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【  2017年09月  】 

市長の退職金20円

時事評論

2017.09.30 (Sat)

  市長の退職金は20円  那須塩原市、最後の月給は1円 1月22日(金)20時2分配信  21日に退任した栃木県那須塩原市の阿久津憲二・前市長(72)の退職金が20円になることがわかった。  阿久津氏は給料の3割カットと退職金ゼロを公約に掲げて2012年の市長選で初当選。自らの給料を減額する特例条例を定めて同年4月以降の月給を96万円から67万2千円にし、退任時の月給を「1円」と定めた。退職金事務を扱う県市...全文を読む

大雪の日

忘れえぬ光景

2017.09.29 (Fri)

  20100113 大雪の想い出 大学紹介の住宅(長与町) 大学キャンパス(長崎市横尾町)  当日は、平地で積雪15cm。タクシーで出勤した。  勤めから夕方帰宅するまで融けることはなかった。 ...全文を読む

余慶の窓

余白の人生

2017.09.28 (Thu)

  余慶の窓 彼は想いの楼上高く張り出し窓にすわり  おのれに並ぶ者を知らぬ  これほどの高みを望みはしなかった  しかも達したのだ      彼は虚偽を信じない(たとえ自らを救うためでさえも)      高みに達した時から      もはや彼の心の扉には鍵は無い             窓はつぎつぎに舞台の光景を彼に示す  そしてそれらの光景を額縁にはめる  彼はその前にすわり 穏やかにほほえむ  そして傷...全文を読む

日下部鳴鶴と五鈷杵

書画・骨董

2017.09.27 (Wed)

  日下部鳴鶴日下部 鳴鶴(くさかべ めいかく、天保9年8月18日(1838年10月6日) - 大正11年(1922年)1月27日)は日本の書家である。本名は東作。字は子暘。別号に東嶼、翠雨、野鶴、老鶴、鶴叟などがある中林梧竹、巌谷一六と共に明治の三筆と呼ばれる近代書道の確立者の一人である。中国、特に六朝書の影響を受けた力強い筆跡が特徴でありそれまでの和様から唐様に日本の書法の基準を作り変えた。加えて数多くの弟子を育成、現...全文を読む

嫌われる老人

教育評論

2017.09.26 (Tue)

  老人六歌仙しわがよる ほくろができる 腰曲がる頭がはげる ひげ白くなる手は震う 足はよろつく歯は抜ける 耳は聞こえず目は疎くなる見に添うは 頭巾襟巻双眼鏡 たんぽ おんじゃくしゅびん 孫の手聞きたがる 死にともがなる 淋しがる出しゃばりたがる 世話焼きたがるくどくなる 気短になる 愚痴になる心がひがむ 欲深くなるまたしても 同じ話に 子を誉める 達者自慢に人は嫌がる 仙厓 仙崖義梵のプロフィール...全文を読む

八百長の世紀

時事評論

2017.09.25 (Mon)

  八百長の世紀  資本主義経済の終焉自由競争原理は、自然界の摂理である。ニンゲンだけが例外を維持するわけにはいかないようだ。21世紀に入り、ナリフリ構わず、露骨に表面化している。この現象は、地球規模的に蔓延し、イズム(主義・主張)とは関係ない。独裁政権の國の方が八百長がやりやすいのかもしれない。オリンピックで、国益のためにドーピングを奨励する八百長レース、まさに国家的犯罪。大企業(VW・東芝など)の...全文を読む

焼き締め陶の限界

やきもの

2017.09.24 (Sun)

  焼き締め陶の限界 これまで六古窯(古伊賀、古備前など)に魅せられ蒐集してきたイシコロにとって、その魅力がいささか曲がり角に来ている。フォルムも色合いもパターン化され、似たような作品のオンパレードだ。自分で苦労したことのない者が批評する資格などないことは重々判っている。精魂込めて造っても、採算がとれず、やきものへの関心が薄れている時代でもある。いつの時代も、芸術・文化は国家が繁栄し豪華絢爛を競わな...全文を読む

古伊賀の迫力

やきもの

2017.09.23 (Sat)

 波佐見時代に、吞み仲間の焼き締め作陶家から譲り受けた 『倣古伊賀耳付花入』 高さ28cm 焱龍(えんりゅう)窯主人を偲んでイシコロの忘れがたき想い出のひとつである。虚空蔵山の麓・猪乗(いのり)の里中腹に奥方の畑を切り開いて、焼き締め窯を開窯したそうだ。家屋・作業場・優雅なトイレ棟・五右衛門風呂そして三段の登り窯をすべて奥方と造った。一風変わった御仁で、寡黙で頑固で取っ付きにくい性格であった。壺・花器...全文を読む

『山の音』 川端康成

文学・芸術

2017.09.22 (Fri)

  『山の音』  川端康成『山の音』を家庭小説と呼んでよいかは分かりません。ただ、家庭小説だとするなら、非常にすぐれた家庭小説だとぼくは思います。今ぼくは家庭小説を「家族を描いた小説」という程度の意味で使っていますが、その最も大きな特徴は一体なんだと思いますか?普通の小説と家庭小説の最も大きな違いは、問題解決が容易ではないモヤモヤ小説です。こんがらがった糸を思い浮かべてみてください。普通の小説ならば...全文を読む

雪の朝

忘れえぬ光景

2017.09.21 (Thu)

  初雪の登校風景 20160119 0735...全文を読む

幸福度の研究調査

時事評論

2017.09.20 (Wed)

  幸福度の研究調査 FBは幸福の阻害要因見知らぬ人と未知の情報交換ができて、知識量は増えるだろうが、必ずしも幸福になるとは限らない。「知りすぎた不幸」の言葉通り、知識や情報量が増しても、膨大な選択肢に苛まされ、不眠症になり、意識の奴隷と化して、限られた頭脳回路がパンクしてしまう。現代の文明人は、この精神病理学現象に陥ってほとんどがもがいているわけだ。知識を獲得すればなにかに活用してみたくなる。刀を持...全文を読む

白洲正子と横石順吉

やきもの

2017.09.19 (Tue)

  白洲正子が認めた横石順吉美のとらえ方は千差万別だ。人の数だけ美の世界はある。人の数だけ正しい主張がある(西行法師)と思えば目くじらを立てることもあるまい。秘すれば花、枯淡の美、余白の美、幽玄は東洋的概念だ。権勢を誇示する王宮・寺院、肉体のエロスを表現するギリシャの彫刻美、雄大で悠久の大自然の造形美、派手でギラギラした目のやり場のない現代アート、コンピュータグラフィック・・・東洋的、西洋的という二...全文を読む

惜しまれてこそ

教育評論

2017.09.18 (Mon)

  惜しまるるとき世界一の長寿社会を誇りにするのもよいが、出生率が低ければそれだけ早く國が滅びると言うことで、決して自慢できることではない。中央年齢世界一の少子高齢化社会のせいか、後進を育てる努力を怠り、道を譲ることをせず、過去の栄光にいつまでも浸っている老人が多いようだ。そんな時代のパラダイムについて行けなくなった老人たちが、自らの自己顕示欲やジコチュウのために、晩年になって、目も当てられない恥を...全文を読む

朝の窓辺 

余白の人生

2017.09.17 (Sun)

  夕暮れ答えの出ないブランコに夕暮れ時を揺れているなにかをさがして漕いでいるなんにも見つからないうちに夕暮れ時は濃くなってそのうち答えなんかどうでもよくなってブランコだけを漕いでいる答えなんかどうでもよくなって夕暮れ時に溶けてゆくなにかに疲れていることがどうでもよくなってゆく夕暮れ時が濃くなるほどに人のかたちになってゆく夕暮れはすべてを呑み込んでいく 窓窓を眺めていると窓そのものが一つの額縁になる...全文を読む

『腐蝕の構造』

忘れえぬ光景

2017.09.16 (Sat)

  『腐蝕の構造』中国のブレーカー騒動で世界の株価が、歴史的に下落している。株式投資そのものが、資本主義経済の虚構のマネーゲームだからバタフライ効果で乱高下する。株価の急落で世界中大企業・国家が、この大崩落を食い止めようとカオス・大混乱に陥るだろう。いつの時代もそうだが、このツケは貧しい庶民・社会的弱者に廻ってくる。捏造され虚飾に充ちた腐蝕の構造図は、文明の進化とともに加速されていく。自然界でも、弱...全文を読む

患者はカモネギ時代

時事評論

2017.09.15 (Fri)

  糖尿病地獄「透析患者は固定収入」 過剰認定で患者量産  現在、日本では人工透析を受けている患者さんは30万人以上にも上り、その数は人口比から見て諸外国に比べてあまりにも多い。まさに「人工透析天国」である。ただし、これは医者側から見た話で、患者さん側から見たらある意味で「地獄」である。  なぜ、こんなことになっているのだろうか。順を追って説明してみたい。 まずは、糖尿病と診断される患者さんが年々増え...全文を読む

傲るブラック企業

時事評論

2017.09.14 (Thu)

  「安さ」を失ったユニクロ 勝ち組崩壊 客離れ深刻に…客数減&売上減止まらず  年明け以降、世界的な株安に歯止めがかからない。中国経済の減速懸念、原油安や中東情勢の緊迫化、北朝鮮の核実験などが足を引っ張り、日経平均株価は年初から6日連続値下がりで、その幅は一時1400円を超えた(終値ベースでは1335円安)。大発会から6日連続して下げるのは戦後、東京証券取引所で取引が再開されてから初めてである。 カジュアル衣...全文を読む

理趣経 17清浄句

忘れえぬ光景

2017.09.13 (Wed)

  【理趣経】の17清浄句人の一生は、生まれ、歓喜・苦悩し、そして死んでいく。視点を変えれば、エロス(性愛)・パトス(悲哀と感動)に目覚め、タナトス(死への欲動)を内包したトキメキの一生である。快・不快とは関わりなく、好むと好まざる、意識と無意識とは無関係に生涯を終える。立花隆の臨死体験研究によれば、生老病死で苦しんでも、終焉時はすべての人間が歓喜と眩いばかりの迎光のうちに眠りにつくそうだ。いささか...全文を読む

黄昏れ

忘れえぬ光景

2017.09.12 (Tue)

   薄暮(くれがた)の詩      シャルル・ボドレエル  時こそ今は水枝(みづえ)さす、こぬれに花の顫(ふる)ふころ。  花は薫じて追風に、不断の香の炉に似たり。  匂も音も夕空に、とうとうたらり、とうたらり、  ワルツの舞の哀れさよ、疲れ倦みたる眩暈(くるめき)よ。  花は薫じて追風に、不断の香の炉に似たり。  痍(きず)に悩める胸もどき、ヴィオロン楽の清掻(すががき)や、  ワルツの舞の哀れ...全文を読む

コイン2枚

余白の人生

2017.09.11 (Mon)

  コイン2枚の幸運ヤフオクは2度目だった。1度目は、1.7倍のテレコンを即決で仕入れたことがある。今回、はじめて入札してみた。七日正月の真夜中、目を覚ましてパソコンに向かったがブログを書く気がしない。十数年前、はじめて購入したデジカメがFinePix 401(富士フイルムカメラ)だった。性能がとてもよくとても気に入っていたが、画素数の高いカメラが次々に出て目移りした。そのうち専用電池がダメになり、ほったらか...全文を読む

独裁者はネットで葬れ

時事評論

2017.09.10 (Sun)

  独裁者たちよ ネットを侮るなかれ Pen is mightier than sword : 言論は剣より強し 「悪事は露れる」は運しだいだが、ネットで独裁者を潰すことはできる 中国で「禁書」土産の大人気  税関で没収追いつかず 香港の書店関係者失踪  習指導部は販売元へ圧力で対応  【北京】 中国本土から来た観光客が、一国二制度のもとで言論の自由が守られている香港で、本土では手に入らない権力闘争の内幕などの政治に関する「発禁本...全文を読む

バタフライ効果

教育評論

2017.09.09 (Sat)

  バタフライ効果(butterfly effect)ローレンツは、非周期的に振舞う物理システムは予測不可能であるらしいと考えた。「ある1匹の蝶がその羽を羽ばたかせ、大気にわずかな揺らぎを発生させたとする。時が経つと、その羽ばたきがなかった場合に比べ、大気の状態はずれるであろう。長い時間が経つと、起こらなかったはずの竜巻を起こしたりするかもしれない。」そして、バタフライ効果という有名な言葉を創り出した。 カオス(ch...全文を読む

高橋和巳

文学・芸術

2017.09.08 (Fri)

 対談「大いなる過渡期の論理」のとき。三島由紀夫と。(1969年9月6日)「潮」昭和44年11月号に発表された対談集。  三島由紀夫44歳 高橋和巳38歳三島 …もし、追いつめられていけば、観念と行動が圧縮されるわけね。主体性論を打ち出すと行動と観念が乖離しちゃう。それが悩みなんだろう。高橋 観念は高く上がっているのに、非常につまらないことしかできない。自分たちのゲバ棒のことをワリバシと言ってますよ。三島 それは面...全文を読む

暗殺の美学 内ゲバ論理

時事評論

2017.09.07 (Thu)

 ロシア・モスクワ中心部で、射殺された野党指導者ボリス・ネムツォフ氏の遺体を運ぶ医療関係者ら(2015年2月28日撮影) 露・野党指導者ネムツォフ氏射殺さる=プーチン批判の急先鋒 【AFPBB News】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領批判の急先鋒に立っていたロシアの野党指導者、ボリス・ネムツォフ(Boris Nemtsov)元第1副首相(55)が27日夜、モスクワ(Moscow)中心部で何者かに撃たれて死亡した。露内務省の報...全文を読む

オノマトペの詩

余白の人生

2017.09.06 (Wed)

  オノマトペ哀歌ああ言えばジョウユウこう言えばああ言うコトバはいつもエンドレスウンザリだ ウンザリだ最後は魔女が去っていくガチャガチャドタバタスタコラサッサスタコラサッサトカトントン トカトントン子猫がなめる親猫なめる愛は行為行為は真実コトバはいらないペチャペチャゴロゴロゴロゴロペロペロニャンニャン ニャ~ンコトバは愛の代弁者コトバは行為の裏切者愛してる 愛してるまだ愛してる もう愛してないコトバ...全文を読む

アナウンサーの資質

時事評論

2017.09.05 (Tue)

  アナウンサーの資質 最近ここ数年、アナウンサーがタレント化(自分だけで勘違い?)してワアワア騒ぐ公共放送界にうんざり。嫌なテレビは見なければいい、ただニュース源のラジオくらいは、との思いで聴くニュース番組から、呼吸音が漏れてのどを絞められたような読み方やおくやみでもないのにどす暗い声で品のない女性アナウンサー(NHKを含めて)の声が届くと、この局はどんな指導をしているのか、と不快で腹立たしく感じ...全文を読む

ギュスターヴ・クールベ

文学・芸術

2017.09.04 (Mon)

  ギュスターヴ・クールベ ドラクロワは「誰の弟子でもなくて、こうも力強い絵の描ける、こんな人っているものだろうか。これこそ革新者だ。また革命家でもある。先例もなく、突然現れた人だ」といったという。またアングルは、「自然は自分がつくったいちばん美しいものを、自分の手で台無しにすることになった。自然はこの青年に並はずれた才能を与えた。ほかの人にはめったに得られない素質をもって生まれ、その素質は、最初の...全文を読む

ハリソン・フォード

雑学曼陀羅

2017.09.03 (Sun)

  ハリソン・フォード 健在 ハリソン・フォード映画興収5646億円で歴代1位 1月9日(土)23時45分配信  大ヒット上映中の米映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でハン・ソロ役に32年ぶりに復帰した俳優ハリソン・フォード(73)が、デビューから現在まで出演した41作品の米国内での興行収入の累計が8日時点で47億500万ドル(約5646億円)を超え、歴代1位となったことが明らかになった。 昨年12月18...全文を読む

ウイリアム・ブレイク

文学・芸術

2017.09.02 (Sat)

  刹那と永遠 一瞬と無限 一粒の砂に世界を見、 一輪の野の花に天国を見る 手のひらに無限をつかみ、 一瞬のうちに永遠をとらえる (ウィリアム・ブレイク「無知の告知」)  ブレイクが夢想したように、世界を見たり永遠をとらえたりしたいというのは、人の本能かもしれない。だが、限りある生命を持つ人間にとって、それは見果てぬ夢のように思われる。 では、もし、その夢を実現できるとしたら。もし、それが可能になる...全文を読む

恥と嫉妬の日本文化

雑学曼陀羅

2017.09.01 (Fri)

  日本人の恥と嫉妬=メディア大衆文化   混血タレント称讃喜劇の結末 日本人が、西洋の白人文化に憧れることを、オリエンタリズム(東洋蔑視とその裏返し;エドワード・サイード著)と言う。最近、日本のメディアは、白人・混血タレントのオンパレードで、どこの國の放送かわからないほどでウンザリする。いまさら、のっぺらで醤油顔・キツネ眼を嘆いて、整形・改造してみても仕方あるまい。これが民族の真の姿だ。流暢な日本...全文を読む

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