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【  2018年05月  】 

アイヌの伝説

雑学曼陀羅

2018.05.31 (Thu)

  アイヌの伝説この伝説はこの神威古潭の石狩川が急峻な流れを持つことから生まれた伝承です。かつてこの地に住んでいたニッネカムイ(悪い神・魔人)がこの川を往来するアイヌを溺れさせようと大きな岩を投げ込みました。それをヌプリカムイ(山の神)が見とがめてこの岩をどかせますが。怒ったニッネカムイがヌプリカムイと争いました。その時英雄サマイクルがヌプリカムイに加勢したため、ニッネカムイは逃げようとしたところ川...全文を読む

鶴の恩返し

2018.05.30 (Wed)

  幅13cm、高さ台込み12cm、奥行6cm 底も含め自然  神居古潭石の茅舎 神居古潭石の茅舎で、黄金古潭の瑪瑙系の石です。大きな屋根が深い雪に覆われた、雪国の古い家の様に見えます。 1988年に市川昆が監督、吉永小百合が主演の『つるー鶴ー』という映画の中に、この様な雪深い里にある家が出てきます。 映画のあらすじは、傷付いた鶴を助けた男の家に、雪の夜に白い着物姿の美しい女性が訪ねて来ます。やがて娘...全文を読む

女性が長生きする

雑学曼陀羅

2018.05.29 (Tue)

  女性はなぜ男性より長生きするのか ウォール・ストリート・ジャーナル 6月15日(水)  新たな研究で、この謎を解くことにつながるかもしれない手がかりが明らかになった。  研究グループは、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)と呼ばれる特殊な免疫細胞について、体内に存在する量は高齢女性と高齢男性で変わらないことを突き止めた。だが、免疫細胞の活性度は女性の方が高かった。学術誌「Mechanisms of Ageing and Development」...全文を読む

神居古潭石

2018.05.28 (Mon)

  サイズ 幅14cm、高さ台込み9cm、奥行9cm  神居古潭石 神居古潭石(カムイコタン)は大好きな水石のひとつです。色も、茄子紺、真黒、蒼黒、緑、赤、黄金と多岐にわたります。日本水石の大原則は、石に加工をしてはならないという鉄則があります。加工とは、削って凸凹をつける、底を据わりがいいように平らにする、石肌を宝石のように磨くことです。美しい石肌を愛でるのは、鑑賞石と宝石で、水石とは呼びません。...全文を読む

晩節を穢した往生際

時事評論

2018.05.27 (Sun)

  舛添都知事がやっと辞職願 2016年6月16日05時00分辞職表明の舛添氏、相次いだ誤算 「正論」に世論反発 退任あいさつを終えて議場を出る舛添要一都知事=15日午後8時14分 「身を引くことが一番だと考えるに至り、職を辞する決意をいたしました」都知事選、7月31日か8月7日 舛添氏「自らの不徳」 15日の東京都議会。辞職を表明した舛添要一知事はこう語り、頭を下げた。疲れ切ったその顔から、かつて見せてい...全文を読む

アンモナイト

2018.05.26 (Sat)

  アンモナイト宝石は女性嗜好のジャンルと思っていた。だが、ここまで神秘の色彩を放つアンモナイトが中国にあるとは知らなかった。まるでブラックオパールやファイアオパールの世界だ。地球・宇宙の神秘に感動して、脱帽するしかない。大聖堂の魅惑のステンドグラスにも似ている。権威や権力、美の世界は民衆を惹きつけて離そうとはしない。歴史的に、エジプト王朝時代から巨大神殿・王宮、巨大寺院・仏像で宗徒・信者を集めた。...全文を読む

午後の曳航

文学・芸術

2018.05.25 (Fri)

  午後の曳航 映画化タイトル The Sailor Who Fell from Grace with the Sea 著者 三島由紀夫  発行日 1963年9月10日 『午後の曳航』(ごごのえいこう)は、三島由紀夫の長編小説。横浜山手を舞台に、ブティックを経営する未亡人と息子、その女性に恋する外国航路専門の船員とが織り成す人間模様と、少年たちの残酷性を描いた作品。前編「夏」、後編「冬」から成る。構成としては、前編はごく普通のメロドラマとして終わり、...全文を読む

禁じられた遊び

教育評論

2018.05.24 (Thu)

  昭和30年代・禁じられた遊び「お父さん、それだけはやめて」の趣旨を先取りしていたわけではありませんが、子供の頃にも、もし親が知っていたら気が遠くなってしまうような危ないことをしていました。自分の子供にはとてもさせられないこと、今だから言えますが、とても人には薦められません。良い子のみなさん。いいですか、これは決してマネをしないでください。ただ、当時の子供は程度の差こそはあれ、似たようなことは誰でも...全文を読む

捕食者と被食者

未分類

2018.05.23 (Wed)

  捕食者と被食者宇宙・銀河系・太陽系・小惑星・地球・人類・すべての生物・ウィルスにいたるまで、捕食者と被食者の関係にあることを銘記しなければならない。ビッグバンに呑みこまれ、消滅する小宇宙から、忍び寄る、眼に見えない人類という捕食者もまたミクロの世界のウイルスに捕食されて消滅してしまうのだ。食物連鎖の弱肉強食とか勝者敗者とかいうミクロの矮小な世界の思考法では解決できない形而上の領域・範疇である。16...全文を読む

文徴明 明代四大家

書画・骨董

2018.05.22 (Tue)

 文徴明 1542年 倣李成寒林図 紙本墨画 大英博物館 文徴明 文徴明(ぶんちょうめい、男性、成化6年11月6日(1470年11月28日) - 嘉靖38年2月20日(1559年3月28日))は中国明代中期に活躍した文人である。詩書画に巧みで三絶と称され、とりわけ画においては呉派文人画の領袖である沈周の後を受け継ぎ、沈周・唐寅・仇英とともに明代四大家に加えられた。長洲県(江蘇省蘇州市)の人。幼名を璧、字を徴明としたが名前のようになって...全文を読む

白玉彩霊璧石

2018.05.21 (Mon)

  白玉彩霊璧石奇岩・奇峰・洞窟ありとして、怪石の魅力に嵌った文人たちのおどろおどろしい奇怪な霊璧石。こんな宝石のように美しくては、本来の役目を果たすことはできない。これは文人・書家としての感想・評価である。水石としての評価から観れば、真っ白な火打ち石は採取できても、日本ではまず採掘できない珠玉のような白(玉彩)霊璧石の珍石である。紅葉を愛でる日本人の登山愛好家やプロの山岳写真家が求める、晩秋に尾根...全文を読む

辺寿民

書画・骨董

2018.05.20 (Sun)

  辺寿民 【へんじゅみん】清代画家 1684年~1752年 清代の画家、江蘇省山陽の人。花鳥、蔬果、山水、とりわけ芦雁に優れ"辺の芦雁"と呼ばれる。 楊州八怪の鄭板橋・金農らと交友を持ち、個性的な花鳥画、四君子など後の中国画に強い影響を与えた。 北京故宮博物院蔵の蘆雁画図などが知られる。 享年68歳  揚州八怪揚州八怪(ようしゅうはっかい)とは、清朝乾隆期頃に現れた揚州を代表する一群の文人画家をいう。汪士...全文を読む

リルケ

文学・芸術

2018.05.19 (Sat)

  詩は経験である 20160606 謹書20代のリルケはロダンから絶大な影響を受け、視覚を通して受け取ったものを言葉を使って、彫刻作品のように完成させるという詩観を確立した。感情のように流れ去る不確かなものでなく、大理石のようにゆるぎなく確固として存在する作品を目指したのである。同時期に書かれたリルケの自伝的小説『マルテの手記』の中で、リルケは〈詩は感情ではなく経験である〉と断言している。この言葉は彫刻にお...全文を読む

スマホ中毒症

時事評論

2018.05.18 (Fri)

  休暇中も仕事心配、スマホ手放せない ウォール・ストリート・ジャーナル 5月31日(火)  人間が機械という文明の利器に操られてマリオネットになってしまった。  間もなく夏がやって来る。多くの企業幹部、マネジャー、そしてプロフェッショナルたちが夏を控えたこの時期に既に予期しているのは、(形式上は)長期休暇中ながら、仕事につながっているような状態だ。彼らが同時に予期しているのは、愛する人々との言い争いでもあ...全文を読む

加藤 楸邨

書画・骨董

2018.05.17 (Thu)

  老艾葉緑凍石と加藤 楸邨中国の文人たちが、自分で篆刻した落款や蒐集した文房七寶には眼を見張るものが多い。退屈しのぎでヤフオクの老印章を検索していると、名家の篆刻した落款、側款と思われる老印章が時々登場する。出品者は、ほとんどが中国人で老印章の知識を知らずに、無造作な安い値段のときは限度をわきまえ、入札して分に安んじて落札する。印材の研究については、これまで篆刻で鍛えてきたので、贋作・贋物かは印章...全文を読む

竹邨翁

文学・芸術

2018.05.16 (Wed)

  「信州随一」の漢学者・篆刻家 竹邨翁今日は八幡郊處(こうしょ)さんを紹介しましょう。本名は八幡仙太郎さん。 百姓の傍ら、漢学を八幡氷湖に学び、後に上京し、篆刻(てんこく)を五世・浜村蔵六(日本国・国璽を彫った篆刻の大家)に師事し、帰郷後 西堀村に居住し、長野県内の文人墨客と交わり、詩酒生涯の人生を全うした粋な文人でした。 彼の墓は堂庵墓地の西側に位置し、墓石は中村不折が郊處山人之墓と揮毫している。 ...全文を読む

蜜蝋琥珀の濃密紅

書画・骨董

2018.05.15 (Tue)

  蜜蝋琥珀の深淵濃紅  20160529...全文を読む

群馬大学病院

時事評論

2018.05.14 (Mon)

  群大手術死、50例全てで不備 外科学会が検証 5月23日(月)6時  群馬大学病院の手術死問題で、日本外科学会が行った死亡例の検証により、対象となった第一、第二外科(2015年4月に統合)の50例全てで、説明や記録も含めた診療経過に何らかの形で不備が指摘されていることがわかった。  死亡例全般で、行われた医療の質が問われる結果となった。問題の発端となった第二外科だけでなく、第一外科も含め二つの外科が限ら...全文を読む

貧困は罪悪ではない

教育評論

2018.05.13 (Sun)

  貧困はほんとうに罪悪なのか? 20150508付 アーカイブ 昨日、半世紀を経てはじめて高校3年時担任の恩師夫妻を囲む会に出席した。 この85歳になる担任の影響力は、私にとって大きかった。邂逅の一つである。恩師の薦めで、母校の大学の文学部を卒業し、英語教師になった。同じ大学を受験した4人の中で、一番合格可能性が低かった私だけがなぜか合格した。確率25%は、国公立文系志望クラスの担任としては先読みが浅く、...全文を読む

呉熙載 と 鄧石如

書画・骨董

2018.05.12 (Sat)

  特集「清時代の書」の見所  東京国立博物館 2015年6月9日(火) ~ 2015年8月2日(日) 清時代(1616~1912年)も18世紀の末頃になると、考証学(こうしょうがく)の進展をうけて青銅器や石碑などの文字を研究する金石学(きんせきがく)が盛んとなり、碑学派(ひがくは)の人々が従来の書の流れを大きく変えるようになります。平成27年は、碑学派の中心人物となった鄧石如(とうせきじょ)の没後210年、包世臣(ほうせいしん...全文を読む

寿山石老坑凍石

書画・骨董

2018.05.11 (Fri)

  鄒濤先生の中国書画篆刻歴史漫筆  「印材縱有千百類。壽山依舊首選材。」  (中國藝術研究院・研究員) 何年か前、文彭の灯光凍石は蕭山の「珍栗紅田」であるととなえる者がいた。この歴史の論戦はいつになったら結論が出るのだろうか?筆者自身も充分な左證や論據を見つけることができず、結論を下すのは難しいと考えている。 石を用いて篆刻するようになったのは、元代の王冕(1310~1359)に始まるという見方があり、黄濱虹(1...全文を読む

シノワズリ様式

文学・芸術

2018.05.10 (Thu)

  シノワズリ様式17世紀後半から19世紀初頭にかけてのヨーロッパの美術における中国趣味。ロココ様式と融合して建築・家具・装飾などにとり入れられ、なかでも陶磁器が流行した。家具ではチッペンデール様式が代表例。そうした美術工芸品をいうこともある。また、版画や絵画にも中国風の人物・調度品・情景などが描かれた。・・・シノワズリ【chinoiserie〈フランス〉】シノワズリ(仏: chinoiserie)は、ヨーロッパで流行した中国...全文を読む

清朝皇帝の宝璽

書画・骨董

2018.05.09 (Wed)

  清朝皇帝の宝璽 皇帝が好んだ篆字体─乾隆帝の石印 清朝皇帝の漢文化に対する敬慕は康煕帝から始まり、乾隆帝が最も熱心でした。御製詩文集の作品の多くが中華の文物や書画の感想です。現存する台湾、中国故宮の収蔵品にも題記の後に、原作の美を損なうほど至る所に朱印が押されています。 乾隆帝は古代篆字の多彩な変化をこよなく愛し、上級の田黄9点を入手した際、玉?篆、奇字、古文、小篆、鐘鼎篆、尚方大篆、秦璽篆、漢印篆...全文を読む

ハーバードやエールに課税?

教育評論

2018.05.08 (Tue)

  ハーバードやエールに課税? 米大学の学費上昇で議論 WSJ 5月6日(金)17時配信  大学の学費上昇への対策を模索する議員たちは、資金力のある大学に払わせることを思いついた。  米国のエリート大学では2008年の金融危機以降、寄付基金をカリフォルニアのブドウ畑や中国新興企業などあらゆる対象に投資して資金を増やしてきた。州や国の政策担当者はそうした利益に課税して得た資金を学費上昇への対策に充て、高等教育予算...全文を読む

翁同龢印章落札

書画・骨董

2018.05.07 (Mon)

  翁同龢印章イシコロの齢では、手慰み、ほんの暇つぶしに過ぎないのだが、中国古印章蒐集は退屈しのぎの老いの愉しみになっている。先日、時々覗くヤフオクの中国古印材の欄を観ていたら、材質・風格・雅趣・印格が揃った見事な獅子紐の古印章がオークションに出ていて、ついつい入札して落札してしまった。普段は分を過ぎた高価な出品にたいして、このような衝動的な入札をすることはこれまで皆無である。年金生活者にとっては、...全文を読む

俳句と川柳

文学・芸術

2018.05.06 (Sun)

  俳句と川柳の違いは?「575」の計17文字(正確には「文字」でなく拍〔モーラ〕ですけど)の定型詩だという点で同じなんですが、一般に思われている違いとしては、以下のような点が挙げられますね。1. 川柳は笑えるふざけたもので、 俳句はまじめ…というか風流に風景を詠んだりする。2. 言葉づかいが俳句は文語的で川柳は口語的。3. 俳句には「季語」(季節を表す言葉)があり、川柳はなくていい。4. 俳句はには「切れ」があ...全文を読む

しあわせな夢

忘れえぬ光景

2018.05.05 (Sat)

  『幸福』 中島敦  「人がいらだったり、不機嫌だったりするのは、あまり長いあいだ立ち通しでいたせいであることがよくある。そういう時、その人の不機嫌に対して理屈をこねあげたりしてはいけない。椅子をさしだしてやるがいい」などといった警句は、「視点」を変えて、現実をひっくり返してみるセンスである。 けれども、このような現実的視点は相対主義に陥る危険性もある。絶対の幸福とは何かというヒントにはならず、処...全文を読む

化ける才能

書画・骨董

2018.05.04 (Fri)

  化ける・・歓びと哀しみそのすがた いくら化けても ゴンぎつね すぐに見破る ハイテクカメラ人間も動物もどうして本当の姿を隠すのか。化けるのは、人や動物の偽装・擬態だけではない。骨董・古美術の世界も変わることはない。化かしあいがこの地上から消えることはまずなさそうである。 ◇ ◇ ◇ 『人が見たら蛙に化れ』 「用事でよそへ行くときは、大事な壺や茶碗に、人が見たら蛙に化(な)れ、と言うて出て行ったらし...全文を読む

蚕起食桑

忘れえぬ光景

2018.05.03 (Thu)

  蚕起食桑 かいこおきてくわをはむ 東洋人の自然に対する感性は独特の美学があり、西洋人には真似ができない。 特に、日本人の文学、音楽、和歌、短歌、俳句においては、自然が奏でる音色を好んで取り込んだ。 この音色は、立体的、空間的に奥行きが広がり、色彩的にあざやかでもある。 現代の喧噪で無機質な人工音に曝されていると、自然の静謐な音は耳には届かない。 大自然のなかで、耳を澄ませれば、生物が奏でる歌ほど...全文を読む

漢時代 玉璧・辟邪

書画・骨董

2018.05.02 (Wed)

  漢時代 玉璧・辟邪  玉璧玉璧(ぎょくへき)は古代中国で祭祀用あるいは威信財として使われた玉器。多くは軟玉から作られた。形状は円盤状で、中心に円孔を持つ。表面に彫刻が施される場合もある。璧の起源は良渚文化まで遡り、当時は玉琮と共に神権の象徴として扱われていた。良渚文化が衰えたのちも、璧は主に中原龍山文化へ伝播し、中原では二里頭文化の時期にいったん姿を消すが、殷代に再び現れる。周代に至り、璧は礼法...全文を読む

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