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【  2017年12月  】 

雨窓讀書

余白の人生

2017.12.31 (Sun)

  雨窓讀書  玄齋(上平聲一東韻)午 閑 耽 読 子 房 功   名 臣 運 謀 帷 幄 中状 況 一 轉 親 戰 記   梅 霖 窓 外 作 天 工  書き下し文:  題「雨窓(うそう)読書(どくしょ)」 午(ひる)閑(しずか)に耽読(たんどく)す子房(しぼう)の功名臣(めいしん) 謀(ぼう)を運(めぐ)らす帷幄(いあく)の中状況一転する戦記(せんき)に親(した)しめば梅霖(ばいりん) 窓外(そうがい)にて天工(てんこう)...全文を読む

幸運の科学

教育評論

2017.12.30 (Sat)

  ツイてる人は何が違う?「幸運」を科学で解明 道端にお金が落ちているのを見つけたら「ラッキーだ」と思うでしょうが、本当は、自分の観察眼を喜ぶべきなのかもしれません。これまでもさまざまな分野の研究者が、普通の人が「幸運」として片づけてしまう事象に対して、有効かつ数値化できる特徴を見つけ出そうと取り組んできました。そうした研究の多くは、私たちが「幸運」だと思うような事象には、確率よりも心理的作用のほう...全文を読む

安部安人 黒備前

やきもの

2017.12.29 (Fri)

   やきものは人間の本能焼き締め陶磁への興味は、最初は、六古窯の古備前に魅せられてはじまった。現在では、六古窯と同じ時代の雰囲気を伝える自然釉の穴窯焼き締めに傾倒している。現代備前陶磁にいささか興味を失った中で、陶芸作家・安部安人の個性の強い造形・フォルムには見所がある。黒備前・伊部手とも言われる黒を基調とした平安様式の地下穴窯焼成による独特の魅力を醸しているためかもしれない。安部の芸術、絵画や焼...全文を読む

感情読み取り技術

雑学曼陀羅

2017.12.28 (Thu)

  うその瞬間 進化する感情読み取り技術  心理学者のポール・エクマン博士が開発した「顔動作記述システム(FACS)」は広告会社や小売店が消費者の心理を推測するためにも利用されている  2015 年 1 月 29 日  ポール・エクマン博士(80)は、顔の表情から感情を読み取る心理学者として世界で恐らく最も知られているが、自分がモンスターを作り上げてしまったのではないかと心配している。 同博士は1970年代に表情研究の...全文を読む

「ヤクシマソウ」

雑学曼陀羅

2017.12.27 (Wed)

  「ヤクシマソウ」   屋久島で新種植物 養分は森の菌類 世界自然遺産の屋久島(鹿児島県)で見つかった植物が、絶滅危惧種のホンゴウソウに近い別の新種と判明した、と神戸大大学院の末次健司特命講師(28)が発表した。島在住の写真家山下大明(ひろあき)さん(61)との共同調査で昨秋に発見。「ヤクシマソウ」と名付けた。20日発行の植物研究雑誌に論文が掲載される。 末次さんは昨年10月、山下さんと人里近い標...全文を読む

クロカミラン

忘れえぬ光景

2017.12.26 (Tue)

   クロカミラン (黒髪蘭) 先日(20160217)、巨岩と松を撮影に出かけた黒髪山は、個体のウチョウランが自生する巨石群で有名である。佐賀県・武雄の黒髪山の地域個体群。黒髪山(標高518m)と、その連山の、青螺山(標高599m)周辺部の、近づくことも容易でない岩場の下100m附近から、中腹300m附近に、そそり立つ絶壁の岩肌に、イワヒバ、スゲ等と、混生生育する。クロカミランは、ウチョウランの仲間では、最も自生数量の少な...全文を読む

霊璧石 中国怪石 

2017.12.25 (Mon)

  中国奇石・怪石の魅力古代中国の文人は珍しい石をこよなく愛した。日本の水石文化の源流とも言える。隠者(仙人)の隠れ家としての石室『洞庭』や『地肺』などの大洞窟に関する伝承、あるいはユートピア願望といった様々な要素が介在していたに違いない。理想郷が名山勝地の奥深くに実在すると信じられた神仙思想、永生者達の棲む別天地のことである。中国の士大夫たちは、大きなものは庭に、小さなものは机辺に置くことによって...全文を読む

怪石 奇石 霊璧石

2017.12.24 (Sun)

 「文房飾り 」:右端が奇峰・怪石に見立てた霊壁(れいへき)石水石飾りかって、中国の友人に譲ってもらった唯一の霊壁石 高35cm:4.5kg 中国奇石・怪石の魅力古代中国の文人は珍しい石をこよなく愛した。日本の水石文化の源流とも言える。隠者(仙人)の隠れ家としての石室『洞庭』や『地肺』などの大洞窟に関する伝承、あるいはユートピア願望といった様々な要素が介在していたに違いない。理想郷が名山勝地の奥深くに実在する...全文を読む

坂口安吾 『堕落論』

文学・芸術

2017.12.23 (Sat)

  坂口安吾 『堕落論』 昭和21年4月、安吾は「早稲田文学」に『堕落論』を書いた。つづいて11月、「文学季刊」には『続堕落論』を書いた。いずれも爆発的に評判をよんだ。  視点は『日本文化私観』とまったく同じだが、今度は敗戦直後だったことが手伝って、日本人の目を洗った。「半年のうちに世相は変わった」と始まるこのエッセイは、一夜のうちに価値観を変更させられた日本人の魂を打ったのである。  歯に衣着せずに、天...全文を読む

六曲一双竹図屛風

余白の人生

2017.12.22 (Fri)

  六曲一双竹図屛風  旧正月  20160219 我家にやっと遅ればせに正月が来た。 松竹、梅は庭の満開の枝と鶯で花鳥風月の揃い踏みだ。 白洲正子女史追悼の偲いも込めている。...全文を読む

鴛鴦会沖縄旅行①

忘れえぬ光景

2017.12.21 (Thu)

  鴛鴦会沖縄旅行① 20100219 那覇市内 牧志公設市場 嘉手納空軍基地   ...全文を読む

鴛鴦会台湾旅行①

忘れえぬ光景

2017.12.20 (Wed)

  鴛鴦会台湾旅行①  20130517 台北市内...全文を読む

松とキブシと焼締と

余白の人生

2017.12.19 (Tue)

  松と木五倍子と焼締と 20160217 黒髪山麓 雌岩雄岩直下 「泥縄窯」黒髪山 乳待坊公園の帰途、ふもとの友人作陶家「泥縄窯」に立ち寄った。里山の道すがら、どこにも見当らなかったキブシが春一番を告げ待っていて嬉しかった。愛犬4頭(シジミ・シャタン・プーキー・ココ)、猫数匹と共に、夫婦で初夏の窯開きのために黙々と作陶しておられた。今日の目的は、焼物ではなかったが、通い慣れた習性のままに未見の陳列棚をみせ...全文を読む

黒髪山 巌と松

余白の人生

2017.12.18 (Mon)

  黒髪山 乳待坊公園中国古典山水画をこよなく愛するイシコロである。晴れたら少々気温が低くても書斎にじっとしておれなくなる。ヤフオクでコイン一枚で落札したクラシックデジカメを連れて撮影に出かけた。黒髪山の頂上まで登ったことはないが、お寺まで何度か車で出掛けたことはある。当時は、カメラよりも高山・深山の美しい珍蝶に魅せられて採集に夢中だったからだ。昨年自宅に帰郷して、クラカメ・デジカメに本腰を入れてか...全文を読む

花狩

雑学曼陀羅

2017.12.17 (Sun)

  写真家・山村雅昭(1939-1987)の遺作集。山村氏は10代の頃から写真に取り組み、山岸章二が編集をしていた「カメラ毎日」の常連投稿者であったという。1959年から代々木公園内にあった在日米軍施設ワシントンハイツの外国人らを撮影し始める(この頃の写真は2012年「ワシントンハイツの子供たち」として山羊舎より刊行される)。1974年頃から一転して写真の対象を植物に限定し、1976年写真集「植物に」を出版し、同年第1回伊奈信男賞...全文を読む

山村雅昭・写真家

文学・芸術

2017.12.16 (Sat)

  ワーグナー&山村雅昭 【69歳の死】 133年前の今日、2月13日。ヴェネツィアの仮寓の書斎で執筆をしていたワーグナーが心臓発作で急死した。69歳だった。かの4日4晩の大作『ニーベルングの指環』を超えるための『パルジファル』が畢生の祝祭音楽劇として遺されたが、いまなお誤解されたままにある。いや、いまだ『ニーベルングの指環』に込められた意図が伝わりきれていない。  【花狩】 山村雅昭という写真家が...全文を読む

シラケたパクリ報道

時事評論

2017.12.15 (Fri)

  「文春砲」の勢いがとまらない  2016年2月16日 年明け早々にベッキーとゲス川谷氏の「不倫疑惑」をスッパ抜いたのを皮切りに、甘利明経済再生担当相の「口利き疑惑」、清原和博容疑者にいたっては1年半前にシャブ疑惑を報じていた。著名人を奈落の底へと叩き落す特大スクープの連発に、「デスノートか」なんてネットで話題になっていたところへ、「イクメン」アピールをしていた宮崎謙介議員の不倫を暴いたことがダメ押しとな...全文を読む

人間を喜劇にしたバルザック②

文学・芸術

2017.12.14 (Thu)

  『セラフィタ』 バルザック 【両性具有】  『セラフィタ』の舞台はノルウェーである。主人公は両性具有者である。  両性具有のことはアンドロギュヌスともエルマフロジットとも言うが、バルザックはセラピム伝説を下敷きに、そこに北欧世界から生まれたセラフィタ(セラフィータ)という世にも妙(たえ)なる偶像をつくりだした。  ヨーロッパの両性具有の伝承や神話は、プラトン(799夜)にもグノーシスにも芽生えてい...全文を読む

人間を喜劇にしたバルザック①

文学・芸術

2017.12.13 (Wed)

   『セラフィタ』 バルザック 東の孟子に対するに、西のバルザック。 とても変な作家です。 野心家で、やたら稠密で、獰猛で、 夫人大好きで、純粋精神の探究家で、 途方もない構想の持ち主。 バルザックは「文芸編集システム」そのもので、 「欲望のアパラタス」そのものです。 こんな作家はめったにいない。 バルザックは変である。大変である。母親が育児に自信を失ったため里子に出されたからとか、ベルニー夫人をはじめ多...全文を読む

『ローマ法王の休日』

文学・芸術

2017.12.12 (Tue)

  『ローマ法王の休日』 2011年のイタリア・フランス合作のコメディ映画。 原題の「Habemus Papam」はラテン語で新しいローマ法皇が決まったことを意味する(英語に直訳した「We Have a Pope」が本作の英題ともなっている)。  日本では2012年4月28日にイタリア映画祭2012で上映された後、同年7月21日に一般公開された。 実に、奇想天外な着眼で、コメディとしてはレベルの高い作品だった。 作品の至る所で笑わせてもらったが...全文を読む

聖職を超越し人間に戻った粋な話

教育評論

2017.12.11 (Mon)

   故ヨハネ・パウロ2世 既婚女性と約30年の親密関係  【AFP】2005年に死去したローマ法王の故ヨハネ・パウロ2世(John Paul II)が、既婚女性と30年以上にわたり親密な関係をもっていたことを示唆する手紙に焦点を当てたドキュメンタリー番組が15日、英BBC放送によって放映される。 相手とされる女性は、ポーランド生まれの哲学者で作家のアンナテレサ・ティミエニエッカ(Anna-Teresa Tymieniecka)さん。番組では、法王がカ...全文を読む

人工知能ロボット

時事評論

2017.12.10 (Sun)

   人工知能ロボットの脅威 脅かされる数千万件の雇用  AFP 2016年2月15日【AFP】人工知能の進歩により、近い将来には人に代わってすべてをこなすことのできるロボットの開発が進み、世界は今後30年ほどで数千万件の雇用が脅かされる事態に直面することになるだろう──専門家らが13日、警鐘を鳴らした。「われわれは、機械がほぼすべての職種で人間の能力をしのぐ時代に近づいている」と語るのは、米テキサス(Texas)州にある...全文を読む

ジュール・ヴェルヌ

忘れえぬ光景

2017.12.09 (Sat)

  ジュール・ヴェルヌ ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ(フランス語: Jules Gabriel Verne、 1828年2月8日 - 1905年3月24日)は、フランスの小説家。ハーバート・ジョージ・ウェルズとともにサイエンス・フィクション(SF)の開祖として知られ、「SFの父」とも呼ばれる。 フランス西部ペイ・ド・ラ・ロワール地方のナントで生まれる。家はロワール川の中州の一つであるフェイド島にあり、子供時代はほとんどこの家庭で過ごした。そ...全文を読む

『海底二万マイル』

雑学曼陀羅

2017.12.08 (Fri)

   『海底二万マイル』『海底二万里』(かいていにまんり、仏: Vingt mille lieues sous les mers)は、ジュール・ヴェルヌが1870年に発表した古典的なSF冒険小説。日本語訳の題としては、他に『海底二万海里』、『海底二万リュー』、『海底二万リーグ』、『海底二万マイル』など。オリジナル版の挿絵は序盤がエドゥアール・リュー、中・終盤がアルフォンス・ド・ヌヴィル。 ストーリーこの物語は、ネモ船長という謎の人物により...全文を読む

『失われた世界』

忘れえぬ光景

2017.12.07 (Thu)

  『失われた世界』『失われた世界』(英: The Lost World、ロストワールド)は、1912年にアーサー・コナン・ドイルが書いたSF小説。児童向け邦題には、『生きていたきょうりゅう』(唐沢道隆翻訳・1975年金の星社版)、『きょうりゅうの世界』(内田庶翻訳・1994年集英社版)などがある。ロスト・ワールド(The Lost World)とは、「失われた世界」と和訳され、「かつて存在していたが今は失われている世界」と解釈される。「実際...全文を読む

中国自動車米国上陸

時事評論

2017.12.06 (Wed)

  中国自動車米国上陸へ  サーチナ 2016年2月14日  今となってはなかなか信じがたいことだが、日本製品はかつて「低品質」という評価を受けていた時代がある。しかし、日本の各企業の努力によって時とともに高品質の代名詞へと変化を遂げていった。 かつての日本製品と同様に、中国製品は今まさに変化を迫られている。これまでは人件費の安さを武器に低価格で製品を造ることができたが、人件費の上昇にともなって価格競争力が...全文を読む

傾国の美人皇后

雑学曼陀羅

2017.12.05 (Tue)

  エリーザベト (オーストリア皇后)称号 オーストリア皇后、ハンガリー王妃 全名 Elisabeth Amalie Eugenie    エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ出生 1837年12月24日 バイエルン王国、ミュンヘン 死去 1898年9月10日(満60歳没)スイス、ジュネーヴエリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ・フォン・ヴィッテルスバッハ(ドイツ語: Elisabeth Amalie Eugenie von Wittelsbach、1837年12月24日 - 1898年9月10日)は...全文を読む

クマガイソウ

忘れえぬ光景

2017.12.04 (Mon)

  クマガイソウ(熊谷草)福島市の水原地区というところでは毎年「クマガイソウの里まつり」なるものを行っている。クマガイソウを花好きのお袋にも見せたいと思っていたが、なかなかタイミングが合わずに見逃していた。今年のまつり期間は5/10~5/30までだが、今年は春の気温が平年より低かったのでクマガイソウもおそらく遅いだろうと予測していた。そうこうしているうちに5月も末になり、幸い今日は晴れ間が見えたのでもう今日...全文を読む

秘境ギアナ高地

2017.12.03 (Sun)

 エンジェルフォール(英語:Angel Falls、スペイン語:Salto Ángel)は、南アメリカ大陸北部のギアナ高地にある世界最大級の滝。ベネズエラのボリバル州グランサバナ のカナイマ国立公園内に所在する。世界最大の落差 979 m (岩にぶつかることなく直下する距離は 807 m )を誇る滝。落下する水は滝下部に達する前に中空に拡散してしまい、滝壺が存在しない。空中に拡散した水は空気と絡み合い、滝下部は暴風雨のようになっている...全文を読む

サリサリニャーマ

忘れえぬ光景

2017.12.02 (Sat)

  サリサリニャーマSarisarinama標高 1,350 m 所在地 ベネズエラ ボリバル州 山系 ギアナ高地 種類 テーブルマウンテン サリサリニャーマ(スペイン語: Sarisarinama)はベネズエラのギアナ高地にある山で、現地でテプイと呼ばれるテーブルマウンテンの一つである。孤立した生態系を育む大きな縦穴で知られる。 ボリバル州の南西の果て、ブラジルとの国境近くの、ハウア・サリサリニャーマ国立公園内に位置する。 標高 1,350 ...全文を読む

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