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【  2016年02月  】 

仇英と仇珠

書画・骨董

2016.02.28 (Sun)

  仇英と娘仇珠 仇英(きゅうえい)(1493~1560)太倉(今の江蘇)の人。字は実父、或いは実夫。号は十洲(じっしゅう)。「吴門画派」の画家。黄紙と呼ばれるいわゆるバフン紙に古人の名作を模写することからはじめ、その模写は本物にまがう作品であったという。徹底して売画生活を送り、春宮画を数多く描いた画家としても知られる。仇英の描く女人像は、ほっそりと背が高く、顔かたちは中国語でいうところの(卵型の顔)つまり「上...全文を読む

ビットコイン

雑学曼陀羅

2016.02.27 (Sat)

  ビットコイン(Bit Coin)インターネット上で流通している電子マネー。通貨の単位はBTC。紙幣・硬貨は発行されていないため、「仮想通貨」「デジタル通貨」などとも呼ばれる。流通を管理する事業主体や国家もなく、中央銀行のようなものも存在しない。米ドルや円など現実通貨との交換は、ウェブ上の「取引所」を通して行われるが、決済は金融機関を通さないため、諸経費や手数料などが発生しない。そのため、小口の売買やP2P(個人...全文を読む

『二十四の瞳』

忘れえぬ光景

2016.02.26 (Fri)

  忘れがたき二十四の瞳 鷹島分校        平成十四年三月末、おそらくは最後の赴任校となる高等学校に転任を命ぜられたとき、一番嬉しかったのは、分校がある、ということだった。 進学校、離島の高校、県教育センター、学校教育課(現高校教育課)、夜間定時制高校、生涯学習課等、教育行政と現場を経験した中で、分校勤務の経験がなかったからである。 すでに、生徒総数が一学級にも満たない状況であったが、生徒たちは...全文を読む

ヤマボウシ

余白の人生

2016.02.25 (Thu)

  毎日が異次元へのタイムトリップ なにかに熱中し出すと、老若男女・年齢とは関係なく、異次元へのタイムトラベルによって時間の経過を忘れてしまう。日々のルーチンワーク、仕事、炊事洗濯、スポーツや趣味に耽っているとき、旅行・食事・お喋り、すべて人間だけが享受できる天恵とも言える。 ヤマボウシ 20150419雨の降る日は、雨の日の過ごし方がある。書斎から外を眺めていたら、庭のヤマボウシがはやばやと開花しかけてい...全文を読む

「長時間労働」

時事評論

2016.02.24 (Wed)

  なぜ「長時間労働」がはびこるのか  「少子化社会対策大網」が、3月20日に閣議決定された。そこでは、2020年までに「男女がともに仕事時間と生活時間のバランスが取れるように見直す」と、働き方の改革を目指す方針が明記された。 具体的には、6歳未満の子どもを持つ男性の家事・育児関連時間を、2011年の1日当たり平均67分から、2020年に2時間30分まで延ばすとする数値目標が設定された。 だが、フルタイムの男性雇用者のうち...全文を読む

自由を求める翼

余白の人生

2016.02.23 (Tue)

  鳥の譜 アラベスク ニコン D4S ボディ で撮影された投稿写真...全文を読む

『美のアトラス』

雑学曼陀羅

2016.02.22 (Mon)

  『美のアトラス(地図帳)』  presented by Mihaela Noroc, The Atlas of Beauty 自分らしく輝く世界の美女たち「女性の持つ本当の美しさ」を追い求め、世界各地で出会った現地の一般女性たちのポートレートを写真に収めた『美のアトラス(地図帳)』が世界的な大反響を呼んだルーマニアの女性写真家、ミハエラ・ノロック氏。このプロジェクトは彼女が定職を辞めカメラ片手にバックッパッカーとして世界に飛び出した2年ほど前...全文を読む

八咫烏奇談

雑学曼陀羅

2016.02.21 (Sun)

   八咫烏と闇の権力 飛鳥昭雄・ベンジャミン・フルフォード著「八咫烏と闇の世界権力の真実」の要約である。飛鳥昭雄氏は、裏天皇から「日本の秘密について解き明かしても良い」というお墨付きを得た唯一の人物であり、「ヨハネの黙示録」や聖徳太子の預言書も解明しており、菩薩であると思っている。ベンジャミン氏は中丸薫女子との過去世からの因縁があり、闇の権力の追求に関しては右に出るものはいない。 (1)八咫烏とは...全文を読む

春の龍門峡

余白の人生

2016.02.20 (Sat)

  春の龍門峡佐賀の野鳥カチガラス(カササギ)を撮りに行ったが、発見できずに帰途有田の龍門峡に寄った。大好きなミツバツツジが緑陰の中にまばらに楚々として刻々満開を呈していた。春色多きをもちいず 「万緑叢中紅一点」、王安石が作った「詠柘榴詩」 の表現にふさわしい。ヤマザクラの時期が過ぎたら、次は、緑陰の中に処々紅一点のミツバツツジがちりばめられている。四季折々に訪れる龍門峡、今日は巨岩と目にもあざやかな...全文を読む

からすといっしょに

余白の人生

2016.02.19 (Fri)

  からすといっしょに  美しい夕日を見ると、なぜか心がなごむ。目頭が熱くなることもある。 日本には、落日を詠んだ歌や、夕焼けを描いた絵画が実に多い。 落日には、万物の運命が象徴的に表されている。西に沈む太陽は、翌日、また東から昇る。それは生命は必ずよみがえる、季節も巡ってくるという「輪廻転生」の考え方と結びついているからだろうか。  夕焼け小焼けで 日がくれて 山のお寺の 鐘がなる お手てつないで...全文を読む

超望遠800mmの迫力

雑学曼陀羅

2016.02.18 (Thu)

  超望遠レンズ 焦点距離800mmの迫力今日のネットニュースでは、ニコンの最高級一眼レフデジカメの改造・模造品がヤフオクに出回っているそうだ。有名な書画骨董・工芸品には、必ずプロ級のフェイク:贋作が登場するのが世の習いである。後学のため、興味津々で胸おどらせてネットで調べてみた。ニコンD4S ボディ(ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル???)価格帯:¥537,730~¥926,105 発売...全文を読む

危うい国家の基盤

時事評論

2016.02.17 (Wed)

  国家の基盤は女性の出産能力この文明時代に、若い女性を集団的に拉致・略奪して新しい国作りを企てるなど想像もつかないことだが、生物進化論の視点から観ればべつに不思議な現象ではない。人類のみならず子孫を残さなければ種の保存は成立せず淘汰されるのが自然界の掟である。歴史的には、大小を問わず、戦争をして敵の女性を略奪することによって公然と民族混淆がなされ、世界中の民族は混血の集合体と言っても過言ではない。...全文を読む

男装の琵琶奏者

雑学曼陀羅

2016.02.16 (Tue)

  男装の琵琶奏者 鶴田錦史の本名は菊枝という。可愛げのない仏頂面の女の子だった。父は鶴田留吉、母はヤヘノで、二人で北海道の屯田村の江部乙(えべおつ)に住んでいた。歳が離れた姉にフサノ、長兄に諌美(いさみ)がいた。  父が50歳前後で他界すると、一家は諌美が暮らす東京千住に越してきた。諌美は19歳になっていたが、永田錦心の『橋弁慶』を聴いてぞっこんになり、小峰元水に琵琶を習っていた。錦心は当時人気絶...全文を読む

『ノヴェンバー・ステップス』

文学・芸術

2016.02.15 (Mon)

  『ノヴェンバー・ステップス』 武満徹が小林正樹から『切腹』の音楽を頼まれたとき、琵琶を使いたいと思った。そのときの武満は弱冠29歳で、すでにたいへんな映画好きではあったが(40代のときに「1年に300本は観てるよ」と言っていた)、それまでは「日本趣味」を嫌っていた。  理由がある。生まれてまもなく満州・大連に移り、7年後に東京に戻ってからは15歳で陸軍食糧基地に勤労動員された。そうしたべっとりし...全文を読む

ヒトリトリトリ

余白の人生

2016.02.14 (Sun)

   ヒトリトリトリ一人で鳥撮りを趣味にしているPENTAX:XG-1愛用者の写真である。安いネオイチ価格で 、一眼レフに優るとも劣らない迫力あるショットだ。望遠の撮影は、三脚で固定しないと、手ブレでフォーカス不可能である。連写も必須。狙ったムービング・ターゲットに焦点が合った瞬間の歓びがじかに伝わってくる。かって志々伎沖の鯛釣りで、大きな桜鯛を釣り上げた、あの歓喜の一瞬と同じだ。加齢とともに、よろ...全文を読む

幸運な人

雑学曼陀羅

2016.02.13 (Sat)

  ツイてる人は何が違う?「幸運」を科学で解明 道端にお金が落ちているのを見つけたら「ラッキーだ」と思うでしょうが、本当は、自分の観察眼を喜ぶべきなのかもしれません。これまでもさまざまな分野の研究者が、普通の人が「幸運」として片づけてしまう事象に対して、有効かつ数値化できる特徴を見つけ出そうと取り組んできました。そうした研究の多くは、私たちが「幸運」だと思うような事象には、確率よりも心理的作用のほう...全文を読む

HDRモードの威力

雑学曼陀羅

2016.02.12 (Fri)

   便利なHDRモードがなぜか売り物にならない?   2011年10月31日現在 Posted by 鈴木貴博「舞台裏から分析!流行のメカニズム」  HDRモードになぜか消極的なデジカメ事情 商品の性能にプラスとなる機能であれば、それが搭載され、大いに宣伝されるというのが通常のことだろう。デジカメの世界でその“通常”が通用しない興味深い現象が起きている。デジカメ業界の不思議現象である。 今回のコラムで紹介したいのが、デジ...全文を読む

ネオイチイマイチ

余白の人生

2016.02.11 (Thu)

 今日撮影したヒドリガモの雄に思いがけないソレイユの効果が加わった。美なるものは才能より偶然の産物と言ってよいのかも、セレンディピティな一枚だ。下はHDRモードで逆光処理したもの。陰翳礼讃派には上のコントラストが強い方が神秘的な魅力がある。すべてを曝すと美も想像力も萎んでしまう。 静止しないことの選択肢退屈な日々をひとりで健康に過ごす方法は、その人の心がけ次第で選択肢はいくらでもある。家に閉じこもらず...全文を読む

『乾いた九月』 解説

文学・芸術

2016.02.10 (Wed)

  『乾いた九月』 解説 『乾いた九月』は1931年雑誌『スクリプナーズ』に発表され、後に"These 13"(『これら13編』というタイトルどおり、13編の短編を集めたもの)に所収されたもので、フォークナーの34歳のときの作品。その前年に長編『死の床に横たわりて』、1932年に最高傑作ともいわれる『八月の光』を発表していることを考えると、まさに円熟期の作品といえるだろう。 フォークナーの多くの作品が、時間の推移によって語...全文を読む

『イスラム国』

時事評論

2016.02.09 (Tue)

  『イスラム国』 テロリストが国家をつくる時 ロレッタ・ナポリオーニ 著2015年3月末現在、イスラム国の拠点のひとつティクリートが イラク軍によって奪還されたというニュースが流れた。あいかわらず文化財は破壊され、シーア派も異教徒も容赦なく殺されている。このあとどうなるかはわからないが、さしもの暴挙が食い止められるともくされるとも、 逆に事態は一筋縄ではおわらないとも言われる。 本書はテロ対策コンサ...全文を読む

『乾いた九月』②

文学・芸術

2016.02.08 (Mon)

  『乾いた九月』 ウィリアム・フォークナー  乾いた九月(Dry September) III 理髪師は通りを急いだ。まばらな街灯には羽虫が群がり、死んだような夜気のなかに、固い暴力的な光をぎらぎらと投げかけている。太陽は立ちのぼる砂ぼこりの間に沈み、暗くなった広場は疲れ果てた砂ぼこりに閉ざされていたが、上空は真鍮の鐘の内側のように澄んでいた。東の空低くには、二倍にも膨れた月がのぼりかけようとしていた。 理髪師が...全文を読む

『乾いた九月』①

文学・芸術

2016.02.07 (Sun)

  『乾いた九月』 ウィリアム・フォークナー  乾いた九月(Dry September) I 雨が降らなくなって六十二日が過ぎ、なにもかもが血に染まったような九月のたそがれどき、乾いた草原を渡る火のように駆け抜けたものがあった――流言、噂話、それをなんと呼んでもかまわないが、ミス・ミニー・クーパーとひとりの黒人にまつわるはなしだ。襲われた、辱めを受けた、怖ろしい目に遭わされた。土曜の夜、床屋に集まった者たちは、よど...全文を読む

監視される自由なき國

時事評論

2016.02.06 (Sat)

  監視される自由なき國 中国の人気司会者、毛沢東を批判した動画が流出  中国の国営中央テレビの人気司会者、畢福剣氏(56)が私的な会食の席で建国の指導者、毛沢東主席を批判した動画がインターネット上に流出し、騒ぎになっている。「全国の人民におわびすべきだ」などと非難が高まり、地元メディアによると、中央テレビは畢氏が出演する番組の放映を中止した。 畢氏は9日夜、中国版ツイッターの微博で「社会に心からお...全文を読む

交雑種と混血

雑学曼陀羅

2016.02.05 (Fri)

  交雑種と混血 グローバル化が進み、人間社会も国際結婚がトレンディである。哺乳類に限らず、鳥類、魚類、植物、すべての生物は種の発生以来これを繰り返してきた。遺伝子が合致しさえすれば、近接地の同種より遠隔地の種の交配のほうが強くて優秀なハイブリッド(雑種)が誕生する確率が高い。地位や財産を護る近親婚よりもはるかに危険性はなくなる。TVで散見するタレント・解説者もブレンド人種が多くなり、日本のテレビな...全文を読む

渡らない渡り鳥

余白の人生

2016.02.04 (Thu)

  渡らない渡り鳥「ペンタックス、ペンタックス、望遠だよ!望遠だよ!」若いときに聞いていたカメラの宣伝文句を思い出した。宣伝につられて昔購入した高価な一眼レフカメラは、パソコンに収納できないのでもう役に立たなくなってしまった。特別にプロのような芸術写真を撮りたいとは思わないが(撮れるはずもないが)、ブログに上げるズーム写真程度なら、安価なネオ一眼レフで十分である、と判断した。電機販店に見聞に言ったら...全文を読む

女形の役割

雑学曼陀羅

2016.02.03 (Wed)

  女形の歴史と役割 女形(おやま)というのは決して歌舞伎だけの存在ではない。能でも狂言でも女性の役を演じるのは男優である。これは日本だけのことではなくて、昔の演劇では古代ギリシア悲劇ではメデイアは男優が演じたし、シェークスピアの時代にはオフェーリアもデズデモーナもやはり男優が演じた。つまり、演劇において女優が生まれるまでは、どこの国の演劇も女性は男優が演じていた。音楽においてもモーツァルトの時代ぐ...全文を読む

児童誘拐婚

時事評論

2016.02.02 (Tue)

 ネパール・シミコットの学校で教科書を読むススミタ・カミさん(中央、2014年11月6日撮影) 児童婚という性虐待 【AFP=時事】3年前のいてつく夜、当時13歳だったススミタ・カミ(Susmita Kami)さんは夫の家をひそかに抜け出し、ネパール北西部の片田舎にある両親の家まで走り続けた。 同国の「最下層民:インドでは不可蝕賤民と呼ばれ1億のダリットがいる」とされるダリット(Dalit)の集落では、10代の少女の多くが強制結婚...全文を読む

同性愛者の老後

時事評論

2016.02.01 (Mon)

  同性カップル、老後に不安 渋谷区条例「議論の契機に」 4月5日(日)11時7分配信 同性カップルを「結婚に準じる関係」と認める全国初の制度として注目を集める渋谷区の「パートナーシップ証明」。彼・彼女たちの権利を守る役割が期待されている。そもそも同性カップルたちは普段の生活で、どんな場面で困っているのだろうか。 区は、同性カップルが直面する困難の代表例として2例を挙げた。(1)パートナーが重病で入院した際...全文を読む

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