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【  2018年11月  】 

みちくさ

余白の人生

2018.11.30 (Fri)

  みちくさたまには通い慣れた道を外れて森の中を彷徨うのもいいいつも欲望という名のすし詰めの電車のなかをなんの変哲もないレールの上を 往復するのもつまらないミンナシンデシマウ系ノボクラ と最果タヒは言う先のない退屈な老人道歩けるうちに善人ヅラをやめて偽善者を捨て自分の自由空間を解放するのも悪くはない余生を愉しくおもしろく淡々と過ごすことおもしろきこともなき世をおもしろくおもしろくするもしないも我次第...全文を読む

水晶寒蘭 銘鉢展

やきもの

2018.11.29 (Thu)

  水晶寒蘭 銘鉢展日本中の寒蘭展を回ったことはありませんが、ここまで鉢合わせを楽しんでる会は無いと思います。さすがは、大陸思考の中国人ならではの発想でしょう。この水晶寒蘭の欅鉢たちは日本製の手作りイッピンで純国産品です。すべてにおいて、文化の融合、異文化混淆は視野を広げすばらしい。よくお客様が「鉢が素晴らしい!」と褒めてくださるので、 「いやいや、鉢もでしょ!」なんて漫才みたいなこと言ってます。(Po...全文を読む

水晶寒蘭 『うぐいす』

書画・骨董

2018.11.28 (Wed)

  水晶寒蘭 『うぐいす』 2016年01月02日付 水晶寒蘭は一つも花を切ってないので、まだまだ花盛りです。 普通系寒蘭は週単位で花の劣化が著しいですが、水晶系は花が落ちるまで2ヶ月は綺麗な状態で楽しめます。寒蘭の花を誉める時に、大好きな花、特別好きな花、一番好きな花とか最高の花といった表現を使ったりしますが、もし寒蘭を一鉢しか栽培出来ないとしたら、迷わずこの品種を選びます。 『うぐいす』です。花がウグイス...全文を読む

お香のランク

雑学曼陀羅

2018.11.27 (Tue)

  お香のランク  白檀→沈香→キャラの順にランクが高くなるか?お香は大まかにはその3種に分類されます。ただし、たとえば同じ白檀でも、白檀自体の質に大きな違いがあります。こればかりは焚いてかいでみないとわかりませんが、白檀なら全て同じというわけではなく、かなり香りが違います。そして、混ぜ物ができない抹香とちがい、線香の場合は白檀だけでなく、他の成分を調合して線香に加工するため、さらに複雑になります。 ...全文を読む

寒蘭展 雲鶴山房

余白の人生

2018.11.26 (Mon)

  寒蘭・山野草孤展 雲鶴山房  20161105 より10日間  ...全文を読む

世知原寒蘭展示会

忘れえぬ光景

2018.11.25 (Sun)

  世知原寒蘭展示会...全文を読む

寒蘭 「素豊」

雑学曼陀羅

2018.11.24 (Sat)

  寒蘭 「素豊」 白花 素心 花、茎の色が透明に近い黄緑のため、清楚で品格がある。 芳香も最高にかぐわしく、上品で中毒になりそうである。  お香で言えば最高級品の沈香・伽羅などの香木に相当するだろう。 寒蘭 「素豊」 豆知識 素心・三角咲き高知・宿毛 登録:昭和50年 平成10年11月23日~ 花弁8cm 5号鉢・気高く、上品で優しい感じの花。・花は冴えた緑白色。・舌は大きく、白黄色で無染。・外弁の姿と細く伸びる花茎...全文を読む

枯淡の赤松

余白の人生

2018.11.23 (Fri)

  赤松林の白骨木 赤松林の中を逍遙した。 立ち枯れの白骨木を拾ってきた。 時節柄、サザンカ(原種)、寒蘭とシンクロする。...全文を読む

寒蘭の里

忘れえぬ光景

2018.11.22 (Thu)

  寒蘭の里 世知原町 20161104 6:30-9:10 早朝訪問...全文を読む

教育困難校

教育評論

2018.11.21 (Wed)

  「教育困難校」 「教育困難校」という言葉をご存じだろうか。さまざまな背景や問題を抱えた子どもが集まり、教育活動が成立しない高校のことだ。 大学受験は社会の関心を集めるものの、高校受験は、人生にとっての意味の大きさに反して、あまり注目されていない。しかし、この高校受験こそ、実は人生前半の最大の分岐点という意味を持つものである。 高校という学校段階は、子どものもつ学力、家庭環境等の「格差」が改善され...全文を読む

主役はだれ? 私でしょ!

忘れえぬ光景

2018.11.20 (Tue)

  主役は誰? 名優も私の脇役 人生、結局は自分が主役なんだ。Cogito ergo sum(コギト エルゴ スム) 「我思う、故に、我あり」ヒトは、なぜ自分が主人公である生き方ができないのだろうか?どんな生き方をしようと、生きて死ぬのは自分しかいないのに。鋭い風刺が効いた『人間嫌い』のモリエールが云うように、人生は喜劇だ。なにが起ころうと、泣くより笑って済ませるしかないではないか。 (20151231 大晦...全文を読む

Cogito, ergo sum

文学・芸術

2018.11.19 (Mon)

  我思う、ゆえに我ありあなたは今自分の部屋の窓を開けてみるとする。そこにはいつも見慣れた光景が広がっているはず、と思う。しかしその景色が絶対にそこにあると証明できるだろうか?例えばなにか魔術みたいな力が働いて、あなたが窓を開けた瞬間にその景色を作ってるのかもしないという可能性を確実に否定することはできない。これは、ジムキャリーの「トゥルーマン・ショー」という映画を観ると解りやすいかもしれない。さら...全文を読む

秋深まる

余白の人生

2018.11.18 (Sun)

  秋深まる 東北以北 初冠雪 20161102  冬将軍到来 初寒気団  早朝6時の外気温6℃で、低地の草木も一斉に紅葉をはじめた。   ...全文を読む

もう幾つ寝ると

余白の人生

2018.11.17 (Sat)

  もう幾つ寝ると 20161102 around寒蘭ハウスもなく、難しく育てることもできない。が、寒蘭愛好家が開花を待つ気持ちはよくわかる。この老齢になって、胸がときめくことはあまりないから。...全文を読む

柿の蔕茶碗

やきもの

2018.11.16 (Fri)

   柿の蔕茶碗 銘「毘沙門」 畠山記念館井戸茶碗同様に大変侘びた見た目を持っている柿の蔕茶碗です。他の茶碗との判別は至極簡単で、独特の形状をした胴、ゴツゴツした肌、柿の蔕のごとき渋茶色の特徴があればそれは柿の蔕茶碗でしょう。上の「毘沙門」は柿の蔕の代表作で、国の重要文化財に指定されています。井戸とは違って貫入・カイラギはありませんが、井戸とはまた違った味わい深い侘びが宿っています。 高麗伊羅保 柿...全文を読む

高麗伊羅保 花瓶

やきもの

2018.11.15 (Thu)

  高麗伊羅保 盤口花瓶・大徳利 高さ28.5 径14.7 盤口径7.3 cm 収納場所を忘れ、捜していた須恵器の「はそう」と共にやっと出てきた。骨董・古陶磁愛好家にとって、陶磁器の軽重・優劣 はない。いずれも、想い出の詰まった愛蔵品で垂涎の古美術品ばかりだ。須恵器の「はそう」は、須恵器が多い旅先の物原で自ら二品発見した。自分の骨董目利きと運命の出逢いに歓喜し、忘れ得ぬ想い出となった。長崎県・壱岐の島は、すでに3...全文を読む

はそう 小孔の謎 

書画・骨董

2018.11.14 (Wed)

  はそう(はぞう)  名称:須恵器のはそう(はぞう) 「はそう」は瓦と泉を組み合わせた字 収納場所が多く、忘れてしまっていた須恵器の「はそう」である。旅先(転勤先:壱岐郡)で収蔵したお気に入りのイッピンとなっている。高さ10cm、直径12cm、小孔径12mm 孔の用途については、想像の域で未だに謎のままである。出土:日高町 小山1号墳から見つかったもので、5世紀中頃から後半。 須恵器とは、5世紀の中頃に朝鮮...全文を読む

孟浩然 南山下

文学・芸術

2018.11.13 (Tue)

  南山は陶淵明が廬山をいい、李白、杜甫は終南山をいう。襄陽の南に祖先から受け継いだ荘園で隠遁生活をしたいという。士官を目指して、長安に書生をすること、諸国を旅する事をしていると先祖から受け継ぐ荘園において隠遁することが大切なのだろうか。 「南山下與老圃期種瓜」 孟浩然南山下與老圃期種瓜樵牧南山近,林閭北郭賒。木こりと牛馬をかっている人たちが鹿門山の南の山近くにいる。邑に入り口には木々が門のように林...全文を読む

象牙残酷物語

雑学曼陀羅

2018.11.12 (Mon)

  象牙残酷物語ニンゲンの残忍性は、止まることがない。他の動植物との共存・共生どころか食い尽しながらニンゲンだけの人間性を謳歌している。象牙はワシントン条約で規制されていますが、未だ密猟・密輸が横行しています。そして、象牙はしばしば生きた象から取られます。しかも、象牙部分のみを取るのではなく鼻ごと、時には顔ごと切り取ります。その苦しみを想像できますか?たかだか、置物やアクセサリー・高級印材などの為に...全文を読む

幻の薩摩紅

余白の人生

2018.11.11 (Sun)

  幻の「薩摩紅」 寒蘭  20161029  大村湾一周待ちに待った寒蘭の季節がめぐり来た。イシコロにとって、地球上のすべての芳香の中で、寒蘭に優るものはない。高価な銘柄のブランド鉢も安い寒蘭も、香りに違いはあまりない。初夏の惠蘭、春蘭をはるかに凌ぐ。なぜ香水がないのだろうか?寒蘭の葉の嫋やかさ、優美さ、上品さがあれば、安価がよい。早朝から高速にのり、知り合いの蘭友に分けてもらいに出かけた。譲ってもらった数...全文を読む

彫象牙龍舟

書画・骨董

2018.11.10 (Sat)

  象牙彫龍舟旧石器時代の人類は、既に漁猟で得た獣骨や牙材で簡単な生産道具、或いは装飾品などを作っていました。新石器時代に至ると、牙骨製品は工芸美術の一環となり、当時の宗教や信仰、或いは礼制などに用いる器具として製作されることもありました。しかし、太古の時代に中原(中国の黄河中流域を中心とした地域)に多数生息していた象と犀も、文明の発展に伴い黄河と長江流域から徐々に姿を消していきました。殷代は銅器芸...全文を読む

夕焼け小焼けで

忘れえぬ光景

2018.11.09 (Fri)

  イシコロ還暦記念の随筆である。  夕焼け小焼けで      美しい夕焼けを見ると、なぜか心がなごむ。 目頭が熱くなることもある。 日本には、落日を詠んだ歌や、夕焼けを描いた絵画が多い。 落日には、万物の生命が象徴されている。西に沈む太陽は、翌日、また東から昇る。それは生命は必ずよみがえる、季節も巡ってくるという「輪廻転生」の考え方と結びついているからだろうか...全文を読む

落日万華鏡

忘れえぬ光景

2018.11.08 (Thu)

  「夕焼け小焼けで日が暮れて」  夕焼けを見ると我々は心騒ぎがする。じっとしていられない。こういう経験をしてきた。日本には、落日を歌った歌が実にたくさん残されている。万葉集から、古今集、新古今集、平家物語、謡曲、浄瑠璃・・・。それから近代になり、童謡、学校唱歌・・・。それから流行歌、演歌・・・。いたるところに夕陽を歌った歌が満ち満ちている。  歌の世界だけではない。絵の世界でもそうだ。平安時代の大和絵の伝統...全文を読む

戦争のアルゴリズム

雑学曼陀羅

2018.11.07 (Wed)

  戦争や争いごとの問題解決法人類の、最大の課題として、だれもがみな平和を希求し、共生・共存共栄を求めてきた。しかし、残念なことに戦争や争いは止む気配はない。歴史上、いつもどこかで規模の大小にかかわらず起こっている。生存競争や経済闘争はまだしも、なぜ戦争は起こるのだろうか?われわれは「戦争と平和」という二元論的概念を想像するが、必ずしも、そのような単純な概念ではないようである。たとえば、宇宙的史観に...全文を読む

日本人の証

忘れえぬ光景

2018.11.06 (Tue)

 日本の棚田百選 油谷東後畑 日本人の証=新米の味先日、退職した友人から新米が届いた。予期せぬことだったので驚いて、試食の後すぐにお礼の電話を入れた。聞けば、退職してふるさとに帰ったら、嘱託仕事の片手間に米作りをはじめたそうだ。これまで、近所の人に貸していた田圃が、歳で作れなくなったので返された。モッタイナイから、専業農家の隣人に指導してもらい、ゼロからはじめた。田植えや収穫時の農機具は手伝ってもら...全文を読む

飴色の象牙煙管

忘れえぬ光景

2018.11.05 (Mon)

  飴色の象牙煙管 かって蒐集した愛しのシガレットホールダー 20161026 around 飴色は、黄金の太陽を連想する。秋の黄金に染まった稲刈りの田圃、沈み行く落日とあかね雲。中国古印材の黄金田黄、鼈甲や琥珀のソレイユの輝き。時を経なくても、素材そのものから発する色合いである。ただ、象牙は百年以上使いこなさないと深い黄金色にはならない。煙に燻された象牙の煙管パイプの神秘的な深い黄金色に魅せられる。  ...全文を読む

しゃぼんだま

忘れえぬ光景

2018.11.04 (Sun)

  野口雨情の世界今朝もFMラジオの音楽を聴きながらブログを書いていた。すると、なじみ深く非常に美しいメロディが流れてきた。それは弦とハープシコードで演奏されたバロック調に編曲された「七つの子」であった。歌はなかったが、私は頭の中で思わず口ずさんだ。何とすばらしい歌であるかと、今さらながら深い感銘を受けた。 からす なぜ鳴くの からすは山に かわいい七つの 子があるからよ かわい かわいと からすは ...全文を読む

もう一つの青い鳥

忘れえぬ光景

2018.11.03 (Sat)

  青い鳥症候群  メーテルリンクの「青い鳥」という作品は絵本にもなっているので子どものころに読んだ人も多い。  貧しい家に育ったチルチルとミチルの兄妹は、幸福を招くという青い鳥を求めていろいろな国に旅に出かける。しかし、結局どこにいっても青い鳥を捕まえることができすに家に帰ってくる。二人は疲れ果てて眠り、夢から覚めると、なんと家で飼っていた薄汚れたハトが青い鳥になった。  この物語にちなんで、現在...全文を読む

女性は老いて美しく

雑学曼陀羅

2018.11.02 (Fri)

  美容院の数美容院の数がコンビニの4倍あるという。驚くことではない。一昔前の女性の地位が低かった頃と比べたら、自由で喜ばしいことである。女性に、「すてきだね。見違えたよ。」と心から言えばよろこばない人はいない。我が家の愛犬エリカでも、綺麗ね、可愛いよ、という言葉は識別でき、嬉しそうに尻尾を振る。男から観ても、女性はいつまでも美しくあって欲しいと願うばかりである。ならば、欧米人のように「きみは、美し...全文を読む

寄る辺はモナリザ

余白の人生

2018.11.01 (Thu)

   倚りかからず      もはや    できあいの思想には倚りかかりたくない     もはや    できあいの宗教には倚りかかりたくない    もはや    できあいの学問には倚りかかりたくない    もはや    いかなる権威にも倚りかかりたくない    ながく生きて    心底(しんそこ)学んだのはそれぐらい    じぶんの耳目    じぶんの二本足のみで立っていて    なに不都合のことや...全文を読む

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