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【  2016年08月  】 

『カッコウの巣の上で』①

忘れえぬ光景

2016.08.31 (Wed)

  『カッコウの巣の上で』①ジャック・ニコルソンが主演する映画「カッコーの巣の上で」(原作はケン・キージーの小説「One Flew Over the Cuckoo's Nest」)のあらすじと感想文。 あらすじ淫行罪で刑務所へ収監されていた38歳のマクマーフィー(ジャック・ニコルソン)は、刑務所の労役から逃れるため、更生牧場で5度の暴行を働き、精神病院へ送られ、精神鑑定をするために入院措置となる。マクマーフィーが収監された精神病棟は...全文を読む

『ショーシャンクの空に』

忘れえぬ光景

2016.08.30 (Tue)

  『ショーシャンクの空に』『ショーシャンクの空に』(原題:The Shawshank Redemption)は、1994年に公開されたアメリカ映画。刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマである。モーガン・フリーマンの名演技が光る。殺人という凶悪犯罪を犯した犯罪者でも、日常生活の中で地位や金銭を利用して悪行三昧を重ね善人ズラをしてシャ...全文を読む

17歳のカルテ

余白の人生

2016.08.29 (Mon)

  正常か?異常か? だれが決めるのか 人が正常か、異常か、どうやって決めるのだろう。人はだれしも、感情の動物だから正常な狂気はもっている。この正常な狂気と異常な狂気をどうやって区別するのだろうか?芸術家は完璧を追い求めるものだ。執拗に、美しいもの(or 醜いもの)を追求する。凡人には、なぜそんなことをするのか解らない。感性や能力のない普通の人からみたら、非凡なる人は、異常で、心が病んでいると見な...全文を読む

『異邦人』の心理

文学・芸術

2016.08.28 (Sun)

 『異邦人』のアルベール・カミュ 『異邦人』 アルベール・カミュ あらすじ 「きょう、ママンが死んだ」という一文で始まる。 電報を受け取った「私」ムルソーは、母親の埋葬に立ち会うため、アルジェから80キロのマランゴにある養老院へ向かう。母親の正確な年齢を知らなかった「私」は院長に面会した。生きているうちは宗教のことを考えたことがなかった母親が宗教に則して埋葬されたいと願っていたことを知る。 埋葬の翌日...全文を読む

『絶歌』の波紋

余白の人生

2016.08.27 (Sat)

  『絶歌』の波紋人間は理性の動物である、と同時に感情の動物である。犯罪心理学によれば、自分で感情をコントロールできなくなったとき、100%の人間が犯罪者になり得る可能性を有している。たとえ殺人罪という重罪ではなくても、人格・学歴とは関係なく百人中百人が犯罪者の予備軍たりうる。理性的判断・行動に自信があっても、同じことが言える。それは、完全無欠の人間などいないからだ。日常の正常な健康状態ばかりとは限...全文を読む

『絶歌』

時事評論

2016.08.26 (Fri)

  『絶歌』『絶歌』(ぜっか)とは2015年6月11日に太田出版から出版された書籍。1997年に発生した神戸連続児童殺傷事件の加害者の男性が、「元少年A」の名義で、事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を綴った手記。初版は10万部。印税2000万円。なお、太田出版は6月17日、今後も出版を継続する意向を公式ウェブサイトで表明し、増刷する予定。 刊行の経緯と反応本書の企画は当初、加害男性から幻冬舎に持ち込まれ...全文を読む

民主か独裁か

時事評論

2016.08.25 (Thu)

  民主か独裁か改めて、国や社会の秩序維持について考えてみた。国家(企業・共同体・家族単位・・)の経済や秩序を維持するためには、どのような政治・経営の形態がよいのか。メディアのお家芸である弱者擁護論(同情を誘い人道・徳義を旗印に視聴率を増やす常套手段)ではなく、歯に衣着せぬイシコロの独善的正統論である。この齢になれば、民主主義の基本理念など画餅にすぎないことは百も承知している。国、組織、共同体は、人...全文を読む

独裁制の恐怖

雑学曼陀羅

2016.08.24 (Wed)

  北朝鮮の公開処刑数 =1382人  【ソウル 20150701】韓国統一省傘下の統一研究院は1日、「北朝鮮人権白書」を刊行し、2000~14年に北朝鮮で公開処刑された人が1382人に上るとの推計を明らかにした。 研究院が08~14年に実施した脱北者に対する面接調査に基づくもので、脱北者が目撃したり、聞いたりした事例を集計した。 韓国ドラマなどの視聴・流布、麻薬密売、殺人、人身売買など処刑の理由は多岐にわ...全文を読む

自宅の無線LAN

時事評論

2016.08.23 (Tue)

  狙われる自宅の無線LAN  …ただ乗り簡単、犯罪に巻き込まれる可能性  7月1日(水)20時5分配信  お宅の無線LAN、勝手に使われていませんか。他人の無線LANを“ただ乗り”したなどとして、警視庁と愛媛県警が6月、電波法違反容疑で、松山市和泉南の無職、藤田浩史被告(30)=不正アクセス禁止法違反罪などで公判中=を再逮捕した。ただ乗りによる摘発は全国で初めて。企業や一般家庭にも普及している通信手段だが、セ...全文を読む

MEROS HY6700

余白の人生

2016.08.22 (Mon)

  MEROS HY6700 ZOOM  20150701 Domestic Release in Hiroda Castle...全文を読む

廣田城の歴史

余白の人生

2016.08.21 (Sun)

  廣田城の歴史戦国時代も終わりを迎える頃、平戸松浦氏は勢力を伸ばし、 松浦鎮信 の代になると、北松浦半島を支配下におく戦国大名に成長していました。鎮信は最大に広がった領土のうち最も南の守りとして広田城を築きます。広田城は 井手平城 と並び、平戸松浦氏の南の最前線の城だったようです。 1586年(天正14年)4月に大村氏がもともとは自分の領地だった早岐や三川内を取り戻そうとひそかに島原の有馬氏、西有田氏、唐津の...全文を読む

権力の象徴

雑学曼陀羅

2016.08.20 (Sat)

  日本人が愛する城と城下町 現存する主な城郭遺構現存する天守としては、いわゆる「現存天守(現存十二天守)」が有名であり、うち国宝に指定されているのは、姫路城・犬山城・松本城・彦根城の4城である。以下に、桃山期から江戸初期にかけての主要な城郭建築を紹介する。 姫路城(兵庫県姫路市)上掲のとおり、現存城郭建築の最高峰と称され、近世城郭の最盛期を伝えるものとして国宝・特別史跡などに指定され世界遺産にも登...全文を読む

『砂の女』

文学・芸術

2016.08.19 (Fri)

  『砂の女』 安部公房 砂というものの定義をする。風化とは何かを考える。昆虫採集家の心理を読む。「村」とか「家」といった概念を浮き上がらせる。いや、「住む」や「住まい」にくっついているもろもろの余計なものを殺いでいく。女がどんどん抽象的に見えてくる。こんなことを丹念に、かつぶっきらぼうに配置しながら小説を進められる手法があったのかと、そんなことばかりに驚いていた。  つまりは、ちゃんと読まなかった...全文を読む

『墨汁一滴』

文学・芸術

2016.08.18 (Thu)

  『墨汁一滴』 正岡子規 子規が36歳そこそこで死んだとはどうしてもおもえない。もっと熟成に達した年齢を感じる。  そこが子規の器量の大きさだ。こういう印象がほかの何かにも感じたことがあるとおもって、ちょっと思いめぐらしていたら、ああ、そうかそうか、あれだったかと合点したのは、スポーツ選手が30歳をこえると早晩ベテランとよばれ、実際にも鶴ヶ嶺や栃錦や川上哲治が、最近のことでいうならブブカや落合博満やマ...全文を読む

「表情」は内面から

雑学曼陀羅

2016.08.17 (Wed)

  「いい表情」は内面から 人間性は顔に出る人間性は顔に出ます。逆に顔が人間性に及ぼす影響もあります。温かい顔をしていると、他人の邪魔をしたりする事もなく、寛容になる事が出来ます。双方向の相互作用が働いています。人間性が顔に出るというような事を考えたことがありますか?実は顔からはその人がどういう人なのかという様々な情報を得ることが出来るのです。もっともシンプルで分かりやすい方法は、怒っている人は怒っ...全文を読む

竹馬の同窓生

余白の人生

2016.08.16 (Tue)

  竹馬の同窓会 20150627 みなさん、今年も元気に再会できました。 小学校の思い出は青いレモンの味がします。 暗い部屋でノーフラッシュ、粒子が粗くてイイ感じです。...全文を読む

Hasselblad

雑学曼陀羅

2016.08.15 (Mon)

  Hasselblad ハッセルブラッド  人は、自分の生育歴、信条、趣味・好みに合わなければ拒否反応を起こす。対象は何であれ、最高級の美の結晶を愛でる感性がなければ審美眼は育たない。贅沢で豪華絢爛の中に美がある。人工建造物・製品には最高のフォルムが宿る。羨望・嫉妬という偏見の瞬膜で美なるものが見えなくなっているだけである。  ハッセルブラッド×フェラーリ H4D-40ハッセルブラッド×フェラーリの世界限定499台のカ...全文を読む

カメラのフォルム

雑学曼陀羅

2016.08.14 (Sun)

  日本人の審美眼は世界には通用しない?文化の違いだから一概には評価できない。と断っておく。おそらく、支配者のお金や労力を駆使しなければ、美しいものは生まれないのかもしれない。歴史的に、一度も本格的な外敵の侵入・侵略を受けたこともなく、大陸の渡来人に支配された島国だ。血に飢えた残忍な侵略を繰り返した狩猟民族の戦いと戦国時代の武将の戦いとはスケールが違う。世界の建造物・建築術を観て実感することが多い。...全文を読む

代悲白頭翁

余白の人生

2016.08.13 (Sat)

 アオサギには歯がないんだ、丸呑みにするだけだよ。カワウが鵜呑みにするのも同じだね。ニンゲンの老人と同じサ~。 代悲白頭翁  劉希夷 洛陽城東桃李花 飛來飛去落誰家 洛陽女兒惜顏色 行逢落花長歎息 今年花落顏色改 明年花開復誰在 已見松柏摧爲薪 更聞桑田變成海 古人無復洛城東 今人還對落花風 年年歳歳花相似 歳歳年年人不同 寄言全盛紅顏子 應憐半死白頭翁 此翁白頭眞可憐 伊昔紅顏美少年 現代語訳 白頭を悲しむ翁に代...全文を読む

まいった!

余白の人生

2016.08.12 (Fri)

  プロの画像 フイルム一眼レフを頂いて上級者用デジイチの投稿画像を覗いてみた。プロのカメラマンの画像との差は歴然としている。息を吞むほど画像が美しく迫力がある。カメラ、交換超望遠レンズ、熟練した腕前、金力・・・これで飯を喰っているか、カメラに命を賭けているかである。イシコロ愛用の望遠ネオイチ PENTAX XG-1の習作Canon EOS-1D Mark IV、EF600mm f/4L IS USM、焦点距離600mm である。必要経費・機材はこれだけ...全文を読む

蘇れ EOS5

余白の人生

2016.08.11 (Thu)

  蘇れ EOS 5 QD梅雨の晴れ間をぬって知人の写真館の親父さんの館に出掛けた。 慣れてくると、連写撮り放題のネオイチだけでは、緊張感が失せ、いささかもの足りない。 本格的なフイルムカメラ一眼レフでレトロムードを体験してみたくなったのだ。 望遠ネオイチは、PENTAX XG-1とGE×500で充分満足している。親父さんにマイブログとSDカードの写真を見てもらったら、すばらしいと褒められた。現行発売の本格的な中級者用の高...全文を読む

優美なる飛翔

余白の人生

2016.08.10 (Wed)

  優雅なるオオサギの飛翔  コサギの毛繕い 20150621 自由に空を飛ぶ鳥は ニンゲンのあこがれ 物事を俯瞰できる鳥は 哲人の象徴 嗚呼 願わくばわたしも鳥のようになりたい ...全文を読む

犯罪心理学⑥

教育評論

2016.08.09 (Tue)

  犯罪の動機と要因 犯罪の要因 ここまで、犯罪の要因について調査研究してみると、列挙してきた様々な要因は、たとえ犯罪とは無縁でも、そっくりそのまま子どもの健全な成長や教育の貴重な資料として当てはまることがわかる。大人として、親として完璧である、と公言できる人間は誰もいないだろう。折々の子育ての過程の中で、もっと真剣に子どもの将来を考えて言動すべきだったと後悔するのは世の常であろう。あのときああすれ...全文を読む

犯罪心理学⑤

教育評論

2016.08.08 (Mon)

  犯罪の動機と要因 犯罪の要因 ここまで、犯罪の要因について調査研究してみると、列挙してきた様々な要因は、たとえ犯罪とは無縁でも、そっくりそのまま子どもの健全な成長や教育の貴重な資料として当てはまることがわかる。大人として、親として完璧である、と公言できる人間は誰もいないだろう。折々の子育ての過程の中で、もっと真剣に子どもの将来を考えて言動すべきだったと後悔するのは世の常であろう。あのときああすれ...全文を読む

『モモ』 ミヒャエル・エンデ

文学・芸術

2016.08.07 (Sun)

   「時間どろぼう」の秀逸さ 『モモ』は映画で見たことがあるのだが、原作本ではどのようなことが書かれているのかと読んでみたよ。 「時間どろぼう」という秀逸な存在をつくりだした発想の勝利だね。効率化の進展のなかで時間を失ってゆく人たちにたいする鋭い批判になっている。『タイム』という映画も時間を稼げなかったら若死にするという設定が秀逸だったね。 「時間どろぼう」はグレーのスーツを着ていつもたばこをふか...全文を読む

ハチとキリギリス 

忘れえぬ光景

2016.08.06 (Sat)

  ハチとキリギリス  夏の日差しが容赦なく照りつける飴畑農園では、今日もミツ蜂達が忙しく、ヒマワリの花の間を飛びながら蜜や花粉を集めて回っていました。 「そんなに食べものを集めて、君はよほどの大食いなんだね」 ミツ蜂番号728番のサーシャに笑いかけて来たのは、草の上のキリギリスでした。 「僕の名はボッパー、見ての通りのキリギリスさ」 サーシャは、思わずチッと舌打ちをしてしまいました。 働きもせず日が...全文を読む

犯罪心理学④

教育評論

2016.08.05 (Fri)

  犯罪の動機と要因 犯罪の要因 ここまで、犯罪の要因について調査研究してみると、列挙してきた様々な要因は、たとえ犯罪とは無縁でも、そっくりそのまま子どもの健全な成長や教育の貴重な資料として当てはまることがわかる。大人として、親として完璧である、と公言できる人間は誰もいないだろう。折々の子育ての過程の中で、もっと真剣に子どもの将来を考えて言動すべきだったと後悔するのは世の常であろう。あのときああすれ...全文を読む

犯罪心理学③

教育評論

2016.08.04 (Thu)

  犯罪の動機と要因 犯罪の要因  【下位文化的理論】シカゴ学派のサザーランドによれば.犯罪・非行は反社会的文化をもつ集団との接触によって生ずると論じている。反社会的文化をもつ集団に接触すると.個人の側に犯罪傾向が形成される機会が生じる。サザーランドの分析では.米国では.青年や黒人が特に犯罪集団と接触しやすいと考えられている。青年期にある人々は.総じて大人が支配する社会に反発し.反社会的志向性をもつ傾向が...全文を読む

犯罪心理学②

教育評論

2016.08.03 (Wed)

  犯罪の動機と要因 犯罪の要因   3つの理論の概要 【緊張理論】一つ目は社会解体論であるデュルケムのアノミー理論によると,産業構造の変化により,共通の宗教や倫理規範によって人々を強く結び付け,弱者の社会化を担ってきた地域共同体が崩壊すると,特に都市部を中心に統制機能の弱体化,つまり社会解体が起こるというものである。次に文化葛藤理論が挙げられる。犯罪とは法に対する違反であるが,法は集団支配の価値や利益を...全文を読む

犯罪心理学①

教育評論

2016.08.02 (Tue)

  犯罪の動機と要因 犯罪の要因 犯罪報道の動機で輝く言葉は“調べに対し「金に困ってやった」と供述している。”だろう。他には「カッとなって」「むしゃくしゃして」というのも多い。実際問題これらは動機としては明確ではない。曖昧な動機をなぜ報道するのか?場所や時刻、その内容は当然報道すべき事柄であるが、動機は私達自身が「どうして」という事件の原因に対する知的欲求が生じていることを報道側が察したからこそ追加さ...全文を読む

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