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【  2015年11月  】 

「戦艦武蔵」

時事評論

2015.11.30 (Mon)

  時代遅れの大艦巨砲主義1944年にフィリピンのレイテ沖海戦で沈没した大和型戦艦の「戦艦武蔵」が2015年3月3日に発見された。戦艦武蔵を発見したのはマイクロソフト共同創設者であるポール・アレン氏。彼は膨大な資産を使って今までも宇宙人探しやSF博物館建設などをしている。 大艦巨砲主義と艦隊決戦  東郷平八郎の主張の基礎には、時代遅れの大艦巨砲主義があった。巨大な戦艦に多数の巨砲を積み込むというのが、大鑑巨砲主...全文を読む

我なすことは我のみぞ知る

余白の人生

2015.11.29 (Sun)

   二律背反 二人の天使 東の方角へ向かって長いあいだ旅をしているときのことだった。 ふと空を見上げると、二人の天使が雲の間から姿を現し、私の方に向かって降りてくるのが見えた。 「やあ、天使さん、君たちはいったいどこに行くの?」 「君たちだって?」。天使たちは互いの顔を見つめ、一瞬ためらった表情を浮かべたが、すぐに愛らしい笑顔に変わって、ふたりはまったく同時に声をそろえてこう告げた。 「私は二人に...全文を読む

心の中を覗かれたら

忘れえぬ光景

2015.11.28 (Sat)

  しあわせの軛(くびき)「ケガレ神が・・・?」 「ああ、何しろ年寄りな上に罪人ゆえな。他の従業員が怯えては困るのだよ。ハク。」 湯婆婆に呼ばれたハクは、今晩来ることになっている客の世話をハク自らがやるのだと命じられた。それは、いかにも恐ろしげな風貌のケガレ神だという。 遠い昔に罪を犯し、故郷へ帰ることも出来ずに彷徨っているという。 数十年に一度、油屋に来ては汚れを祓い落とし、そしてまた果てなき追放の身...全文を読む

こぶしと白木蓮

2015.11.27 (Fri)

  こぶしと白木蓮コブシ(辛夷)は日本原産ハクモクレン(白木蓮)は中国原産コブシは花底が赤いモクレンは花底が白いコブシは花があっちこっち向いているモクレンは花が上を向いているコブシはモクレン科ハクモクレン亜属、コブシ節モクレンはモクレン科ハクモクレン亜属、ハクモクレン節コブシは少し小柄。モクレンは花が大柄。焼き締めの大壺に投げ入れるなら、小柄のコブシが映えます。コブシは花の付け根に葉が一枚ついている...全文を読む

クマガイソウ 茶花

2015.11.26 (Thu)

  クマガイソウ(熊谷草)福島市の水原地区というところでは毎年「クマガイソウの里まつり」なるものを行っている。クマガイソウを花好きのお袋にも見せたいと思っていたが、なかなかタイミングが合わずに見逃していた。今年のまつり期間は5/10~5/30までだが、今年は春の気温が平年より低かったのでクマガイソウもおそらく遅いだろうと予測していた。そうこうしているうちに5月も末になり、幸い今日は晴れ間が見えたのでもう今日...全文を読む

空き家は高額負債

雑学曼陀羅

2015.11.25 (Wed)

  実家の空き家が負債になる時 母は一人暮らしだったが、昨年特別養護老人ホームに入居した。年齢と介護度を考えても実家に戻ることは考えられない。近い将来に私と姉とで相続する事になる。姉は、実家に住むこともないし、遠方に住んでいるので相続は放棄すると言っている。従って、私が実家を相続する事になる。母の財産と言えば、家だけで金融資産もない状況だ。 我々夫婦でもめているのは、相続した実家をどうするのかという...全文を読む

愛と欲望の素顔

余白の人生

2015.11.24 (Tue)

  愛と欲望の素顔素顔を知っていながら愛と欲望の呪縛から逃れられずに生きている。この憎めない人間くささが愛おしくなるから、人は生きていけるのだろう。善と悪、正義と不正、美と醜、白と黒、・・・という創り出された言葉の虚像。所詮、人間の智能や思考は2元論理の単純明快な世界にすぎない。特殊な天才だけが高次元のデジタル世界を編み出したが、人間社会を効率よく便利にはしても、格差を広げるだけでしあわせとは呼べな...全文を読む

巨大ナマズ 

雑学曼陀羅

2015.11.23 (Mon)

  デボラドール(人食い巨大ナマズ)ロンドン西部のホランドパークに住むAlexa Turnessさんは、ボーイフレンドが釣りに熱中して自分をかまってくれないことから、自分も釣りを始めることにしたそうです。それから8年、彼氏と一緒に釣りをする中で、ついにTurnessさんはイギリス人女性が釣り上げたものとしては世界最大の巨大ナマズを釣り上げることに成功しました。Turnessさんが釣りを始めたのは彼氏のKim Hamiltonさんが釣りに熱...全文を読む

鴛鴦草 薛濤

書画・骨董

2015.11.22 (Sun)

  鴛鴦草 薛濤中国の韻文学には、古くは周代の詩があり、漢魂六朝には古詩と楽府があり、唐代になって古詩に対して新しい近体の律詩、絶句がおこった。楽府がおとろえ新しく勃興したのが詞である。詞ははじめ、学詞ともよばれ、楽曲の歌詞をさしていうものであるが、それが流行するとともに、唐詩などと相ならんで、一つの韻文学として成立した。薛濤は西川節度使が管轄する官妓であった。「韋皐から李德裕までの歴代十一人の節度...全文を読む

体育会学生が就活に強い

教育評論

2015.11.21 (Sat)

  体育会学生が就活に強い4つの理由 「全国の大学生のなかで体育会系の部活に所属している学生はわずか7~8%。しかし、新卒採用のうち3~4割を体育会学生が占める大手人気企業は少なくありません」 いよいよ2016卒学生の就職活動が本格化する今、このように語るのは体育会学生に特化した就職・採用支援事業を行うアスリートプランニングの山崎秀人社長だ。これまでも都市伝説的に「体育会学生は就職に有利」と言われてきたが、明...全文を読む

「ハラル認証」

雑学曼陀羅

2015.11.20 (Fri)

  過熱する「ハラル認証」ビジネス イスラム法上、摂取することを許された食品は「ハラル」と呼ばれ、そこに当然豚肉は含まれていない。豚以外でも基本的には獣や鳥の肉は禁止されているのだが、正規の手順に従って食肉として処理されたものであれば「ハラル認証」が与えられ、人々は口にすることができる。 この「ハラル認証」をめぐるビジネスが、今注目されている。昨今のイスラム圏の人口増加と経済成長にともなって、ハラル...全文を読む

200ページの白紙本

教育評論

2015.11.19 (Thu)

  「What Every Man Thinks About Apart From Sex」男の頭の中にはセックス以外は何があるのか? 英国のベストセラーの中身は…いま、イギリスでベストセラーになっているというこの本。 「What Every Man Thinks About Apart From Sex」(すべての男がセックス以外に考えていること)」なんと、中身は真っ白。つまり、男は、セックス以外に考えてることは何にもない、ということを真っ白なページであらわしているんですね。 本に...全文を読む

『グリフォン』Ⅳ

教育評論

2015.11.18 (Wed)

  『グリフォン』Ⅳ Ⅳ ランチタイムになると、ウェインは校長のフェーガー先生のところへ行って、フェレンチ先生がやったことを知らせた。それから昼休みのあいだに、ぼくたちはフェレンチ先生が緑色の錆びたランブラー・アメリカンに乗って駐車場から出ていくのを見た。ぼくは滑り台の下に立って、ほかの子が滑っていく音や、お皿のように少しくぼんだ終点に降り立つ音を聞いていた。そこでぼくが石ころを蹴ったり、自分の髪の毛...全文を読む

鶴の北帰行 早春の風物詩

余白の人生

2015.11.17 (Tue)

  鶴の北帰行 佐世保早春の風物詩久々にブログで疲れた目を癒しに朝から山へ出かけた。上空で、なにやら騒々しくかん高い鳥の鳴き声がする。クルル~~クルル~ククルル~・・クルル~ククルル~~クルル~間違いなく鶴だ!とっさに上空を見上げても何も見えない。カメラの電源をいれて、シャッターチャンスを逃すまいとあわてて駈け出した。カーブを曲がった眺望の開けたところまで来て驚いた。北帰行の鶴の大編隊が騒々しく、さ...全文を読む

『ライ麦畑でつかまえて』

文学・芸術

2015.11.16 (Mon)

  『ライ麦畑でつかまえて』  原題:The Catcher in the Rye は、J・D・サリンジャーが1951年に発表した小説。1945年、大戦後間もなくのアメリカを舞台に、主人公のホールデン・コールフィールドが3校目に当たるボーディングスクールを成績不振で退学させられたことをきっかけに寮を飛び出し、実家に帰るまでニューヨークを放浪する3日間の話。自身の落ちこぼれ意識や疎外感に苛まれる主人公が、妹に問い詰められて語った夢:<自...全文を読む

暗殺の美学 内ゲバの論理

時事評論

2015.11.15 (Sun)

 ロシア・モスクワ中心部で、射殺された野党指導者ボリス・ネムツォフ氏の遺体を運ぶ医療関係者ら(2015年2月28日撮影) 露・野党指導者ネムツォフ氏射殺さる=プーチン批判の急先鋒 【AFPBB News】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領批判の急先鋒に立っていたロシアの野党指導者、ボリス・ネムツォフ(Boris Nemtsov)元第1副首相(55)が27日夜、モスクワ(Moscow)中心部で何者かに撃たれて死亡した。露内務省の報...全文を読む

確定申告 知らなきゃ損

余白の人生

2015.11.14 (Sat)

  確定申告 知らなきゃ損今年も確定申告のシーズンが始まった。確定申告書提出期間は毎年2月中旬~3月中旬であるので、2月に入り所得税確定申告書の作成にそろそろ取り掛かかったほうがよい。会社員や公務員の多くは確定申告をした経験がなく勤務先の年末調整で税務申告手続きが完了するケースがほとんどかもしれない。確定申告を一度も経験せずに、現役時代を過ごすということは、ある意味不幸なことかもしれない。 たとえ現役...全文を読む

『ベラミ』

文学・芸術

2015.11.13 (Fri)

   『ベラミ』 モーパッサン  フランス語の「Bel Ami」(ベラミ)とは、美貌の友(美しい男友達)という意味。下層の貧しい男でも、美貌さえあれば上流階級の女たちはイチコロだ。現代社会もさして変わりはしない。1890年のパリの社交界を舞台に、モーパッサンが描いたスキャンダラスな世界。単なるプレイボーイではなくギラギラした権力欲が交錯しながら進行する。フランスのモロッコ侵攻をめぐる政治問題は125年後の今...全文を読む

『グリフォン』Ⅲ

教育評論

2015.11.12 (Thu)

  『グリフォン』Ⅲ Ⅲ フェレンチ先生はつぎの日もやってきたが、少し感じがちがっていた。髪の毛をおさげにして左右にたらし、毛先から三センチぐらいのところを赤いゴムできつく結わえている。緑色のブラウスにピンクのスカーフといういでたちで、授業のあいだずっと先生の方を見ているのはつらそうな感じだった。今日は先生は読解だの算数だの、そんな授業をやるふりはいっさいしなかった。始業ベルがなると、いきなり話を始め...全文を読む

日本春蘭

2015.11.11 (Wed)

  日本春蘭・紅花 「摩利支天」蕾の包衣を割って花弁が見え始めた時から、花弁の周囲に黒い覆輪が見え、変な花だなぁて思って見てたら、開花すると、その黒い覆輪は花弁の外側に”無精ひげ”のように付いてる。変な花だな~。「摩利支天」は弱いと聞いてた。あちこちで枯れてると聞いていた、ところうが、実際に作ってみると丈夫だ。丈夫な体質になったんだろな。ネットで見ると「摩利支天」も系統があるんやね。同じ花とは思えない...全文を読む

駆逐艦「哈爾浜」

時事評論

2015.11.10 (Tue)

  「中華イージス」が演習で敗北! 「撃沈」させたのは旧式艦「中華イージス」と呼ばれる蘭州級駆逐艦(052C、ミサイル駆逐艦)である「鄭州」が、中国人民解放軍海軍が2014年12月に行った演習の開始直後に、旧式艦に“撃沈”されたことが分かった。中国中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)が報じた。(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供、駆逐艦「哈爾浜」の写真)© Searchina 提供 「中華イージス」と呼ばれ...全文を読む

『グリフォン』Ⅱ

教育評論

2015.11.09 (Mon)

  『グリフォン』Ⅱ Ⅱ ランチタイムになったので、ぼくたちは教室を出て、トレーにスロッピー・ジョー(※挽肉をトマトソースで味付けしたもの。パンにはさんで食べる)、モモのシロップ漬け、ココナッツクッキーと牛乳をのせて、教室に戻ってきた。教室ではフェレンチ先生が席に坐って、しっかりと輪ゴムで留めていたパラフィン紙を開いて、何か茶色いねばねばしたものを食べようとしているところだった。「フェレンチ先生」ぼく...全文を読む

ハッカーに正義はない

時事評論

2015.11.08 (Sun)

  露ハッカー 銀行口座から118億円窃盗 正義ということばが世界から消えていく 人の数、国の数だけ正義の定義があるからだ 日本の正義、中国の正義、韓国の正義、白人の正義、黒人の正義、 ロシアの正義、ウクライナの正義、ISの正義・・・ 同じものはひとつとしてないのだ ましてや正義のハッカーなどいるはずがない 正義の味方、月光仮面、怪傑ハリマオ、水戸黄門、勧善懲悪 みーんな造りもの、フィクションにすぎな...全文を読む

『グリフォン』Ⅰ

教育評論

2015.11.07 (Sat)

  『グリフォン』 チャールズ・バクスター  Ⅰ 水曜日の午後、地理で古代エジプトの手動灌漑設備を勉強したあと、つぎの美術の授業で山裾に拡がる模型の街のスケッチを始めたときに、ぼくたち四年生を受け持っていたヒブラーという男の先生が咳こみだした。初めのうち、くぐもった咳払いのような音が続いていたのだが、ヒブラー先生の閉じた口から漏れる音は、次第に大きくなっていく。「あの音、聞こえる?」キャロル・ピータ...全文を読む

よちむ幻想

余白の人生

2015.11.06 (Fri)

  よちむ幻想おふくろは、信心深く、霊感の発達した女性だった。幼少時、千里眼と呼ばれる占い師の所に、亡くなった父と長兄に会いに連れて行かれたことがある。それぞれの声色があまりにも酷似していたので驚いた。 大学受験が終わり、合格発表の前々日、おふくろが夢を見た。白髪、長い白ひげの仙人が大村湾の上空を悠々と飛んでいるゆめだった。これは、縁起のよい夢だと言っていたら、翌日合格通知が来た。正夢だった。わたし...全文を読む

デジャヴとは何か

余白の人生

2015.11.05 (Thu)

  デジャヴとは何か・・・現代の試論ビクトリア時代、英国の心理学者ジェームス・クリシュトン・ブロウン卿はデジャヴをして、「脳の中の一時的な痙攣」のような「些細で一時的な」脳障害であると指摘した。そして現代、このデジャヴ現象を説明する試論は以下の3つである。 海馬傍回の突発的な神経活動この理論では、デジャヴを海馬傍回における小さな発作が原因であるとしている。海馬傍回は空間処理と"慣れ"の感覚を処理する部...全文を読む

デジャヴは操れるか

余白の人生

2015.11.04 (Wed)

  デジャヴは操れるか最近みる夢は、過去の夢(不安や辛かった内容など)から現実の夢(ブログのタイトル予告、文章を校正・推敲しているなど)に移行している。老人は加齢とともにデジャヴの回数が減少するそうである。認知心理学は専門家ではないが、デジャヴはだれもが経験する不思議な現象である。べつに解明したいとは思わないが、人間の深層にある心理はおもしろく罪がない。脳の鍛錬、ボケ防止のためにも、一通りの知識は身...全文を読む

Simple is Best

余白の人生

2015.11.03 (Tue)

  Simple is the Best.シンプルな状態が一番いい。人は物事をとにかく複雑に考えすぎる傾向がある。シンプルに生きるということは頭の中も自然と整理されていくもの。余計な物を買い入れていると部屋の中がごちゃごちゃして気分がすっきりしない。余計な事を考えていると頭の中がごちゃごちゃして気分がすっきりしない。人間の脳は、ごちゃごちゃした思考には不向きなのだ。選択肢が多いと言うことは、生活までも混乱させてしまう...全文を読む

いまごろホワイトハッカー

時事評論

2015.11.02 (Mon)

  ホワイトハッカー(正義のハッカー)今朝のNHKニュース(20150224)でホワイトハッカーの育成が急務であることが報道されていた。先読みの戦略なき我が国のことだから、いまごろ(時代遅れ)か?と思ったが、べつに驚きもしなかった。このところ、国の対策を憂えてマイブログに頻繁にアップしているテーマ・キーワードだからである。高度なサイバーテロ攻撃を防ぐことができるプロの人材がほとんど育っていないのが現状である...全文を読む

おかげさまで(1)

教育評論

2015.11.01 (Sun)

  おかげさまで 小さなお子さんの手を引いて、一人のお母さまが水道工事の現場の傍を通りかかりました。 暑い夏の昼下がりのことでした。お母さまは坊やに向かって、「おじさんたちが、汗を流して働いていてくださるから、坊やは、おいしいお水が飲めるのよ。ありがとうと言いましょうね」と話してやりました。やがて、もう一人同じように幼い子の手を引いて、別の母親が通りかかりました。 「坊や、坊やもいまから一生懸命にお勉...全文を読む

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