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【  2016年01月  】 

怒りの連鎖

時事評論

2016.01.31 (Sun)

  怒りの連鎖を鎮める私は、宗教や宗教家は信じていない。政治家はなにをか況んや。無神論者と言った方が早いかもしれない。他力本願の人は救われるかもしれないが、私の魂は救済されない。マザーテレサ同様、魂の救済を求めても救済されないことをこの老齢で熟知しているからだ。人の数だけ正しい主張・生き方があるのだから、腹を立てる必要もあるまい。すべてが自分の意識のなせる技で、何事も自分に始まり自分に帰結するだけだ...全文を読む

異常な出生率低下

雑学曼陀羅

2016.01.30 (Sat)

  死の恐怖と出生率私たち人間は、自分の性器が他者、とりわけ異性の他者に見られることに強い羞恥心を感じる。植物は、自分の性器である花を、それこそ「はなばなしく」誇示し、動物も、自分の性器の露出を恥ずかしいとも何とも思っていない。なぜ人間だけが恥ずかしそうに自分の性器を隠さなければならないのか。人類の発達史にみるアクア説によれば、ヒトは、水中生活に適応するために、裸になった。だが、ヒトには、例外的に毛...全文を読む

テングス病

雑学曼陀羅

2016.01.29 (Fri)

  桜(ソメイヨシノ)を枯らすテングス病 感染すると花が咲かず木が枯れる「てんぐ巣病」の状況を、財団法人日本花の会(東京都)が宮城や兵庫など28都道県の53カ所の桜で調べたところ、18県の25カ所で感染が確認されたことが分かった。  ソメイヨシノの被害が目立ち、同会の和田博幸主任研究員(樹木医)は「感染力が強いので、全国に拡大しているとみられる」として、病巣部の切除などの対策を求めている。  てんぐ巣...全文を読む

哀惜山櫻

余白の人生

2016.01.28 (Thu)

  哀惜山櫻菜種梅雨の季節なのか、一週間雨の予報が出ていた。梅雨の晴れ間にあわててデジカメを携え春の名残の自然撮影に出かけた。老人にとっては、何よりも毎日のそぞろ歩きが身体と心の健康に良い。中身のないテレビ番組やブログ更新にかじり付いていると目を悪くするばかりである。悪天候のために 、一日中自分の部屋に幽閉されることは耐え難い。地球温暖化の異常気象のせいか、モンスーン帯から亜熱帯の気候になり、春の季...全文を読む

ウサギ小屋文化

雑学曼陀羅

2016.01.27 (Wed)

  ウサギ小屋文化欧米人から見たら、日本の狭い家屋は風刺的にウサギ小屋と呼ばれる。広い世界を知らない島国根性に根ざした井蛙管見を暗喩した表現である。国土が狭い島国のことだから小さなコンパクトな家はいたしかたない。世界中の高齢化地域では大家族制が崩壊して、広い家に老人だけが取り残される時代になった。時代のパラダイムによって、広い狭いどちらがよいのか評価が分かれる。老人になれば、五感や手足が衰えるから狭...全文を読む

美しい日本語Ⅳ

教育評論

2016.01.26 (Tue)

  オノマトペ 日本人の美意識雨の降り方を例にしますと、ぽつぽつ、ぱらぱら、しとしと、ざーざー、などのオノマトペ(擬音語や擬態語)や、「霧のような」「横殴りの」「叩きつけるような」などの比喩的表現が充実して微妙なニュアンスの違いまで区別できるのが日本語の繊細さ(やわらかさ、まろやかさ、喜怒哀楽、映像が頭に浮かぶ、心象風景、心理描写)ではないか、と思います。オノマトペというのは、上の「しとしと」のよう...全文を読む

しだれ桜奇譚(二)

雑学曼陀羅

2016.01.25 (Mon)

  しだれ桜奇譚 (二)  貝尾の集落では、今から七十七年前の昭和十三(一九三八)年五月二十一日未明の闇の中、村に住む二十二歳の若者が、日本刀と猟銃を駆使して、村の半分近くの家を襲撃。村人の三分の一以上にあたる三十人を一時間半ほどの間に殺害する"津山三十人殺し"が発生した。 犯人の名前は都井睦雄といい、犯行直後、近くの山に逃れ、山頂で猟銃自殺を遂げた。睦雄の出で立ちは、黒襟詰の学生服風で、足元はゲート...全文を読む

しだれ桜奇譚(一)

雑学曼陀羅

2016.01.24 (Sun)

  しだれ桜 奇譚 (一) 「よいしょ、これでいいよね?」 山奥にひっそりと佇む、庵。ここには一人の少女が住んでいた。 彼女は、目の前の不可思議な模様が描かれた紙の前で手を組んでいる それっという掛け声と共に、その模様から紙で出来た兎が飛びだしてきた紙で出来た兎はまるで生き物のように周りをキョロキョロしている その兎に少女は、兎に手を伸ばす兎は何をされるのかと、身を縮めるが、少女は兎の耳に自分が髪留めに...全文を読む

上村松園

文学・芸術

2016.01.23 (Sat)

  『焔』 上村松園(しょうえん) 1875.4.23-1949.8.27京都出身。本名津禰(つね)。父は生れる二ヶ月前に他界していた。家は葉茶屋で、母が女手一つで彼女を育て上げる。子どもの頃から絵がたまらなく好きだった松園は、小学校を卒業すると、京都に開校したばかりの日本最初の画学校に12歳で入学する。しかしカリキュラム優先の学校よりも、尊敬する師匠の内弟子となって修業する方が身になると思い翌年退学、鈴木松年に師事...全文を読む

理想的な富の還元

時事評論

2016.01.22 (Fri)

  理想的な富の還元 マクロ経済  まず、マクロ経済についてみてみましょう。経済とは、基本的に資源を加工し、富の形にして分配するものです。この分配の方法として代表的なものに、『資本主義』と『社会主義』とが存在します。『資本主義』では、自由競争によって富を配分するために、『自由主義』とも呼ばれます。ただし、自由に競争しても、資本力のある方が競争条件としては有利な面もあり、資本によって分配されるという意...全文を読む

山桜がきれい

余白の人生

2016.01.21 (Thu)

  山桜がきれい明日から天気がくずれるというので、「やまざくら」をテーマに撮影逍遙にでかけた。櫻は、やはり、やまざくらに優るものはない。万葉集、古今和歌集に詠まれたさくらは、日本の自生種の櫻であるからだ。近世になって、品種改良されたソメイヨシノ(大島桜と江戸彼岸の雑種)など樹命も短く、成長は早いが大木になることもなく、あでやかさがあっても鑑賞に値する雅味に欠けている。この点では、西洋人風の綺羅好みの...全文を読む

惜しまるるとき

余白の人生

2016.01.20 (Wed)

  惜しまるるとき世界一の長寿社会を誇りにするのも良いが、出生率が低ければそれだけ早く國が滅びると言うことで、決して自慢できることではない。中央年齢世界一の高齢化社会のせいか、後進を育てる努力を怠り、道を譲ることをせず、過去の栄光にいつまでも浸っている老人が多いようだ。そんな時代のパラダイムについて行けなくなった老人たちが、自らの自己顕示欲やジコチュウのために、晩年になって、目も当てられない恥を曝し...全文を読む

美しい日本語Ⅲ

教育評論

2016.01.19 (Tue)

  美しい日本語Ⅲ  昨今、日本の弱体化が叫ばれています。その原因のひとつは、言葉の乱れが大いにこの原因になっているようです。 もっと言えば、外国語、特に英語ではとうてい表現できない「美しい日本語」がどんどん廃れていると思います。日本語ならではの美しい、情緒にあふれた言葉に恵まれたかつての日本民族……。これを単なる懐古主義にとどめず、維持しなければ日本民族の滅亡に拍車がかかる、という危惧にとらわれるのは...全文を読む

美しい日本語Ⅱ

教育評論

2016.01.18 (Mon)

  美しい日本語の発音Ⅱその人の教養を直接に表すのは、外見よりも話し方と語彙の量であろう。いくら外見をよく見せようと繕っても、少し話しただけでその人の生育歴、教養(お里)がばれてしまう。他者とコミュニケーションがうまくできないのは話し方に問題が多い。美しい日本語を話すためには、日頃から家庭教育を含め積極的に訓練・練習をした方がよい。一般的に話し上手より聞き上手に好感度の人が多いが、基本としては他者と...全文を読む

美しい日本語Ⅰ

教育評論

2016.01.17 (Sun)

  美しい日本語の発音その人の教養を直接に表すのは、外見よりも話し方と語彙の量であろう。いくら外見をよく見せようと繕っても、少し話しただけでその人の生育歴、教養(お里)がばれてしまう。他者とコミュニケーションがうまくできないのは話し方に問題が多い。美しい日本語を話すためには、日頃から家庭教育を含め積極的に訓練・練習をした方がよい。一般的に話し上手より聞き上手に好感度の人が多いが、基本としては他者とき...全文を読む

エボラの新ワクチン開発

雑学曼陀羅

2016.01.16 (Sat)

  エボラの新ワクチン開発 エボラの新ワクチン開発=サルで効果、安全性向上―東大など  2015年3月27日(金)配信  エボラ出血熱に有効な新たなワクチンの開発に、東京大医科学研究所や米ウィスコンシン大などの研究チームが成功した。米国内で実施したサルを使った実験で有効性が確認され、現在臨床試験が進められているワクチンよりも安全性が高いという。論文は26日、米科学誌サイエンス電子版に掲載された。  東大医科研の河...全文を読む

薬剤耐性菌の恐怖

時事評論

2016.01.15 (Fri)

  薬剤耐性菌の恐怖 薬剤耐性菌の死者、中国で年100万人に 2050年まで  【AFP=時事】抗生物質が効かない超強力細菌「スーパーバグ」への感染により、中国では2050年までに年間100万人が死亡、20兆ドル(約2400兆円)の経済的損失が発生する──英国政府委託の抗生物質耐性に関する調査の結果が26日に発表された。 この調査を率いたのは、米投資銀行大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の元チーフエコノミスト、ジム・オ...全文を読む

アオゲラとイタチ

雑学曼陀羅

2016.01.14 (Thu)

  アオゲラの背に乗って飛ぶイタチロンドン(CNN) 英ロンドン近郊でイタチを背中に乗せて飛ぶアオゲラをとらえた珍しい写真をアマチュア写真家が撮影し、ネットで話題になっている。ネット上には、この画像を基にしたパロディー画像も数多く投稿されている。写真はイングランドのエセックスに住むマーティン・ルメイさんが2日に撮影し、写真家のジェイソン・ウォードさんが同日ツイッターで紹介した。ITVのテレビ番組に出...全文を読む

日本の公教育の転換

教育評論

2016.01.13 (Wed)

  日本の公教育の転換日本の公教育は、高等教育は別として、初等教育と中等教育に関しては、うまく機能しており、それが戦後の日本経済の成長に大きく寄与した。しかし、工業社会から情報社会へと社会の構造が変化するにつれて、公教育のシステムが機能不全になり始めた。ポスト工業社会における教育システムはどうあるべきかを考えよう。 公教育が機能不全に陥った時代背景現在日本の経済大国としての地位は危機的状況にある。19...全文を読む

社会福祉は必要か

余白の人生

2016.01.12 (Tue)

  福祉政策のカラクリ 社会福祉は必要か社会福祉は不要である。安心して暮らすことができる社会を作る上で必要なのは保険であり、保険は営利企業に委ねることができる。社会福祉の機能を民間の保険会社に代行させ、社会保障の分野に市場原理を導入することは、大きな政府の弊害を是正する上で重要である。私たちは、政府が強者から税を徴収して弱者にばらまく福祉中心型社会から、幸運な者と不幸な者がリスクヘッジのコストを分担...全文を読む

狂人と天才は紙一重

雑学曼陀羅

2016.01.11 (Mon)

  馬鹿と天才は紙一重  天才の共通点「認知的脱抑制」 ノースダンプリング島に「王国」を作った奇妙な発明家ディーン・ケーメン、道ばたのタバコの吸殻を拾ってパイプに詰めたアインシュタイン、墓の中からのインスピレーションを信じていたロベルト・シューマン。「ナントカと天才は紙一重」なエピソードには枚挙にいとまがないものです。天才と呼ばれる人たちの発想のと奇抜さの源は脳のフィルター機能の弱さにある。そう述...全文を読む

ふるさと春遊

余白の人生

2016.01.10 (Sun)

  ふるさと春遊 20150325  ...全文を読む

徐三庚 篆刻家

書画・骨董

2016.01.09 (Sat)

 徐三庚 晚清海派 篆刻代表人物跟我学篆刻 2013-09-04徐三庚(一八二六—一八九○),浙江上虞人,字袖海,一作褎海,号辛谷、金罍、井罍,别署荐未道士、金罍野逸、诜郭、金罍道士、金罍道人、余粮生、大横,六十后自署翯嘫散人。书斋名似鱼室、沤寄室。徐三庚是一位多才多艺的艺术巨匠,善书法、篆刻,又擅竹刻、制壶,富收藏,精鉴别。与金石收藏家沈树镛、吴云、杨守敬、岑仲陶、龚心钊、孙憙友善,过从甚密。生前辑有《似鱼室...全文を読む

アカハラの実態

時事評論

2016.01.08 (Fri)

 アカハライモリの大好物はミミズである。この写真はトカゲの尻尾に見える。 アカハラの実態と理研理事長辞任茶番劇 理研関係者やマスコミがいつまでも、寄ってたかってネチネチとバッシングするのは、まるでパワハラ(パワーハラスメント)であり、アカハラ(アカデミックハラスメント)である。さらに言えば、弱い立場にいる女性をよってたかって叩くさまは、セクハラではないのか?   これから第一線の研究の世界に入ろうと...全文を読む

トカゲのしっぽ

時事評論

2016.01.07 (Thu)

 自切されたハラグロリケントカゲのしっぽ トカゲのしっぽ野依理研理事長会見の一問一答:「STAP問題、最大の責任は研究者」「研究自体が虚構だ」野依理研理事長会見の一問一答: STAP細胞問題で、理化学研究所の野依良治理事長が会見=2015年3月23日午後、埼玉県和光市にて  STAP(スタップ)細胞の論文不正問題をめぐり、理化学研究所が進めた再発防止のためのアクションプラン(改革計画)に対する外部委員会の...全文を読む

『月の男』 大江健三郎

文学・芸術

2016.01.06 (Wed)

  『月の男』 大江健三郎大江健三郎という作家が持つ魅力は、「政治」、「故郷」、「神秘主義」、「想像的私小説」、「映画」、「性」など、様々な次元からこれまで語られてきているが、私はこれら全てに共通しているある一つの非常に謎めいたコードを、紹介しておきたい。大江健三郎は高確率で、「発狂」している人間だが、同時に、「自分が発狂しているということ」を熟知している人間でもある。誰しも、狂気を持たない人間はい...全文を読む

Naked≠Beautiful Ⅱ

雑学曼陀羅

2016.01.05 (Tue)

  「裸」とは根源的に何なのか? 「堕罪以後」の裸体たち「原罪」以後、すなわちアダムとイヴの交合によって生まれ、ゆっくりと神話的時代の「意味」を忘却していった子孫たちの裸体を支配したのは、他でもないlibidoである。Libidoこそは聖アウグスティヌスの原罪論の核心となるテクニカル・タームであり、性器の制御の不可能性と、原罪以後の「本性」の腐敗を意味している。既に創世記には「ソドムとゴモラ」という二つの邪悪な...全文を読む

Naked≠Beautiful

雑学曼陀羅

2016.01.04 (Mon)

  「裸」とは根源的に何なのか? 「エデンの園」時代の裸体たちこの原初の時代において重要なのは、アダムとイヴが神から「恩寵」を着せられている(恩寵に包まれている)という考え方である。「恩寵」は本性ではなく、神が着せる特別な「衣服」である。純粋に視覚的に見れば、この時代の二人は裸体である。すなわち衣服を纏っていない。しかし、二人は「恩寵」を着ている。この着衣の形式について、アガンベンは「頬を赤らめるこ...全文を読む

『春望』 杜甫

文学・芸術

2016.01.03 (Sun)

  春 望                           国破山河在  国破れて山河在り            城春草木深  城春にして草木深し            感時花濺涙  時に感じては花にも涙を濺ぎ            恨別鳥驚心  別れを恨んでは鳥にも心を驚かす            烽火連三月  烽火三月に連なり            家書抵萬金  家書萬金に抵る        ...全文を読む

異常な大気汚染

時事評論

2016.01.02 (Sat)

 スモッグに覆われたパリのエッフェル塔  大気汚染PM2.5は地球規模朝起きて窓を開けたら、毎朝晴れた日には鮮明に見える見慣れた遠山が、雲が垂れ込めたように全然見えない。一瞬驚いて言葉を失った。気流の関係で日本に流こんで不愉快な思いをしている中国・北京の大気汚染はあまりにも有名だが、かって映像でみた光景とよく似ている。しばらくして、市の防災無線拡声器で今日はPM2.5の数値が注意喚起値(35~75)を超えたので、...全文を読む

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