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【  2017年06月  】 

赤ちゃんの笑顔

雑学曼陀羅

2017.06.30 (Fri)

  赤ちゃんの笑顔から分かること ウォール・ストリート・ジャーナル 11月25日(水)  昔、新生児の生まれて初めての笑顔は、「たぶんガス(おならをしている)に過ぎない(訳注=おならをするときに顔つきがやや変化することから)」として無視されることが多かった。  しかし現在では、科学者の理解はもう少し進んでいる。  科学者たちによると、生まれた直後から、新生児の微妙なはにかみ顔は、社会的および情緒的発達の手掛か...全文を読む

中国古代鎮墓像

書画・骨董

2017.06.29 (Thu)

  中国古代鎮墓像定年退職後、外国語大学の専任教授として第二の人生を送れる幸運に恵まれた。その時、中国各地・韓国・台湾から来た留学生の基礎学力や研究論文を育てる講座を担当したことがある。たいていの学生は、卒業して学位(外国人日本語教師免許取得など)を得て母国に帰国するものが多かった。中には優秀な者がいて、日本語以外に他大学の学部に転入して研究を志望する学生もいた。自国の中国古代史に目覚め、転出先の学...全文を読む

カシオピア座

教育評論

2017.06.28 (Wed)

  よだかの星  よだかは、実にみにくい鳥です。 顔は、ところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。 足は、まるでよぼよぼで、一間とも歩けません。 ほかの鳥は、もう、よだかの顔を見ただけでも、いやになってしまうという工合でした。 たとえば、ひばりも、あまり美しい鳥ではありませんが、よだかよりは、ずっと上だと思っていましたので、夕方など、よだかにあうと、さもさ...全文を読む

モミジ瀑布

余白の人生

2017.06.27 (Tue)

  朝のモミジ瀑布 20151208-09転勤また転勤とさすらいの旅を続けるうちに自宅の庭が巨木の林と化していた。モミジの木は樫の木とたけくらべを競い二階の屋根より高くなっている。長い石垣そばのモチの大木は枝打ちをしたが、赤い実が野鳥を集めている。裏山と合わせて森全体が真っ赤に、黄色に黄葉して野鳥の楽園である。タヌキもイタチもフクロウも居心地がいいのか棲みついているようだ。駐車スペースには影響がないので、地球環...全文を読む

モノクロのパトス

文学・芸術

2017.06.26 (Mon)

  アバス Abbas  イラン人 1944年イラン生-パリ在住 1962年、アルジェリアで報道写真家となり、64年よりイギリスでマスコミ学全般を学ぶ。1970年よりフリーランスで活躍し、73年より写真通信社に所属。この間アフリカ、アジアなど主に第三世界の政治、経済、文化などあらゆる社会問題を取材、優れた作品を発表した。70年代後半は主にイラン革命をテーマにした。1981年よりマグナムに参加、1985年に正会員となる。同年よりファ...全文を読む

自家用車不用時代

時事評論

2017.06.25 (Sun)

  自家用車不用の時代 自動運転車、実現すれば自動車保有の時代に幕? ウォール・ストリート・ジャーナル 12月3日(木)10時37分  フォード・モーターの創業者、ヘンリー・フォード氏は賢い人物だったが、米国のすべての世帯に自動車を保有させたいと決意したとき、きちんと計算をしていなかった。  フォード・モデルTの開発から一世紀余りがたち、世界は自動車問題を抱えている。調査会社IHSによると、米国と中国では2015年に約...全文を読む

仏 極右政党勝利

時事評論

2017.06.24 (Sat)

  極右が「歴史的」勝利 与党は劣勢―仏地方選 =テロ追い風か 2015年12月7日(月) 8時11分 【パリ】フランスの広域自治体である地域圏議会選挙の第1回投票が6日行われ、出口調査によると、移民排斥を掲げる極右政党・国民戦線(FN)が全国で30%前後の得票率で首位となった。パリ同時テロを受け、治安問題への有権者の関心が高まったことが追い風になったとみられ、ルモンド紙(電子版)は「歴史的な結果」と伝えている。...全文を読む

センダンの実

忘れえぬ光景

2017.06.23 (Fri)

  センダンの実と野鳥...全文を読む

『エンディミオン』

文学・芸術

2017.06.22 (Thu)

   『エンディミオン』  美しいものは永遠の歓び  それは日ごとに美しさを増し  決して色あせることがない  わたしたちに安らぎをもたらし  夢多く健康で静かな眠りを与えてくれる  ゆえに毎朝わたしたちは花輪を編み  自分たちを大地に結び付ける  落胆していようとも 暗澹とした日々に  生きるのがままならなくとも  なにもかもが意に反して  むしゃくしゃしていようとも  わたしたちの心の暗闇から不...全文を読む

『ドン・キホーテ』

文学・芸術

2017.06.21 (Wed)

   『ドン・キホーテ』まず、日本人の労働観を熟知しておく必要がある。日本人はワーカーホリック(仕事中毒)である。勤勉を美徳とする。日本人の男性は仕事をするのが大好きで、退職して仕事がなくなると、とたんに老け込んでしまう。けれどもこれは、日本人特有の現象であって、ほかの民族はそうではない。イギリス人などは、退職できる日を指折り数えて待っているようである。よく日本人は、「お忙しいところをすみませんが」...全文を読む

晩秋・初冬花便り

余白の人生

2017.06.20 (Tue)

  晩秋・初冬の花便り 山野草の先輩から、花便りが届いた。 いつ観ても、可憐で、優しく、麗しい。  こんにちは!  いよいよ12月。「歳月は人を待たず」ですね。  小生は後期高齢者になって、最近特にそう感じるようになりました。  昨日は、小雨の中傘をさしながら花探訪をしました。  花探訪と言っても、この季節は木の実の季節。  枯草や冬枯れの藪陰に真っ赤な実を探し歩くことが中心になります。  この冬を...全文を読む

モミジ葉 到来

余白の人生

2017.06.19 (Mon)

  庭の紅葉 我家の武蔵野雑木林が、師走に入りようやく色付き始めた。 思ったより、ささくれ葉でないので安心した。 10年間の空白、帰省してはじめてのモミジ葉である。 深山幽谷の色の濃さとは比較できないが、風情はある。 都会のオアシスで、四季の移り変わりを愉しめるだけでよい。...全文を読む

道教と無為自然

忘れえぬ光景

2017.06.18 (Sun)

   返樸帰真と無為自然 道教の特徴 世界の宗教には、教徒の宗教感情と宗教体験を育成するために宗教経験を獲得する修行方法がある。道教でも同じように、神仙に対する依頼感や畏怖感、神聖な力に対する驚異感、神仙に保護されているという安心感、教えに背き神を軽んじる罪悪感、神と交わり一つになった神秘体験などを道士(日本の密教修験者に近い)に持たせようとする。 また、道士に宗教体験を獲得させるための修養方法もあ...全文を読む

イスラム世界⑩

雑学曼陀羅

2017.06.17 (Sat)

 ラマダン時期の夜店  イスラム教とキリスト教⑩  ラマダン(断食月)についてイスラム教徒は、イスラム暦第9月(ラマダーン月)に、30日間の断食をする義務がある。もっとも、30日間の断食といっても、その間、何も飲まず食わずというのではない(そんなことをすれば、死んでしまう)。日の出から日没までのあいだの断食であって、夜は飲食が許されている。日の出から日没まで、いっさいの飲食がダメで、水を飲むこともでき...全文を読む

イスラム世界⑨

雑学曼陀羅

2017.06.16 (Fri)

 アラビア半島 イスラム教とキリスト教⑨   労働観について日本人はワーカーホリック(仕事中毒)である。勤勉を美徳とする。日本人の男性は仕事をするのが大好きで、退職して仕事がなくなると、とたんに老け込んでしまう。けれどもこれは、日本人特有の現象であって、ほかの民族はそうではない。イギリス人などは、退職できる日を指折り数えて待っているようである。よく日本人は、「お忙しいところをすみませんが・・・」と言う...全文を読む

イスラム世界⑧

雑学曼陀羅

2017.06.15 (Thu)

 3つの宗教の聖地 エルサレム  イスラム教とキリスト教(8)   聖地エルサレムパレスチナの中心都市であるエルサレムは、本来はユダヤ教の聖地であった。ユダヤ人はここに、ヤーウェ神礼拝のための神殿(エルサレム神殿)を3度建てた。紀元前10世紀と前6世紀、前1世紀であるが、3度とも破壊された。前1世紀の最後の神殿は、後70年にローマ軍の攻撃によって崩壊した。キリスト教の開祖であるイエス・キリストが処刑され...全文を読む

ヒグラシ

雑学曼陀羅

2017.06.14 (Wed)

  ツクツクボウシとヒグラシの違い  ひぐらしの夢の内外カナカナカ・・・ ひぐらしの声澄むほどに母近し 汗吹いて励む恋路のツクツクホウシ涼しげな森の木にとまっている蝉たち。蝉の鳴き声は夏の風物詩の代表です。トンボも飛ばず、セミも鳴かなくなったら四季はなくなります。美しいモンスーン気候帯の代表的昆虫でしょう。うるさくてうんざりする・・・って方もいるかと思いますが、やっぱりないと寂しい。特に私はヒグラシ...全文を読む

強い女性は美しい?

雑学曼陀羅

2017.06.13 (Tue)

 4月:セリーナ・ウィリアムズ 強い女性は美しい 「ピレリカレンダー2016年版」  投稿日: 2015年12月02日 12時34分イタリアのタイヤメーカー、ピレリが数量限定で制作する「ピレリカレンダー」2016年版が発表された。このカレンダーは、スーパーモデルやセレブがセクシーな姿で登場することで知られている。その2016年版に功績を残した強い女性たちを起用するというニュースは、世界中を驚かせた。しかしカレンダーは、予想通り...全文を読む

歴史的富の還元

時事評論

2017.06.12 (Mon)

  歴史的富の還元 Facebookのザッカーバーグ氏に第1子誕生  保有する自社株99%(約5兆5300万円)を慈善事業に寄付  The Huffington Post  投稿日: 2015年12月02日 09時21分 Facebookの最高経営責任者(CEO)、マーク・ザッカーバーグ氏(世界で最も若い10人の億万長者:31歳)は12月1日、自身のFacebookページを更新し、妻のプリシラ・チャン氏との間に、第1子が誕生したと発表した。ザッカーバーグ氏は同時に、次世代の子...全文を読む

イスラム世界⑦

雑学曼陀羅

2017.06.11 (Sun)

 金の装丁のコーラン イスラム教とキリスト教⑦   「施し」 両宗教とも、貧しい人や生活に困っている人々への「施し」を、基本的には宗教的な義務と考えている。なかでも、その「義務」をより明確にしているのは、イスラム教のほうである。イスラム教の考え方では、自分の財産というものは、すべてアッラーの神の恩寵(おんちょう)によって得られたものとされている。したがってそれを、生活に困っている人に施すのが、神の恩寵...全文を読む

イスラム世界⑥

雑学曼陀羅

2017.06.10 (Sat)

  イスラム教とキリスト教⑥   女性観イスラム教の聖典『コーラン』は、こう書いてある。「また、女子の信者にはこう言え、『目を伏せて隠し所を守り、露出している部分のほかは、わが身の飾りとなるところをあらわしてはならない。顔おおいを胸もとまで垂らせ。自分の夫、親、夫の親、自分の子、夫の子、自分のきょうだい、兄弟の子、姉妹の子、身内の女、あるいは自分の右手が所有するもの〔=奴隷〕、あるいは欲望をもたない...全文を読む

『野菊の墓』

文学・芸術

2017.06.09 (Fri)

  『野菊の墓』 伊藤左千夫 性に目覚める頃だれにでも、恥ずかしくて人には話せない、性に目覚める頃の思い出がある。また、このイニシエーション(目覚め)を通過しなければ、まともな大人へと成長しない。 あらすじ 旧制の小学校を卒業したばかりの数え年15歳(生まれだと13歳と数か月)の「僕」こと政夫は、松戸から2里(8キロ)ばかり下って、矢切の渡を東へ渡った小高い丘に住んでいました。母親は病気をわずらっており、...全文を読む

モディリアーニ

忘れえぬ光景

2017.06.08 (Thu)

  モディリアーニ 2015年11月9日、イタリア出身の画家アメデオ・モディリアーニ(1884~1920年)の油彩「赤い裸婦像」がニューヨークで競売商クリスティーズのオークションにかけられ、1億7040万500ドル(約210億円)で落札されました。「短くてもいい。充実した人生を送りたい」そう語った言葉通りに、モディリアーニは波乱に満ちた生涯を36歳という若さで終えました。彼の劇的な人生は天性の美貌とともに伝説化され、後に映画...全文を読む

イスラム世界⑤

雑学曼陀羅

2017.06.07 (Wed)

 「メッカ巡礼」 世界から200万人が聖地に集まる。 これだけ大多数の敬虔な信者が一堂に会する宗教は、キリスト教、ユダヤ教、仏教には観られない。この勢力をしても他宗教がイスラム世界を侮ることは危険であり無知・無謀なことである。遺伝子に組み込まれた信仰心は外圧や弾圧で簡単に改宗できるものではない。歴史の趨勢であるが、ネットの普及によりますます自己主張が激化して、悲惨で残虐な戦争・衝突が拡大・蔓延してい...全文を読む

中国の同性愛者

時事評論

2017.06.06 (Tue)

   中国の同性愛者 ウォール・ストリート・ジャーナル 11月27日(金)  ソニー製の新しいスマートフォンを買ったばかりのリー・シェンさん(31)さん。海外旅行を楽しみ、好きなことにお金を使うことではめったに迷わない。上海在住で会社では人事担当の幹部でもあるリーさんの年収は12万元(約230万円)。同性愛者だ。中国のマーケティング担当者にとって、リーさんのような人はいま、大きな関心の的となりつつある。  リーさん...全文を読む

イスラム世界④

雑学曼陀羅

2017.06.05 (Mon)

 コーラン イスラム教とキリスト教④   キリスト教の神とイスラム教の神キリスト教もイスラム教も、ともにユダヤ教から出た宗教である。したがって、キリスト教・イスラム教の神を知るには、ユダヤ教の神をまず考えなければならない。ユダヤ教の神は「ヤーウェ」と呼ばれる。かつては「エホバ」と呼んでいたが、現在は”エホバ”は誤読で、「ヤーウェ」が正しいとされている。さて、このユダヤ教の神ヤーウェは、みずから預言者の...全文を読む

イスラム世界③

雑学曼陀羅

2017.06.04 (Sun)

 モーセが十戒を授かったシナイ山 イスラム教とキリスト教③ ユダヤ人の次のようなジョークを紹介する。ある男が、シナゴーグ(ユダヤ教の教会)において、一所懸命神に祈っていた。「神さま、息子が、キリスト教の洗礼を受けてキリスト教徒になろうとしています。神さま、息子を思いとどまらせるには、どうすればよいでしょうか・・?」そこに神が現われて、男に言われた。「そなたはあきらめるがよい。じつは、わしの息子もそう...全文を読む

イスラム世界②

雑学曼陀羅

2017.06.03 (Sat)

  イスラム教とキリスト教②  人はなぜ宗教の違いで憎みあわなければならないのか。殺し合わなければならないのか。異教徒というだけで、迫害や屈辱を受けなければならないのか。キリスト教、イスラム教、仏教、それぞれの教典を読んでみても、人はどう生きるべきか、という哲学や徳義の原書として、人道、倫理の根本を示し、より高い人間性を目指し、貧富の差をなくし、共存共生をめざそうと切々と訴えているではないか。若いと...全文を読む

雪化粧

忘れえぬ光景

2017.06.02 (Fri)

  冬来たりなば春遠からじ...全文を読む

性欲と老人

雑学曼陀羅

2017.06.01 (Thu)

 ポエトリー アグネスの詩 イ・チャンドン監督:2010年 韓国カンヌ国際映画祭脚本賞受賞作品 女子中学生が少年たちに強姦されて飛び降りた橋を訪ねる。川へ降りて詩作をしようとするがなにも書けない。そのうち雨が降り始めずぶ濡れになる…。そしてこの作品でいちばん感動したところなのだが、彼女はそのずぶ濡れの姿のままあの老人の介護へ向かい、風呂に入れ、自分も裸になり、老人を抱くのだ。目を背けて、あんなに激しく拒絶...全文を読む

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