。失恋などで悲しみのどん底にいなければならない」(シューベルト)「ベートーヴェンの曲は“これしかない”という音が後に続くから完璧なのだ」(レナード・バーンスタイン/指揮者)「今、運命が私をつかむ。やるならやってみよ運命よ!我々は自らを支配してい...全文を読む

「最盛期」 ことばの曖昧さ

余白の人生

2014.04.27 (Sun)

  最盛期は衰退のはじまり  世界史の流れは常に栄光と破滅のサイクルといってもよい。むろん歴史は循環しているものではない。時代が進めばその栄光や破滅の条件もかわってくる。 よく世界史の教科書を見ると「**の最盛期をつくった」という言葉を目にするだろう。たとえば漢の武帝は匈奴を討伐することで漢の領土ははるか西方にまで及び漢は最盛期を迎えることになる。また、乾隆帝は現在の中国の領土を越える(モンゴルと沿...全文を読む

サヨナラだけが人生だ

文学・芸術

2014.04.26 (Sat)

  井伏鱒二「サヨナラだけが人生だ」(勧酒)春3月下旬、親しい人たちとのお別れの季節が巡ってくる。わが家の愛娘エリカも、親交を温めてきたお隣のモコちゃんとのお別れである。何度も、転勤でバイバイよ、と言って聞かせてもベランダの所定の場所に座って呼びかけ、離れようとしない。人間だけではない。愛犬たちも、心にポッカリと穴があいたような虚しさを感じている。人間でも、「会うは別れのはじめなり」「年々歳々花相似...全文を読む

モラルとカモフラージュ

教育評論

2014.04.25 (Fri)

  モラルとカモフラージュ 若いとき、図書館でモラル(道徳)について学究的に書かれている本を読んだことがある。すると、そこには鉛筆でたくさんの書き込みがされてあった。それを見ると、相当に熱心に勉強していた様子がうかがわれるのだが、図書館の本は公共のものであるから、勝手に書き込みを入れることは、あきらかにモラルに反している行いである。  この人には、自分がモラルに反した行いをしながら、モラルを研究して...全文を読む

放浪の旅

2014.04.24 (Thu)

  放浪の旅で学んだこと若いとき、放浪の海外旅行をしたことがなかったので、こんな旅をしていたら、イシコロの人生観がもっと変わっていたかもしれない。そんな人間くさい、ちょっといい話を紹介してみる。 お金旅をしていると「お金ってなんなんだろう?」と考える時がよくある。日本での1ドルはジュース1本。貧民国にとって1ドルは1週間の食費になる。ミャンマーで忘れられないエピソードが2つあった。キンプンという村の...全文を読む

無償の愛 透明な愛

教育評論

2014.04.23 (Wed)

  無償の愛 透明な愛 以前、上司から、遠回しの表現であるが、私は冷たいという意味の説教を受けたことがある。話を聞くと、酒だとかカラオケのつき合いがよくないし、たまにいったとしても、ほとんど物静かにしているだけだというのだ。なぜもっと、仲間と馬鹿話でもして交流できないのか、というのである。  彼の感覚からいえば、人付き合いを濃厚にして、開けっぴろげな交わりをするところに、人間的なあたたかみがあると考...全文を読む

我が家のオベリスク

2014.04.22 (Tue)

  我が家のオベリスク  巣立ち黒真黒石(高さ22cm、自採石)と恵蘭5華の花のオベリスクである。 細長く高い四角錐形になっている。先の尖った四角錐の水石はめずらしい。 ハトシェプスト女王のオベリスク  トトメス2世の死後、トトメス3世は幼かった為、ハトシェプスト女王が22年間にわたり絶対的権力を保有していたといい、ハトシェプスト女王の死後、その事跡(レリーフの顔や名前など)はトトメス3世によって抹消されたとい...全文を読む

刻々満開 蕙蘭・春蘭

2014.04.21 (Mon)

  我が家に輿入れした金鳳錦(蕙蘭)が花開いた 春到来の先駆けをつとめる蕙蘭・春蘭の東洋蘭が、利休梅が開花し、雲龍柳の新芽が青々と美しい。「金華山」から数年の内に「鶴の華」へと変化したのが現在の鶴の華ですが、これとは別に、「金華山」→「金鳳」→「金鳳錦」→「太陽」と進化したものが時々「鶴の華」を生むことがありますが安定性に欠け、これは「出鶴」(でづる)と呼ばれます。 白黄色の深帽子大覆輪の内側の地合いは...全文を読む

批判と訴訟の時代

文学・芸術

2014.04.20 (Sun)

  何をやっても批判される現代 「人の数だけ正しい主張(私の正義)がある、と思えば目くじらを立てて非難することもあるまい」 自分にそう言い聞かせ、開き直って、余生を愉しみだらだらと過ごしている。  批判というのは、自分の考えとマッチしているか否かということで為されるのであろう。それが本当に正しいか否か、善いか否かというよりも、自分の考え(むしろ感情といった方が近いかもしれないが)に反することが間違い...全文を読む

本当の若さとは?

余白の人生

2014.04.19 (Sat)

 本当の若さとは 先日、テレビで、活性酸素を抑制することが、老化を遅らせるポイントだといっていた。活性酸素とは、殺菌や細胞を壊す役割をもった酸素らしい。人間のさまざまな活動を支える大切な要素らしいのだが、過剰にあると、肌の皺やシミ、また内臓面においても、老化を早めるのだという。当然のことながらガン細胞も増殖することになる。 そこで、こうした活性酸素を抑制するということで、赤ワインなどに含まれるポリフ...全文を読む

イタリア人のSuiseki

2014.04.18 (Fri)

 イタリア人のSuiseki審美眼...全文を読む

月を愛でる東洋民族

余白の人生

2014.04.17 (Thu)

 月を愛でる東洋民族の思考錯誤 芸術家志向というものは、どうもなにかにとり憑かれた精神の持ち主かもしれない。 西洋では、月(luna)は青白い光が人の心を狂わせる(lunatic)と言うが、先を見ずに感傷に耽り、先を読めない東洋民族の弱点かもしれない。  西洋人の情に流されない合理主義を、決して愛でるわけではないが、中国、韓国、日本はあいかわらず永久鎖国と思われるふしがあるようだ。 西洋人の遺伝子の根底には、異...全文を読む

空海は錬金術師

余白の人生

2014.04.16 (Wed)

 空海は錬金術師だった現代は、ネットや写真技術の普及で、物も人間も本物か贋物かわかる仕組みにまで発達している。骨董学的に観れば、拡大画像を観ただけで本歌か贋物かは、経験を積んだ数寄者ならすぐわかる。だから、弘法大師・空海なる人物が、なにかの啓示を得て神格化されたことは別に不思議はない。彼は、当時では凡人が気づかない特異な才能を持ち合わせていた人だったのである。おなじ例としては、巫女、占い師、エジプト...全文を読む

いとしき春を

余白の人生

2014.04.15 (Tue)

 可憐な春の山野草・・お届け便ありがたい先輩からの春の山野草だよりである。いつもながら、なつかしく、目の覚めるような接写撮影に至福の時が流れていく。かって子どもだったのに、童心を忘れた老人の眼に、ふたたび幼き日々がよみがえる。かぎろひの たつ山野辺に ひとりきて いとしき春を もとめ彷徨ふご恵送ありがとうございます。全部アップできなくておゆるしを。**************  こんにちは!  相変...全文を読む

『胡蝶の夢』 荘子

忘れえぬ光景

2014.04.14 (Mon)

  『胡蝶の夢』 荘子 斉物論篇  原文昔者、荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。 書き下し文昔者(むかし)、荘周(そうしゅう)は夢に胡蝶(こちょう)と為(な)る。栩栩然(くくぜん)として胡蝶なり。自ら喩(たの)しみて志に適するかな。周たるを知らざるなり。俄然(がぜん)として覚むれば、則(すなわ)ち蘧蘧然(きょ...全文を読む

ウチョウラン

2014.04.13 (Sun)

 ウチョウラン ウチョウラン (Orchis graminifolia シノニム Ponerorchis graminifolia Reichb.f.) は地生ランの一種で、小柄な多年草。紫の花が美しいため、山野草として栽培されるが、そのため野生では非常に希少になっている。 漢字では羽蝶蘭と書かれる場合が多いが、これは最近になって使われるようになった当て字で、和名の語源は明確でない。 特徴 草丈5-20cm前後。 茎は斜上し、細い葉が数枚ある。茎の先端に数花から数十花...全文を読む

「報歳」 恵蘭

2014.04.12 (Sat)

 報歳 恵蘭 『ホウサイケイラン』字の如く、旧暦の正月に咲くので「花で年を告げる(報告する)蘭」台湾から鹿児島までの暖地性の蘭で、これまた、冬になったら一緒に家で暮らす仲間が増えた。大き目の東洋蘭でパッと見は小ぶりのシンビジュームのような感じだ。でも、古くから中国の上流階級で恵蘭として大事に育てられてきた種だけあって、シンビとはちと違う。良い香の花、艶のある葉など、豪邸の立派な床の間が似合いそうだ。...全文を読む

春蘭 中国奥地蘭

2014.04.11 (Fri)

 中国奥地蘭・豆弁蘭「紅河紅」中国奥地蘭、朶々香の兜白黄色花、「明梅」海沿いの江蘇省・浙江省や少し内陸の安徽省・湖北省などに自生する従来「中国春蘭」とか「一茎九花」と呼んできた東洋蘭とは別に、内陸奥地の四川省・雲南省・貴州省・重慶市などに自生する「ダダコウ・豆弁蘭・蓮弁蘭・春剣蘭」を、特に「奥地蘭」とか「中国奥地の蘭」と呼んでいます、。四川省雪蘭は従前から習慣的に奥地蘭には含みません。◆東洋蘭とは・・・...全文を読む

蕙蘭・春蘭(東洋蘭)

2014.04.10 (Thu)

 恵蘭「鶴の華」恵蘭広葉の「鶴の華」は、昭和5~6年に大明蘭「金華山」から2~3作の内に変化した蘭。昭和10年代に九州長崎で数十本に増殖され、長崎港の別名「鶴の港」にちなんで「鶴の華」と命名された。戦後、「鶴の華」人気を再興しようと商人が動き、愛好家にも支持されて昭和20年代30年代には大相場を演じた品種。昭和24年に愛好家側でも「鶴の華」を人気しようという動きが出て関西地方の愛好家を集めて結成されたのが現在...全文を読む

Whitney's papers

時事評論

2014.04.09 (Wed)

 歴史の不可逆性歴史の不可逆性を考えると、過去の出来事をいくら取り沙汰しても未来への希望や進展はない。人為的な歴史とは、いつの時代も勝者の捏造・改竄された記録に過ぎない。敗者の記録もまた、いかなる大義名分にせよ灰燼に帰した慚愧のストーリーに帰結する。プラハの春、アラブの春、と世界中の民衆を支持する人々がが歓んだのもつかの間のお伽噺。ソ連・東ドイツが崩壊して米ソの冷戦が終了しても、またもやロシアと米国...全文を読む

イタリア旅行と鰹

雑学曼陀羅

2014.04.08 (Tue)

 イタリア旅行と鰹のタタキ日本人の海外旅行先として、ヴェニスやナポリなどイタリアが人気が高い。ただ、くれぐれも注意しなければならない日本語がある。かって、僧侶で作家の今東光さんがイタリアで自己紹介をしたとき、居合わせた人がいやな雰囲気になってしまった。コンやカツオ(名前が勝男、勝雄であれ)は日本語の発音そのままで使わない方がよい。カツオのタタキ、カツオの塩辛、コン回の旅、コンりんざいなど、人前では絶...全文を読む

極彩色の洞窟壁画

2014.04.07 (Mon)

 ショーヴェ洞窟壁画ショーヴェ洞窟(英: Chauvet Cave、仏: Grotte Chauvet)は、フランス南部アルデシュ県の Vallon-Pont-d'Arc 付近にある洞窟。現存する人類最古の絵画であるショーヴェ洞窟壁画で知られる。 現在、知られるものでは最古と思われる約3万2000年前の洞窟壁画で、1994年12月18日に3人の洞穴学者 Jean-Marie Chauvet, Christian Hillaire, Eliette Brunel-Deschamps によって発見され、洞窟壁画の開始時期を大幅に遡...全文を読む

第86回米アカデミー賞 2014結果

雑学曼陀羅

2014.04.06 (Sun)

 第86回米アカデミー賞、主要部門の結果退屈しのぎに、ネットであらすじを読んでみて、米アカデミー賞のノミネート作品から、ベスト3を選び前回のブログでアップしていたら、『それでも夜は明ける』が作品賞に輝いた。アルフォンソ・キュアロンの『ゼロ・グラビティ』は、現代の先端技術を駆使した幻想的な画面構成で素晴らしい作品と思った。『それでも夜は明ける』に一番感動して触発され、結果発表の前に、「現在も続く奴隷制」...全文を読む

現代の奴隷制(4)

時事評論

2014.04.05 (Sat)

 現在も続く奴隷制(4)国連の限界 グローバル経済の複雑さと新奴隷制の国際的性格からいっても、〈環境探偵〉と同じような調査力が奴隷制の調査にも必要だ。この種の調査はすでに国連が行っているものと思いこんでいる人が多いが、じつはそうではない。旧ユーゴスラビア崩壊時のように最悪の事態に陥った場合を除けば、国連には当事国の国内を調査をする権限はない。当事国内の内部告発者からの通報があれば、国連から国際労働機...全文を読む

現代の奴隷制(3)

時事評論

2014.04.04 (Fri)

 現在も続く奴隷制(3) 人口と経済成長の聞には、重要な関連がある。経済成長はすべての船を持ち上げる上げ潮だといわれることがある。この考え方でいくと、タイやブラジルの経済が工業化されれば、貧富を問わずだれの暮らしも豊かになるはずだった。これは、短期的には真実ではない。タイの経済学者、レー・ディロクウィタヤーラット教授は、次のように考えている。 「開発で、以前より収入が増えた人もいる‥‥しかし弱者は、開...全文を読む

現代の奴隷制(2)

時事評論

2014.04.03 (Thu)

 現在も続く奴隷制(2)少女の大量販売スィリが目覚めると昼近くだった。目が覚めたとたんにスィリは自分が誰で、どういう境遇にいたのか思い出す。私にしてくれた話によると、スィリは性器に痛みを感じて、前の晩、15人の男とセックスをしたことを思い出すという。スィリは15歳である。1年前、両親に売られてここに来た。今では抵抗する気もなえ、売春宿から逃亡しようという気持ちもなくなって、忍従とあきらめが心を支配しつつ...全文を読む

現代の奴隷制

時事評論

2014.04.02 (Wed)

 現在も続く奴隷制 アメリカ主導のグローバル経済グローバル経済は「国境なき拝金主義」によりストリート・チルドレンや世界的な格差も広げていっている。このグローバリズムは更に恐ろしいことにかっての合法的な旧奴隷制度よりもっと悪質な、暴力的使い捨ての新奴隷制度を世界に拡大していっている。例えば タイの10~15歳ほどの少女売春の多くは田舎ゆえの無知を利用されたった25万円ほどで 親に債務契約で売られ、その...全文を読む

『ゼロ・グラビティ』

雑学曼陀羅

2014.04.01 (Tue)

 『ゼロ・グラビティ』原題: GRAVITY 解説: 『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。監督を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド』などの鬼才ア...全文を読む

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