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【  2017年04月  】 

『世説新語』説話集

文学・芸術

2017.04.30 (Sun)

   南北朝中国人の機知・説話集竹林の七賢(ちくりんのしちけん)とは、3世紀の中国・魏(三国時代)の時代末期に、酒を飲んだり清談を行なったりと交遊した、下記の七人の称。阮籍(げんせき)?康(けいこう)山濤(さんとう)劉伶(りゅうれい)阮咸(げんかん)向秀(しょうしゅう)王戎(おうじゅう)阮籍が指導的存在である。その自由奔放な言動は『世説新語』に記されており、後世の人々から敬愛されている。7人が一堂に会...全文を読む

ミャンマーは変わるか

時事評論

2017.04.29 (Sat)

  ミャンマーは変わるか スーチーは民主化と外国資本導入のフラッグシップであっても、貧しい庶民の代表で政治的改革の実権はなく、飾り雛の存在に過ぎない。この國は、外国人が介入できないほど国軍・軍部・政商が実権を握り、自由に統治・支配できる堅固なしくみが盤石となっているからである。アウンサンスーチー(ビルマ語)は、ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者、政治家。現在、連邦議会議員、国民民主連盟中央執...全文を読む

竹林の七賢 阮籍

文学・芸術

2017.04.28 (Fri)

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隠遁と韜晦

文学・芸術

2017.04.27 (Thu)

  韜晦と露顕久しぶりに懐かしい漢字「韜晦」に遭遇した。現代は、露顕・自己顕示の時代、世紀だと思う。実に、無機質であり深い思索を愉しむ情緒・感性も霧消して、味も素っ気もない時代である。特定の老人を除いて無用の存在は、時代のパラダイムに葬られていくのが宿命であろう。これも西洋思想や資本主義経済に席巻され、魂まで売り渡したツケが回ってきた結果である。世におもねる曲学阿世の輩が大手を振って跋歩し、教養も哲...全文を読む

中国「世界制覇」の野望

時事評論

2017.04.26 (Wed)

  孫子の兵法か 西洋文明の戦略か歴史の現時点まで、中国は傍若無人な國で、西洋文明を巧みに(姑息な手段で)取り入れ活用して国力を強くしてきたが、やがて失速するだろう。と一方的な西洋プロパガンダは喧伝してきた。ところが、現実には国力を世界中に拡大して手を広げ、先日は英国まで誑し込んでしまった。爆買いによる日本経済浮揚操作、日本国土の世界一美味しい水・スキー場まで占領している。中国の歴史・哲学・文化遺産...全文を読む

国産ジェット機初飛行

時事評論

2017.04.25 (Tue)

  国産ジェット機初飛行敗戦による、侵略戦争の自虐史観、平和憲法第九条、植民地日本には謀反・反乱を起こす可能性がある自国製の兵器となるもの(核兵器・重車両・飛行機)、でこれまで我が国が着手できなかっただけである。平和国家という大義の下に、終戦いや敗戦以来のこの70年間、軍事に結びつく製品の開発を禁じられ、国家としての手足・翼をもぎ取られ、自力で戦うこともできず、足腰立たない國に成り下がってしまったの...全文を読む

教育という名の誤算

教育評論

2017.04.24 (Mon)

  「はじめよければおわりよし」は稀なこと  何事も、はじめがいいと、その後もペースがとれて順調にいく傾向があるといえるかもしれない。その理由は、おそらく自己暗示である。人間は、最初の印象は非常に強く潜在意識にインプットされる。最初にやったことが、たまたまうまくいかず失敗したりすると、以後、それに対して自信がもてなくなり、失敗の想い出がよみがえって苦手意識をもち、そのためにうまくいかない、といったこ...全文を読む

晩秋暮色

余白の人生

2017.04.23 (Sun)

  晩秋暮色 20151110...全文を読む

仙崖さん

余白の人生

2017.04.22 (Sat)

  老人六歌仙しわがよる ほくろができる 腰曲がる頭がはげる ひげ白くなる手は震う 足はよろつく歯は抜ける 耳は聞こえず目は疎くなる見に添うは 頭巾襟巻双眼鏡 たんぽ おんじゃくしゅびん 孫の手聞きたがる 死にともがなる 淋しがる出しゃばりたがる 世話焼きたがるくどくなる 気短になる 愚痴になる心がひがむ 欲深くなるまたしても 同じ話に 子を誉める 達者自慢に人は嫌がる 仙厓 仙崖義梵のプロフィール...全文を読む

沈没船の財宝

雑学曼陀羅

2017.04.21 (Fri)

 1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。(PHOTOGRAPH BY 1715 FLEET ) 300年前の沈没船から財宝 難破したスペイン船から王室献上金貨  2015.07.31付 300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。  実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていた...全文を読む

チリワイン・カベルネ

余白の人生

2017.04.20 (Thu)

  チリワイン・カベルネ・ソーヴィニヨン和食オンリーのため、ふだんワインを嗜む習慣はないが、晩秋のこの時期になるとなぜかワインが欲しくなる。気温が下がりだしてビールの冷たさと触感が年寄りの胃に負担となるのかもしれない。ソムリエの高感度の舌は持たないが、日本を含め世界中のどのワインよりもチリワイン・カベルネ・ソーヴィニヨンが私の味覚に一番合う。なによりも、廉価で、ポリフェノールをタップリ含んだ赤ワイン...全文を読む

東京モーターショー2015

雑学曼陀羅

2017.04.19 (Wed)

 前輪がボンネットまで達し、F1のようで若者に人気があるはずだ。引き算をしたZの流れるボディラインが Simple is Best 。故スティーブ・ジョブズの魂が生きている。乗れなくても眼の保養になる。学生時代は広島球場でチケット切りのアルバイトをしていた元広島カープ(マツダ)フアン。ONとじかに話したこともあったな~。ガンバレ!!マツダ。  東京モーターショー2015 引き算のデザイン東京モーターショー15で、ひときわ...全文を読む

二眼レフ Rolleiflex 3.5F

余白の人生

2017.04.18 (Tue)

  二眼レフのスタンダード名機  ローライフレックス3.5F プラナー(1959年製) 二眼レフというと、そのスタイルから非実用的なインテリアの置物と考えている人がいるらしいがとんでもない話である。ローライフレックスシリーズはいずれも現役での愛用者は多いし、現行機もあるほどだ。しかし、趣味と実用性を両立させたいのなら、やはりローライフレックスでは最高峰となる2.8Fか3.5F を選択したいものである。私も各種のローラ...全文を読む

魚眼レンズの世界

余白の人生

2017.04.17 (Mon)

  口径350mm魚眼レンズの威力先日、琴の海を見晴るかす絶景の景勝地にお住まいのカメラの師匠と出逢ったばかりである。その時、魚眼レンズの威力に圧倒され打ちのめされた。愛用のネオイチで撮らせて頂いたので、そのパソコンの画像を紹介しておく。高価な外国製クラカメの修理専門家であり、実写するプロ肌のカメラマンである。最近手にいれた350mm口径の巨大な魚眼レンズで撮影した画像を見せてもらい感動した。デジイチも...全文を読む

熟し柿

忘れえぬ光景

2017.04.16 (Sun)

  熟し柿 20151107 東洋人の自然に対する感性は独特の美学があり、西洋人には到底真似ができない。 特に、日本人の文学、音楽、和歌、短歌、俳句においては、自然が奏でる音色を好んで取り込んだ。 この音色は、立体的、空間的に奥行きが広がり、色彩的にあざやかでもある。 カメラをはじめてから、その季節感あふれる色彩を再発見する。 現代の喧噪で無機質な人工音に曝されていると、自然の静謐な音は耳には届かない。 大...全文を読む

PENTAX 645Z 画像

余白の人生

2017.04.15 (Sat)

  PENTAX 645Z 投稿画像Body だけで80万もする高性能カメラを買えず、有名な撮影地まで出掛ける旅費もない。ただ身近な光景・被写体しか縁のない老人には、投稿画像だけで目の保養にはなる。日本を愛する醤油顔のわたしの黒い瞳には、国産のPENTAX 画像が眼に優しく似つかわしい。わたしの肉眼の方がまだ精巧にできているが、数寄者の画像は素人に参考にはなる。先日、琴の海を見晴るかす絶景の景勝地にお住まいのカメラの師匠と...全文を読む

現代中国絵画

雑学曼陀羅

2017.04.14 (Fri)

  現代中国絵画 紹介良識の無さ故に世界中から反感を買い、嫌悪され、混迷する現代中国人の絵画には、いにしえの古典絵画の面影は微塵もない。それぞれの時代の芸術・文化は、人々の心まで変えてしまうものなのだろうか?...全文を読む

色彩感覚論

書画・骨董

2017.04.13 (Thu)

 郭熙『早春圖』 濃墨を重ねた樹幹の描写、淡墨で描くその梢。山や岩の輪郭の重厚な筆づかい、樹々の芽吹くさま、精妙をきわめる山頂へと立ちのぼる早春の雲烟。郭煕の胸中理想の無限の境地が、卓越した技倆で表現されている。 雪舟などの日本の画家には描けない、独特の峻法で玄妖にしておどろおどろしく鑑賞者の魂を揺さぶる心象風景である。西洋の古典画では味あうことができない東洋美の極致と言える。書画・映像芸術を学び鑑...全文を読む

琴の海

余白の人生

2017.04.12 (Wed)

  琴の海 20151105よく晴れた晩秋の午後、Mr.Momo氏とカメラのお師匠さんの家を訪問した。待ち合わせの時間まで半時間ほどあったので、少年時代に鈍行列車で海水浴に来た松原海水浴場に行ってみた。むかしは、美しい松林が続いていたが、マツクイムシの被害で数本しか残っていなかった。松林がなくなっても、風景は変わらず少年時代を彷彿させる景観である。はじめてカモメを撮った。空の青、海の碧が眩しいほど美しい。湾内の対岸...全文を読む

記憶に遺る報道写真

忘れえぬ光景

2017.04.11 (Tue)

  過去100年間の心に遺る報道写真 画像をクリックして拡大したら解説あり 過去100年間の人類の所業を鮮明に記憶した報道的写真を紹介する。そこにあるのは個としての人間のあふれ出した感情だったり固い意志だったり、国家、組織の一員としての人間の途方もない忠誠心だったり、ドラマティックで強烈なインパクトを持つものが多く存在する。 ...全文を読む

近い「未来のクルマ」

時事評論

2017.04.10 (Mon)

  自動運転実験車、公道で事故  11月4日(水)22時37分配信  名古屋大学が開発中の自動運転の実験車が10月、名古屋市内の公道で自損事故を起こしていたことが4日、愛知県への取材で分かった。  自動運転技術開発事業を所管する県産業振興課によると、運転席に名古屋テレビ放送のリポーターが乗っていたが、大学が事前に提出した計画書では研究者が乗ることになっていた。リポーターを含め乗っていた4人にけがはなかったが、同課...全文を読む

四字熟語 検定

雑学曼陀羅

2017.04.09 (Sun)

  【大器晩成】と同じ構成の熟語は?  A.盛者必衰  B.森羅万象  C.曲学阿世  [1級] ヒント「大器晩成」は、「大器(大きな人物)は」「晩成(遅く成功)する」という意味。A「盛者必衰」は「盛者(栄える者)は」「必ず衰える」という意味である。B「森羅万象」は、「森羅」が「無数につらなるもの」の意、「万象」が「あらゆる事物や事象」の意で、類義的な熟語を並列した構成。C「曲学阿世」は、「学(学問の本質...全文を読む

ピューリッツァー賞

忘れえぬ光景

2017.04.08 (Sat)

  ベトナム戦争の悲惨さを描いた ピュリッツァー賞受賞写真 サイゴンでの処刑 エディー・アダムス 1968年  これは今までで最も評判が悪い写真の一つと言われている。エディー・アダムスはのちに、当日その場に居たことを後悔することになった。なぜならこの写真が銃を持った男と、彼の家族の人生を破壊することになったからだ。その男の名はグエン・ゴク・ロアンといい、南ベトナム陸軍の少将で警察庁長官だった。  この写...全文を読む

ソンミ村虐殺事件

忘れえぬ光景

2017.04.07 (Fri)

  人類暗黒の遺産1968年、就職してまもない頃、この事件が起きた。ベトナム戦争の真っ最中で、悲惨でセンセーショナルな世界の衝撃ニュースだった。米兵に銃口を突きつけられ、両手を頭の後ろに回し、恐怖におののき泣き叫ぶ、村人の顔が鮮明に脳裏に焼き付いている。この写真で、ピューリッツァー賞を受賞した。と聴くが、あまりにも残酷なシーンで、その後削除されたようで現在は眼にしない。あれから、米軍は、今でも残忍な無差...全文を読む

人類という捕食者

文学・芸術

2017.04.06 (Thu)

  「生きとし生けるもの」その根源と、尊厳を、手に触れるように、眼が感じるあふれんばかりの命の光に、涙が出てきてしまいそうだ。神の目を授かった天才が、刹那に捉えた "魂の瞬間" で、僕らの心を震わせ、時として人生までも変えてしまうそんな写真の魔力がまさにここにある、ブラジル出身の報道写真家 セバスチャン・サルガド (Sebastiao Salgado) の作品たち 地球を食いつくす人類世界的に有名なブラジル出身の写真家セバス...全文を読む

老いらく芸能人たち

雑学曼陀羅

2017.04.05 (Wed)

  メディアを牛耳る芸能人我が家のモナリザ曰わく、「芸能人と云ってバカにできない時代ですよ。一芸に秀でて、外国語も上手に話し、学歴も教養も高い人たちが増えてきました。あの長いセリフを間違わずに言えて、演技も迫真的にこなす才能は普通の人にはできません。才能もない平凡な人が、ああだこうだと批評・批判しケチをつけるのは簡単ですが、人並みの努力ではああはいかないでしょう。」ごもっともな感想である。公衆の面前...全文を読む

ハロウィン「バカ騒ぎ」

雑学曼陀羅

2017.04.04 (Tue)

  ハロウィン「バカ騒ぎ」 今年もまた、あの季節がやってきた――。いつの間にか、日本の秋の恒例行事となったハロウィンだ。 我が家のモナリザ曰わく、「子供たちの楽しい行事が増えることは良いことですよ。この物価高と不景気ですが、ものが売れないと内需拡大になりません。ついでに、大人たちが騒いでも目くじらを立てるほどのことはないでしょう。」 素直で寛大な一言であった。私は、また日本人の平和ボケイベントがはじま...全文を読む

日本沈没の危機

雑学曼陀羅

2017.04.03 (Mon)

  日本沈没の危機世界支配者層は19世紀以降、大多数の被支配民を家畜として飼い慣らす文明の総仕上げにかかっている。最終ステージ、それは日本と日本人、その文明・文化の徹底的破壊と征服。大多数の日本人がその現実に全く目覚めぬまま、日本という国と日本民族はこの地球上から姿を消すのだろうか?金融(通貨発行権)、食糧、エネルギーを独占して大衆を家畜化。情報(宗教・教育・メディア)を操って洗脳。洗脳の完成した家畜...全文を読む

ニコンの銀塩一眼レフ

余白の人生

2017.04.02 (Sun)

  ニコンの銀塩一眼レフ NIKONのガンレフ一堂に会す 20151031不思議なことが起こるものだ。10年前に大往生したカメラマニアの叔父が遺したニコンガンレフ一家が集団疎開してきた。80歳になる優しい叔母の家にお供養に行ったら、透明プラスティックの準防湿容器にしまい大切に保管してあったそうである。私がデジカメに飽きて銀塩カメラで撮影している、と話したそうである。「何かの因縁ね。まだ使えるかどうかわからないけど...全文を読む

わからないことの価値

文学・芸術

2017.04.01 (Sat)

 「エラリークイーンの館」 この建物には窓がない。窓はダミーである。わからないことを推理するのはおもしろい。 わからないことの価値      人間はわからないからおもしろい。わかってしまえばそれで終わりでつまらない。わからないから人間的でもある。人間の心の中には、いつも相矛盾する二つの欲求、いわゆる葛藤がある。わかりやすい部分と、わかりにくい部分と、アンビ...全文を読む

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