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【  2015年04月  】 

幸福と平等の局在性

余白の人生

2015.04.30 (Thu)

  幸福と平等の局在性 死がもたらす幸福感と平等性生きているうちに幸福感と平等性を同時に感知することは希有なことである。世界中に数多くいる、死に臨んで奇跡的に命を取り戻した人々は以下のような共通体験をしている。臨死体験した人には世界中で共通したいくつかの要素がみられるという。体外離脱・三途の川のような境界のイメージ・トンネル・光のような絶対的な何かへの遭遇・お花畑のような安らぐ環境・故人との再会など...全文を読む

男と女のクオリア

雑学曼陀羅

2015.04.29 (Wed)

  男と女の脳細胞の違いヒトの神経細胞は以前は860億個、今では100兆個と言われている。それだけの数の神経細胞が網の目(蜘蛛の巣)のように連なったものが意識だというのが、トノーニ教授の唱える意識の統合情報理論の仮説である。しかし、専門家からも「860億次相関なんてものはそもそも組み合わせ爆発で計算出来ないので定量化が不可能だ」(ブログ「pooneilの脳科学論文コメント」)という声が聞こえるように、意識の具体的な...全文を読む

もののあわれ

教育評論

2015.04.28 (Tue)

 道徳観ではなく、「もののあわれを知る心」が日本人を律している日本人は道徳観よりもっとすばらしい民族性を備えている。それは、生に対する、はかなさ、かそけさ、無常観、一期一会などなど・・・・・枚挙できないほど、日常生活の中に融け込んでいる。滞日歴30年の外国人著者が現在見ている日本 はこうだ。以下、呉善花「なぜ世界の人々は日本人の心に惹かれるのか」より抜粋する。日本の文化的な伝統は、自然に生じる情緒的な...全文を読む

尊厳死予告

時事評論

2015.04.27 (Mon)

  尊厳死予告の29歳女性が死亡  最期のメッセージは「さようなら、世界のみなさん」The Huffington Post | 執筆者: Alana Horowitz 投稿日: 2014年11月03日 16時18分 アメリカ・オレゴン州在住の女性、ブリタニー・メイナードさんは、末期の脳腫瘍という診断を受け、 尊厳死の選択という患者の権利を積極的に提唱してきた。地元紙「オレゴニアン」によると、ブリタニーさんは11月1日、自宅で医師から処方された薬を服用し、家...全文を読む

パブロフの条件反射

教育評論

2015.04.26 (Sun)

 道徳とは何か?  ― パブロフの条件反射 ―善・幸福・快楽・欲求     ↑    ↓良心の呵責 = 道徳的な良心! pangs of conscience~ G.フロイト(Sigismund Schlomo Freud)~道徳律というのは、両親、とりわけ父親を介して社会的な禁止や命令が子どもに媒介され、子どものうちに内面化されたものだと考えた。フロイトにとってそもそも道徳とは、個々がお互いに自己の利己的な欲望に放縦に身をゆだねてしまっては、人...全文を読む

開店休業おしらせ

余白の人生

2015.04.25 (Sat)

  開店休業おしらせ イシコロ個人用パソコンの不具合でしばらくブログを休業します。...全文を読む

『Yの悲劇』(2)

忘れえぬ光景

2015.04.24 (Fri)

  『Yの悲劇』(2) 『Yの悲劇』 解説と書評2 さて、次にミステリとしての『Y』と、物語の核心にある悲劇について見てみる。この物語は二部構成になっている。要約的に言えば前半はいかにもクイーンらしい論理性のあるミステリであり、後半はその裏側に隠れていた悲劇をレーンがシェイクスピア的に収拾する物語である。まず、事件はヨークの死といい伏線の後、ルイザの毒殺未遂によってその存在を明らかにする。そして次にエミ...全文を読む

『Yの悲劇』(1)

忘れえぬ光景

2015.04.23 (Thu)

  『Yの悲劇』(1)エラリー・クイーン(Ellery Queen)は、アメリカの推理作家。フレデリック・ダネイ(Frederic Dannay、1905年10月20日 - 1982年9月3日)とマンフレッド・ベニントン・リー(Manfred Bennington Lee、1905年1月11日 - 1971年4月3日)が探偵小説を書くために用いたペンネームの一つ。ダネイとリーは従兄弟同士であり、ユダヤ系移民の子である。上記の彼らの個人名もそれぞれペンネームであり、ダネイの本名はダ...全文を読む

秋の訪れ

余白の人生

2015.04.22 (Wed)

  花探訪 2014.8.26 野の花の写真家、ブロググラビアでおなじみの先輩から。 いつも心洗われる御祓のメルヘン写真投稿である。 「汝ら、をさな子にならずば天国にはいるまじ。」 この清らかな花を見たら、人間失格の太宰治も、 もうすこし生きたいと思ったかもしれない。 イシコロの訳のわからないアンビバレンスなブログを 黒木山川の芳しいエーテルとフィトンチッドで浄化していただく。 そろそろ天国に入山した親友...全文を読む

異星人とのSNS

文学・芸術

2015.04.21 (Tue)

  異星人とのSNS 「αθ次元通信」はどんなに離れた星の間でも通信を可能にする。 アメリカ軍が隠していたがウィキリークスで暴露され、広まった。 不時着した宇宙人に教えてもらったそうで、これの地球版がインターネットだ。(勿論、本家はさらに高度だが使い勝手も良く、あらゆる星系の言葉も瞬時に翻訳される) 数万光年離れた宇宙人ともチャットができる夢の様な技術なのだ。 異星人の知識をもらって、地球で特許を取ろ...全文を読む

謎のMY染色体

文学・芸術

2015.04.20 (Mon)

  謎のMY染色体 俺はK市のトボケタ再生理化学研究所の主任研究員をしている。 主な研究室の仕事は、「生物の遺伝子・染色体」だ。 あまりにも退屈な研究なので、副業に、ひまをみては推理小説も書いている。 つい最近、隣の研究室で幹細胞の研究をしていた女性が大発見をした。 これがイギリスのイグネイチャー科学誌に掲載され、次期ノーベル賞候補とまで言われるような世紀の大発見と世界を騒がした。 研究所の一員とし...全文を読む

独裁者たち

雑学曼陀羅

2015.04.19 (Sun)

  独裁者達のケアハウス ケアハウス、『ニシナリ・ジャルダン・スクレ』の朝は早い。 夜明け前からアザーンによって起こされ、朝一番のサラート(礼拝)が始まる。 七階の講堂がモスクになっていて、そこにイスラムの人達が集まるのだ。 メンバーは錚々たるもので、いずれも元国王や大統領という面々だ。 なかでもアル・ガシャール元国王は、今もスイスの銀行に10億ドルを超える資産を持っていて、このケアハウスのドル箱と...全文を読む

永遠の平行線

文学・芸術

2015.04.18 (Sat)

  男と女の永遠の平行線わたしは、虐げられた日本女性の味方であり、これまで女性のすばらしさ(生命力、忍耐力、平和的解決力、不争の徳、包容力、助けあい、育児能力・・)をブログで一貫して讃えてきた。とにかく、日本の男社会の男尊女卑や女性蔑視の精神構造は江戸時代のままで進化していない。これは、特に高齢者の指導者層に多い現象であるが、男の無能さ、非力、短絡思考を裏返しに物語っている。男が女をなぜ理解できない...全文を読む

地球破壊の終焉

時事評論

2015.04.17 (Fri)

  紙の情報伝達文化は終わった新聞を購読しているのは、ネットを利用できない高齢者と公共機関だけだろう。若者は、スマホとネットで十分事足りる。テレビの視聴率も低下し、テレビを観ている若者はオタクだと馬鹿にされるご時世だ。時代は、刻一刻と変化している。書籍のみならず、紙を媒体とした、地球環境を破壊するような文化は急速に廃れている。死にいく老人中心の文化は日本、地球を破壊してきた事実を認めた方がよい。化石...全文を読む

無二の親友

余白の人生

2015.04.16 (Thu)

  弔辞 池田正文 さま どうもこの一週間、あなたがこの世にいないような予感・胸騒ぎがしてなんだか落ち着きませんでした。基山の自宅に2年前からなんども電話したのですが留守でした。いぶかしく思い、思い切って弘之義兄さんにあなたの安否を電話したら、10日前に亡くなったと言うことで突然の訃報に愕然としました。ひとりでオイオイと声をあげて泣きました。やはり、虫の知らせだったのですね。中学校、高校と無二の親友...全文を読む

奇妙な症例

雑学曼陀羅

2015.04.15 (Wed)

  奇妙な症例  解離性同一性障害、いわゆる多重人格者はドラマにはよく登場するが、懐疑的な見方をする研究者も多く、日本では専門医が不足している。 その為、通常は統合失調症やその他の病気として処理される場合が多いが、明らかに異質な症例については私の元に回されてくる。「じゃあ西山さん、先程私達に説明された事をもう一度、安倍先生にお願いします」 助手の高瀬君が連れて来た、西山という人も、他から回されてきた...全文を読む

皆既月食ショウ

忘れえぬ光景

2015.04.14 (Tue)

  皆既月食ショウ 2014年10月8日午後6時過ぎに欠け始め、同7時25分から皆既食 生まれてはじめて皆既月食をイシコロの安いデジカメで手撮りしてみた。ズーム最大にしても、三脚がないからまともな撮影はできなかった。それでも、ピーク時の赤銅色の満月は神秘的で神々しく、表現ができない色彩である。人間が創った人工的な骨董・古美術・焼き締め1級品の時代色を遙かに凌いでいた。と言っても、この宇宙に存在する悠久の無...全文を読む

五輪ゲーム2036

雑学曼陀羅

2015.04.13 (Mon)

  オリンピックゲーム2036  ハイパー・ゲートボールはその名の通り、ゲートボールから派生した競技だ。 2012年、カツオシDという人が小説の中で考案し、それが普及した。 ゲートボールとの大きな違いはそのハードなフィールドにある。「5番、中野加奈、入りまーす!」 私は審判に手をあげて打権を宣言し、フィールドに入った。 3番ゲートはこのフィールド最大の難関。 傾斜度15、スロープの長さ12mの急勾配だ。...全文を読む

ノーベル物理学賞

時事評論

2015.04.12 (Sun)

  ノーベル物理学賞  赤崎、天野、中村氏にノーベル賞=青色LED開発―物理学、日本人6年ぶり  10月7日(火)18時52分配信  スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に授与すると発表した。青色の登場でLEDは赤、緑とともに光の三原色がそろい...全文を読む

「ロンギヌスの槍」

雑学曼陀羅

2015.04.11 (Sat)

  ロンギヌスの槍「なぜこんな瀬戸際まで気付かなかったんだ?」 オマバ大統領が重い口を開き、航空宇宙局(NASA)長官のホールテンに尋ねた。「それはこの隕石がスティルス性を帯びていたからです」 ホールテンが申し訳なさそうに答えた。  通常、地球に向かってくる大きな隕石は数十年後に飛来するものまで捕捉されている。 無論、太陽に対して周回軌道を持つ彗星などは数千年先まで軌道予測可能だ。 それなのにこんな大き...全文を読む

『聖なるロンギヌスの槍』

時事評論

2015.04.10 (Fri)

 米国が宇宙兵器「神の杖」を開発。地球上のすべてをターゲットにできる。「両刃の剣」と「ロンギヌスの槍」人類が発明した「核」:Nuclearも、平和に貢献する神の手と大量殺戮の核兵器と多岐に渡る。この世が話し合いで解決できるならなにも問題はない。有史以来、平和的に解決したためしはあまりない。流血(戦争)であろうと無血(経済闘争)であろうと、すべて戦いで勝利して得たものである。善悪の基準は、國や個人の立場によっ...全文を読む

夜の逃亡者

雑学曼陀羅

2015.04.09 (Thu)

  夜の逃亡者  肌に当たる風が心地良い。 外に出たのは何ヶ月ぶりだろう? 男は両手を広げて大きく息を吸った。 その手が周辺の木に当たり、太枝がへし折れる。 男は自分が怪力であることを思い知った。 自分が誰で、どのような仕事をしていた者か、それさえ思い出せなかった。 気づけば真っ白な壁で囲まれた施設で、ベッドに寝かされていたのだ。 悪いことをした覚えはない。しかし、記憶が飛んでいるので確証はなかった...全文を読む

思いこみ茸

雑学曼陀羅

2015.04.08 (Wed)

  思いこみ茸  十数年に一度、 紀伊山中の奥深い森で採取される「思い込み茸」は、珍種中の珍種と言われている。 毒素はないが、食べると強力な催眠術にかかった状態になるという。 だが、キノコ自体の発見例が少なく、これまで殆ど研究がされてこなかった。 「吉住君、始めてくれたまえ」 瀬川教授の合図で、俺は被験者の若者に向き直った。 「聞こえますか? 藤本さん」 時給二万円で雇われたフリーターの藤本がゆっく...全文を読む

キンシコウ

雑学曼陀羅

2015.04.07 (Tue)

  キンシコウ ふさふさの毛皮と平べったい鼻が特徴のキンシコウ。気温が氷点下になる中国内陸部の山岳地帯で、極寒の冬を生き抜く姿を追った。  中国中部に連なる秦嶺(チンリン)山脈の高み、厳しい寒さのなかでキンシコウは暮らしている。1万年余り前に最終氷期が終わって気候が温暖化するにつれて、生息域は狭まっていたが、近年の森林伐採や宅地開発でさらに狭まった。肉や美しい毛皮、漢方薬にする骨を狙うハンターの脅威もあ...全文を読む

涅槃の里

雑学曼陀羅

2015.04.06 (Mon)

  涅槃(ねはん)の里  インドの山奥にविमुक्ति व्यवहार्य संकेत(ヴィムクテシャ)と呼ばれる村がある。 日本語に訳せば‘涅槃(ねはん)の里“とでも訳すべきこの集落は、住民全員がおおらかな性格を持つことで知られ、過去数百年に渡り争い事がない。つまりものすごく平和な村なのだ。 不思議な事に、この村は兵力を持たないにもかかわらず侵略された歴史がない。というより、この地域を支配下に置いたどの勢力も、この村では...全文を読む

倫理と道徳の違い

教育評論

2015.04.05 (Sun)

  倫理と道徳の違い とりあえず、西洋倫理学研究者の立場からお答えしておきましょう。  訳語としての 「道徳」 と 「倫理」 は語源に遡れば同義なので違いはありません。  思想家がそれぞれ独自の定義をすることによって使い分けたりしています。 「道徳」 は moral の訳語であり、moral の語源はラテン語の mores です。 「倫理」 は ethics (または ethic) の訳語であり、その語源はギリシア語...全文を読む

ハチとキリギリス 

雑学曼陀羅

2015.04.04 (Sat)

  ハチとキリギリス パロディ小説 夏の日差しが容赦なく照りつける飴畑農園では、今日もミツ蜂達が忙しく、ヒマワリの花の間を飛びながら蜜や花粉を集めて回っていました。 「そんなに食べものを集めて、君はよほどの大食いなんだね」 ミツ蜂番号728番のサーシャに笑いかけて来たのは、草の上のキリギリスでした。 「僕の名はボッパー、見ての通りのキリギリスさ」 サーシャは、思わずチッと舌打ちをしてしまいました。 働...全文を読む

電力詐欺茶番劇

時事評論

2015.04.03 (Fri)

  お粗末な電力詐欺茶番劇国の原発推進と相反する電力買取中止はだれが観ても矛盾する。長崎県諫早干拓の二重訴訟による泥沼化など、最高裁でも解決不能で、収拾のつかない訴訟問題が頻発している。このようにして、日本国は衰退していくのだろうかという暗い見通しばかりである。わかりやすい投稿文があったので紹介する。 *****太陽光発電システムを設置すると、 相続税対策になります。電力会社は、電力足りない詐欺から...全文を読む

どこまで天災 どこから人災

時事評論

2015.04.02 (Thu)

  どこまで天災 どこから人災 すべて人災 最近、地球規模と言えるほど大きな天災や、人災とも言える大地震、大洪水、台風・・の被害が起こっているが、その理由をどうしてなのか。 まず、地震や天災の起こる「時間軸」のスケールが、人間と地球とでは相当異なる。言い直すと、人間は生活の中で時間を考えるときには1年とか2年を単位として、せいぜい10~20年先のことまでしか考えないが、地殻変動は100年、1000年、1万年と...全文を読む

台風18号

雑学曼陀羅

2015.04.01 (Wed)

  今年最大の台風18号  10月4日(土)1時0分配信 気象庁によると、大型で非常に強い台風18号は、4日00:00現在、南大東島の東南東の海上を北西に進んでおり、大東島地方と沖縄本島地方、鹿児島県奄美地方の一部が風速15m以上の強風域に入っています。台風は今後も北寄りに進んで、今日4日午後には大東島地方に最も接近する見込みです。大東島地方では大雨や暴風、高波などに警戒が必要です。 また、台風は今後、5日から6日にかけて...全文を読む

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