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【  2018年10月  】 

秋の山野草展

余白の人生

2018.10.31 (Wed)

   秋の山野草展  20161020 New Life Start from Jail ...全文を読む

ジャンボ落花生

雑学曼陀羅

2018.10.30 (Tue)

   ジャンボ落花生若いときは歯でビール瓶の栓を平気で開けていたのに。今では、ピーナッツにさえ歯が立たなくなった。そんな時は、茹でピーナッツが皮まで食べれて風味ともに歯に優しい。珍しいジャンボピーナッツはたしかに食べ応えはある。でも、他の食べ物同様に大味で、年寄りには普通サイズの茹でピーが美味しい。...全文を読む

大壺修復

やきもの

2018.10.29 (Mon)

  大壺修復 20161016 around泥縄窯の銀千代(猫)が毀した大壺を修復した。大小にかかわらず、美しい見事な自然釉窯変作品を修復・復元するのは楽しい。...全文を読む

石蕗の花

余白の人生

2018.10.28 (Sun)

  ツガネ 石蕗の花 姫壺残欠 20161015 around...全文を読む

瘤取り 三

文学・芸術

2018.10.27 (Sat)

   瘤取り 三アサデス ツユノ ヒカルミチ コブヲ トラレタ オヂイサン ツマラナサウニ ホホヲ ナデ オヤマヲ オリテ ユキマシタ 瘤は孤独のお爺さんにとつて、唯一の話相手だつたのだから、その瘤を取られて、お爺さんは少し淋しい。しかしまた、軽くなつた頬が朝風に撫でられるのも、悪い気持のものではない。結局まあ、損も得も無く、一長一短といふやうなところか、久しぶりで思ふぞんぶん歌つたり踊つたりしただけ...全文を読む

瘤取り ②

文学・芸術

2018.10.26 (Fri)

   瘤取り ②ニハカニ クラク ナリマシタ カゼガ ゴウゴウ フイテキテ アメモ ザアザア フリマシタ 春の夕立ちは、珍しい。しかし、剣山ほどの高い山に於いては、このやうな天候の異変も、しばしばあると思はなければなるまい。山は雨のために白く煙り、雉、山鳥があちこちから、ぱつぱつと飛び立つて矢のやうに早く、雨を避けようとして林の中に逃げ込む。お爺さんは、あわてず、にこにこして、 「この瘤が、雨に打たれて...全文を読む

瘤取り ①

文学・芸術

2018.10.25 (Thu)

  お伽草紙 太宰治 「あ、鳴つた。」  と言つて、父はペンを置いて立ち上る。警報くらゐでは立ち上らぬのだが、高射砲が鳴り出すと、仕事をやめて、五歳の女の子に防空頭巾をかぶせ、これを抱きかかへて防空壕にはひる。既に、母は二歳の男の子を背負つて壕の奥にうずくまつてゐる。 「近いやうだね。」 「ええ。どうも、この壕は窮屈で。」 「さうかね。」と父は不満さうに、「しかし、これくらゐで、ちやうどいいのだよ。あま...全文を読む

デジャヴの町 ②

雑学曼陀羅

2018.10.24 (Wed)

  廃墟の町 ②   ◇ 胸を触る。 ある。 砲弾型のふくよかな感触が自分の手一杯に触れ、ざわりと鳥肌が立つ。 股間に触れた。ない。 妻と協力して命を二つ生み出したはずのものがない。 起き上がりざま頭に触れた。 そこにあったのは、摩耗の兆候を見せ始め、脂で毛穴の詰まった短髪ではない。 黒く流れる、しっとりと吸い付くような感触の髪の毛だ。 『俺』の手が自分自身をまさぐるにつれて、先ほどまでの爽快感が不安感に...全文を読む

デジャヴの町 ①

雑学曼陀羅

2018.10.23 (Tue)

  廃墟の町 ① 気づけば、俺は廃墟の町に立っていた。 無数に立ち並ぶ廃ビルに、埃をかぶったショーウィンドウ。アスファルトは溶け消えて、まるで江戸時代のような土の路上からは、好き勝手に木が生えている。それにしても、この木の大きさはどうだ。 見上げるほどにその背は高く、幹は力士の胴体よりも太い。 振り仰げば、澄み切った青空をモザイク状に散らばせて、天空を覆う巨大な枝葉が見えた。どこなんだろう、ここは。  ...全文を読む

火除け観世音菩薩

忘れえぬ光景

2018.10.22 (Mon)

 キンラン 今回初めて2株見つけたものです。自衛隊の演習林にありました。 黒木・南川内 初夏のたよりかって、父と母が若い頃こよなく愛した勤務地の四季折々の山野草だよりが届けられる。 考えてみると、先輩とのメール交信は、亡き母からのたよりのようで不思議な境地に誘う。ご先祖、親子のつながりや交流が希薄になっていく現代社会である。迷信やまやかしの宗教など信じないが、家族の守護神に護られていることだけは実感...全文を読む

石仏礼讃

2018.10.21 (Sun)

  石仏礼讃 ...全文を読む

惜しまるるとき

未分類

2018.10.20 (Sat)

  惜しまるるとき世界一の長寿社会を誇りにするのも良いが、出生率が低ければそれだけ早く國が滅びると言うことで、決して自慢できることではない。中央年齢世界一の高齢化社会のせいか、後進を育てる努力を怠り、道を譲ることをせず、過去の栄光にいつまでも浸っている老人が多いようだ。そんな時代のパラダイムについて行けなくなった老人たちが、自らの自己顕示欲やジコチュウのために、晩年になって、目も当てられない恥を曝し...全文を読む

ホトトギス

雑学曼陀羅

2018.10.19 (Fri)

  ホトトギス と 古仏礼讃 20261013 around  うなずいて たれにも好かれ 杜鵑草   ホトトギス(杜鵑草)はユリ科ホトトギス属の多年草で、日本をはじめ、東アジア(台湾・朝鮮半島)に19種が分布しています。 生育している場所は、山地の林内や、崖、傾斜地などの日陰に生えます。 日本に自生している種類は、13種あり、ホトトギス、キバナノホトトギス、タマガワホトトギス、 ヤマジノホトトギス、ヤマホトトギス、チャボ...全文を読む

老梅と焼締古陶

余白の人生

2018.10.18 (Thu)

  老梅を焼締古陶に 20161011 撮影帰省して一年ぶりに叔父の山の枇杷畑を訪ねてみた。ここ三日間風が強いので、山野草採集には不向きである。畑の縁に大きな梅の古木が数本あり、その下を渓流が流れている。樹齢がわからないほど古くなった老梅には、あざやかな緑青色の苔が生むしていた。やきしめには花よりも木(ぼく)か茶花一輪が映える。華に眼が移りやきしめの肌を愛でる雅趣が失せシンクロしないのだ。ぼくの中でも、緑青...全文を読む

幻の茶入れ

書画・骨董

2018.10.17 (Wed)

  蘇った茶入 塩筒黒高麗 20161010 around1300℃の登り窯の鬩ぎ合う炎の嵐の中で、自然の釉薬がドロドロに溶けてやきもの同志がくっついてしまう。窯を開いたとき両者は、ビードロ状になって接着し切り離すことはできない。折角丹精込めて製作した作品が双方とも切り離せず傷ついて商品にはならない。やきしめ陶だからなんとか一方を生かしたいと思えば、小さい方の作品を無理に剥ぎ取るか毀してしまわなければならない。この時、...全文を読む

秋深まる

余白の人生

2018.10.16 (Tue)

  つるべ落としの秋 20161009 around 撮影...全文を読む

縁なき衆生

時事評論

2018.10.15 (Mon)

  縁なき衆生神仏にすがる必要がない人々、私のように他力本願を必要としない者はどうでもいいことだ。意外とそんな人種が増えているのかもしれない。心が傷まない人、現代のように無痛文明の中で快適な生活を送っている人には無縁のことだろう。宗教による救済の手は、生きることが苦痛で生と死の間で揺れ動き、不幸のどん底にいる人々にさしのべられるものだった。ところが、現代では物質文明や便利な無痛文明が哲学・宗教に代わ...全文を読む

聖少女観音菩薩像

余白の人生

2018.10.14 (Sun)

  聖少女観音菩薩像ある時期から、ご先祖を祀る以外は宗教・仏教を信じることができなくなり、縁なき衆生となった。宗教で己の魂が救われることが無くなったのである。人生哲学、文学としての聖書や経典は、自分の人生をゆたかにやすらかにするから何も言うことはない。したがって、紀元前から遺る仏教美術の世界は、骨董・古美術愛好家としては最大の魅力を宿した領域である。気が遠くなるような時間や歳月、時代の風雪に晒されて...全文を読む

にじみの世界

書画・骨董

2018.10.13 (Sat)

  にじみの世界骨董も人間もにじみの世界の住人と言ってもよい。時間と空間の風雪に耐えてきて、はじめて味が出てくる。雅味や雅趣などというものは、歳月を経て滲み出てくるもので、一朝にしてできるものではない。骨董なら、人間だけが作ったものではなく、むしろ時を超えて自然物の一つになったようなものを言うのである。限られた僅かの短い人間の寿命の中で、作為を持って工芸的に急ぎ働きをしようとしても、しょせん芸術性は...全文を読む

畏怖と法悦

忘れえぬ光景

2018.10.12 (Fri)

  畏怖と法悦梅の枯木にへばり付いた緑青色の苔に、畏怖と法悦を観た。大自然や災害に対する畏怖・畏敬の対極(アンチテーゼではなく)にあるのは、法悦・忘我・耽溺である。自然を破壊し、科学技術文明を盲信する先進国のニンゲンは、無痛で無力な文明を闇雲に追い求め、それが単なる仮説であることにすら気付かないでいる。ニンゲンの力が及ばない領域・・・西洋人は神の領域と表現するが、神の存在を信じない無神論者は超自然の...全文を読む

山柿 盆栽飾り

書画・骨董

2018.10.11 (Thu)

  山柿 盆栽飾り...全文を読む

水石飾り 指南

2018.10.10 (Wed)

  水石飾り 指南 水石の面白さというか、奥が深いのはそれを飾る事にあると常々思っています。素晴らしい名石を拾ってきたからといっても、拾ってきて庭に放置しておくだけは、ただ「拾った」だけで、水石の楽しみは半減してしまいます。できることなら、その石を美しく飾って楽しみたいもので、さらには、その石を最高に活かすには、どのように飾れば良いのか・・・・・考えたり実践していくのが、飾りの醍醐味とも言えるでしょ...全文を読む

美しさの尺度

雑学曼陀羅

2018.10.09 (Tue)

 エリカは自然のままで~す。人間で言えば70歳になりま~す。 身体改造願望は人しだい? 日本では、いま韓国ドラマブーム最盛期である。なるほど、内容も筋書きも、親を大切にする儒教の精神、人間性、過度の演出を控えた清潔感、ユーモアとペーソスにあふれ、なかなか見応えがある。むかしのテレビドラマに似ている。テレビ局が安価に仕入れることができることも原因のひとつだろうが、和製のドラマも見所が少なくなり視聴者が...全文を読む

侘びた古銅の緑青

書画・骨董

2018.10.08 (Mon)

  古銅・青銅器に涌く緑青の神秘性 20161001 around...全文を読む

而今(じこん)の葡萄

余白の人生

2018.10.07 (Sun)

  ジゲモンで 一番乗りは 粒ブドウ今年は、ジゲモンの葡萄のでき具合がよかった。名を覚えきれないほど、沢山のブドウを食した。房に付いたままのパンパンの新鮮なブドウは高価で毎日食べる財力はない。新鮮な粒になったブドウが格安で、よく熟れて甘くて美味しい。栽培農家の人は、よくもこんなに美味しい品種を改良するものだと感心した。大粒の巨峰、種なしの白ブドウ、透きとおったアカネ色の葡萄、安芸クイーン、皮ごと食べる...全文を読む

『マルドロールの歌』 (3)

文学・芸術

2018.10.06 (Sat)

   『マルドロールの歌』 (3) これから君たちが聞こうとしている、まじめでクールな一節を、ぼくはのぼせあがることなく、しかし大きな声で読み上げることにする。君たち、その内容に用心しろ。そして、かきみだされた諸君の想像力のなかに、まるで罪の烙印のようにやきつけられるだろう苦々しい刺激から身をまもれ。ぼくが死にかかっている、なんてことを信じていてはいけない。ぼくはまだ骸骨ではないし、額に老いがはりつ...全文を読む

『マルドロールの歌』 (2)

文学・芸術

2018.10.05 (Fri)

    『マルドロールの歌』 (2) なんとか読者がしばらくは、読んでいるものとおなじように凶暴になり、これら陰鬱で毒だらけの頁の荒れ果てた沼をわたり、けわしく未開のみずからの道を、迷うことなくそこに見つけてほしい。この本を読むには、しっかりした論理、うたがう心、そしてそれらと同量の精神の緊張とを保っていてもらわないと、命にかかわるこの放射性物質は、水が砂糖にしみこむように、魂にまで浸透していくだろ...全文を読む

『マルドロールの歌』 (1)

文学・芸術

2018.10.04 (Thu)

  『マルドロールの歌』学生時代、外国文学や詩集を片っ端から読み漁った。仏文学出身の作家、大江健三郎のMetaphor(隠喩、暗喩)の技巧に取り憑かれた。その影響か、フランス詩集に手を伸ばし、その奥深さに完全に嵌ってしまった。24歳で死んだ、ロートレアモンの「マルドロールの歌」には、完膚無きまでに打ちのめされてしまった。美しい文体でも何でもない。それどころか魂を抉るような醜悪、嫌悪感さえ覚えるような表現。そ...全文を読む

ロートレアモン伯爵

忘れえぬ光景

2018.10.03 (Wed)

  ロートレアモン伯爵(Le Comte de Lautréamont, 1846年4月4日 - 1870年11月24日)フランスの詩人、作家。本名はイジドール・リュシアン・デュカス(Isidore Lucien Ducasse)。ウルグアイのモンテビデオで、父フランソワと母ジャケットの間に生まれる。父フランソワは、フランスから1839年に移住し、現地のフランス領事館の書記官として働いていたが、のちに副領事にまで出世する。母ジャケットは、フランソワから数年遅れてウル...全文を読む

イヌタデ黄葉

やきもの

2018.10.02 (Tue)

  イヌタデと桃山古陶磁 20160926 逍遙避暑 外気温34℃ ...全文を読む

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