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【  2019年02月  】 

「葬式無用 戒名不要」

余白の人生

2019.02.28 (Thu)

  神山繁さんの遺志 「葬式無用 ただのカルシウムだよ」  20170116(月) 17:07配信 名脇役として知られた俳優・神山繁(こうやま・しげる)さんが今月3日に肺炎のため京都市内の自宅で亡くなっていたことが16日、分かった。87歳。所属事務所の佐々木寿美映社長によると、今年元日には電話で年始のあいさつを交わした際は元気な様子だったが、3日に容体が急変し、帰らぬ人となった。 神山さんに子供はおら...全文を読む

「虚の不透明性」

文学・芸術

2019.02.27 (Wed)

  現代を占有する 「虚の不透明性」社会の飛躍的なコンピュテーション化にともなって私たちはまったく新しい空間認識と身体感覚を手に入れつつあるのではないだろうか。かつて情報革命が飛躍的に進展した折に建築や都市がどのように変容してゆくか盛んに議論されたことはまだ記憶に新しい。しかしそこでは情報空間をどのように実空間へと投影するかという問題系に議論は終始してしまった。しかしその一方で日々飛躍的に増大してゆ...全文を読む

初期織部は古伊賀のこと

やきもの

2019.02.26 (Tue)

  初期織部とは透き通る美しい緑色ビードロ釉を発色する古伊賀のこと伊賀焼というのは「六古窯」と呼ばれる日本でも最古の部類に入る窯の内の信楽焼(滋賀県)と中途まで区別なく在り続けてきました。なにせ信楽と伊賀の窯は山一つ隔てているに過ぎないので地理的にも類似しているのは当然のことでした。当時は茶道の道具のために焼き物を作るなんて考えられませんでしたから、壺などの日常雑器が信楽=伊賀の主流でした。今でも信...全文を読む

国立大学を半数に

時事評論

2019.02.25 (Mon)

  30年後もノーベル賞大国のために、 禁断の劇薬「国立大学を半数に」   Forbes Japan  貧乏人の子女の希望の灯だった国立大学が半減したらどうなるのだろうおくんち祭の熱気が冷めやらぬ長崎の夜だった。諏訪神社にほど近い居酒屋では、常連客たちが臨時ニュースに顔を真っ赤にして興奮していた。「ノーベル賞たい。チョーダイのシモムラ先生がとりなさった。すごかねえ」。チョーダイとは長大(長崎大学)、シモムラ先生とは...全文を読む

茶花とやきしめ展

やきもの

2019.02.24 (Sun)

    2009 茶花とやきしめ展   泥縄窯 中島浩文 中島美奈子  20090705 「杏風路舎」 佐賀大和...全文を読む

オバマ大統領の遺産

時事評論

2019.02.23 (Sat)

  オバマ大統領の遺産 米国の次期大統領の非人間的言動を観察していると、世界中から愛されたオバマ大統領の良識と包容力が無性に恋しくなる。  オバマ大統領は千両役者だった By Forbes Japan 言葉は私たちを動かす力を持ち、鼓舞する力を持ち、団結させる力を持つ──バラク・オバマ米大統領は1月10日、地元シカゴで任期中最後の演説を行った。重要な事柄に関する重大な、そして思慮に富んだその演説から、私たちは次の5つの点...全文を読む

現代志野焼銘品

やきもの

2019.02.22 (Fri)

  現代志野焼の銘品たち...全文を読む

はじめに模倣ありき

教育評論

2019.02.21 (Thu)

 雲南省元陽の棚田 創造は模倣からしか生じない 2013 マイブログ アーカイブより先日、母の17回忌の法要で兄弟、子や孫、親族が久々に一堂に会した。私は目撃しなかったが、傘寿の姉婿が、たまたま目撃した話によると、保育園年長組の孫娘が、お客が玄関をあがり終えたあと、すべての靴を丁寧に並べていた、という。むかしは、あたりまえの光景であるが、今どき久々に感心した、と姉に話したそうである。どこで身につけたかわ...全文を読む

蛇藩・ジャパンの迷妄「忠臣蔵」

時事評論

2019.02.20 (Wed)

 北斎 仮名手本忠臣蔵  新しいパラダイムへの適応が遅れる日本 やはりどうしても「王」は殺されねばならないのか。日本には「罪」をある「王」にかぶせ、神に許しを乞うて来た伝統がある。「忠臣蔵」もそういう「王殺し」の物語の一つだ。  「忠臣蔵」の大石内蔵助が、身分を隠した徳川綱吉に直接、今回の討入りの目的を述べる。いわく、討入りは幕府(時の綱吉政権)への批判であったと。確かにそうではあっただろう。しかしこ...全文を読む

「老い」の両義性

教育評論

2019.02.19 (Tue)

  「老い」の両義性   精神性の衰退? 肉体的な衰弱?   「老い」は、文明の産物である。  文明を持つ動物である人間は、他の動物が生殖可能な年齢を過ぎると「老い」の時期を待たず死に至るのに対して、肉体的に衰弱する時期を「老い」と呼んで区別している。  多くの社会では、社会の記憶を保つ上で、叡智や神に近い特別な力を持つ存在として、老人を共同体の継続の象徴とし、敬愛の対象としてきた。「経験と無用」、「...全文を読む

Next President

時事評論

2019.02.18 (Mon)

  強大なリーダー大統領就任式を前に、メディアを最大限に活用して国の基盤を盤石にしている。米国民にとっては、願ってもない強い大統領であろう。資本主義圏内の指導者や富裕層は、睨まれたら最後とばかり追随しているのが滑稽でもある。生物界の栄枯盛衰、弱肉強食は当然のことであるが、民主主義、資本主義経済を先行する人間界でこれほどの政治経済上の現象がこれまであっただろうか。存在もしない、人間性・徳義・善悪を御旗...全文を読む

家族の履歴書

忘れえぬ光景

2019.02.17 (Sun)

  60年前の古写真はコントラストを修正しない方がよい  半世紀以上前の古写真  20170111 around 10年ほど前に長姉の長男・博志くんがおくってくれた。 兄姉たちとイシコロの幼い写真である。...全文を読む

追憶 木版画

文学・芸術

2019.02.16 (Sat)

  追憶 木版画若いときは、篆刻、版画に挑戦した。哀しいかな、今はその気力と体力が無い。...全文を読む

南蛮粽花入

やきもの

2019.02.15 (Fri)

  南蛮粽(ちまき)花入13~17世紀に東南アジアで作られた。南蛮粽掛花入は、日本の茶人たちに好まれ、茶の湯の世界で名が高い。花入のフォルムが、中国・アジアのチマキ(口と底を絞ってソーセージの形)に似ているところから命名された。琉球南蛮・鬼の腕のように分厚く頑丈ではなく、薄造りで軽量である。焼締めるだけでなく、しっかり褐釉がかかったものは、数が少なく高価な古美術品である。  南蛮焼 南蛮焼というのは、中国...全文を読む

PV 至上主義

雑学曼陀羅

2019.02.14 (Thu)

  なぜメディアはPV至上主義から脱却できないのかPVという指標は非常に便利だ。しかし、これほどテクノロジーの発達した時代において、今さらPV?という意見ももっともだろう。なぜPV至上主義は変わらないのか。 メディアの評価軸は変わらない相変わらずインターネットメディアの評価軸はPV(Page View…1ユーザーが1ページを見るたびに1つとして数える)がまかり通っている。あくまで、”見た”というだけの話でしかないし、PV数〇...全文を読む

Post-Truth の村人たち

時事評論

2019.02.13 (Wed)

  Post-Truth の村人たちなにが起こるか、なにを信じていいか、なにを頼ればいいのか、皆目わからない予測不能のカオスの時代である。そうして、想定外(仕掛人以外のマジョリティにとって)の出来事が次々に起こる。真実:Truth・事実:Factである前に、捏造された出来事が、悪性ウイルスのように地上に蔓延していく。価値観の多様性、選択肢の多様化などとまことしやかな大義名分に欺されて、文明の甘い出汁にどっぷりと浸かった...全文を読む

新春も温暖化

余白の人生

2019.02.12 (Tue)

  新春も温暖化 20170107 around雨の中、猪乗りに水汲みに出かけた。昼間の外気温8℃で、新春にしては温かい方だ。雨に濡れながら水を汲んだ。体感温度は、山の中雨の中でやはり冷たい。帰宅したら、泥縄窯から賀状が届いていた。奥方の版画作品だ。やはり、味がある。そう言えば、晦日の正月飾り花材採集画像を忘れていた。...全文を読む

賀状の消滅危機

時事評論

2019.02.11 (Mon)

  賀状の消滅危機 紙の文化は続かない 賀状をやりとりする知人から、今年で終了という予告が増えている。 その主な理由:・ 高齢で思うように賀状が書けなくなった・ 表も裏も印刷だけで、自筆の添書きもなく、義理賀状で味気ない・ 来年から、62円に値上げされ、年金生活者にとって負担が大きい・ 森林伐採などによる、地球環境破壊の片棒は担ぎたくない・ 紙を使った媒体文化は早晩消滅の運命にある若い人は、スマホ・パ...全文を読む

寄生虫とアレルギー

雑学曼陀羅

2019.02.10 (Sun)

  寄生虫はアレルギー疾患を治す アレルギー疾患の治療効果がある寄生虫  2014年8月、群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学と大学院医学系研究科国際寄生虫病学の共同研究グループが、寄生虫の感染によってアトピー性皮膚炎の症状が回復傾向を見せるメカニズムを解明しました。  アトピー性皮膚炎の患者さんは先進国に多く、発展途上国に少ないことがわかっています。また、日本でアトピー性皮膚炎やぜんそく、花粉症が目立ち始...全文を読む

「雑草」の生存戦略

雑学曼陀羅

2019.02.09 (Sat)

  頭が柔らかく賢い生物「雑草」  ゴルフ場の雑草は生存戦略を持っている ゴルフ場ではグリーン周りの芝が、いつも念入りに整備されています。毎日のように芝を刈り、その高さを調整しているのです。ところが、そんなグリーンにも実は雑草がまぎれ込んでいます。しかもグリーンに生える雑草は、刈り取られてしまう高さまでは伸びないように、自らの成長度合いを自己制御しているのです。同じ雑草がグリーン以外の場所では、好き...全文を読む

セイヨウタンポポ

雑学曼陀羅

2019.02.08 (Fri)

  セイヨウタンポポの戦略 セイヨウタンポポ (Taraxacum officinale F.H. Wigg.) はユーラシア原産のタンポポの仲間で、現在は世界の温帯・暖帯に広がっています。日本には、明治初年、札幌農学校の教師ブルックスが野菜用に北米から種子を入れて栽培したものが野生化したと言われているようですが(朝日週刊百科「世界の植物」)、そういうことがなかったとしても、この繁殖力が盛んな植物は、きっと日本に入って来ているでしょう...全文を読む

植物の畏るべき知性

雑学曼陀羅

2019.02.07 (Thu)

   植物の畏るべき知性 『植物は〈知性〉をもっている』 NHK出版 2015 動物の生命は植物に支配されている ‥トマトには環境的嗅覚ともいうべきものがある。‥ジャガイモの葉は昆虫たちの死の床だ。‥根端は高性能の計算センターである。‥カシの木々は隣りどうしでひそひそ話をしてコミュニケーションをとっている。‥葉っぱの表皮細胞はレンズのように外界を感知する。‥ツタはありとあらゆるリスクを「出会い先」で分散させる...全文を読む

コンプラ瓶

やきもの

2019.02.06 (Wed)

  飴釉の陶製コンプラ瓶30代半ば、やっと一人前になった頃、クラスに同じ離島から来た生徒が二人いた。保護者は、漁業を中心に半農半漁で生業を立てていた。それからしばらくして大きな橋が架かり、陸続きになったので離島とは言えなくなった。毎年6月には三者面談というのがあり、同僚のふるさとでもあったので、同僚の帰省を兼ねて一泊の出張面談会(他にも数人生徒がいて教育懇談会となった)を企画した。時間節約のために往...全文を読む

体外離脱体験(3)

忘れえぬ光景

2019.02.05 (Tue)

 ベトナムの世界最大を誇る未知なる洞窟『ソンドン洞』 まるで人間の心の中の深層の泉を連想する。 体外離脱体験(3)  解離性同一性障害解離性同一性障害(英: Dissociative Identity Disorder ; DID)は、解離性障害のひとつである。かつては多重人格障害(英: Multiple Personality Disorder ; MPD)と呼ばれていた。 解離性障害は本人にとって堪えられない状況を、離人症のようにそれは自分のことではないと感じたり、ある...全文を読む

体外離脱体験(2)

忘れえぬ光景

2019.02.04 (Mon)

  体外離脱体験(2)体外離脱体験といっても多岐にわたる。人間は、理性と感情の生き物だから、ふだんは両方のバランスをとりながら生活している。ところが、このバランスが崩れて感情だけの動物と化したときにはいろいろな障害が起こる。いつものように、あくまでも仮説であるから鵜呑みにしてはいけない。老人のみならず、老若男女すべてが、精神や肉体のバランスを崩したときに陥る。超常現象、薬物(麻薬)、精神疾患(ノイロ...全文を読む

体外離脱体験(1)

忘れえぬ光景

2019.02.03 (Sun)

 深山幽谷に咲くオトコエシの花を吸蜜するアサギマダラ 超常現象と体外離脱体験 たとえば、脳と心の関係について、これまで多くの研究がなされ、多くの成果をあげてきた。「心は脳の機能」であるということは、どうやら真実のようある。神経細胞(ニューロン)はどこまでも細かく調べられ、それらを構成する様々の素子の分子構造からそれぞれの細胞の性質までがほぼ明らかにされている。また様々な測定機器の進歩により、生物を生...全文を読む

古伊賀 礼讃

忘れえぬ光景

2019.02.02 (Sat)

 波佐見時代に、焼き締め作陶家・奄留(えんりゅう)窯主人から譲り受けた 『倣古伊賀耳付花入』 高さ28cm 奄留(えんりゅう)窯主人を偲んでイシコロの忘れがたき想い出のひとつである。虚空蔵山麓に位置する猪乗(いのり)の里中腹に奥方の地所畑を切り開いて、焼き締め窯を開窯した。屋号(窯名)は、「仙境に奄留(久しくとどまる)する」という意味の「奄留:えんりゅう」にしたそうだ。家屋・作業場・優雅なトイレ棟・五...全文を読む

正月飾り 鼠志野

やきもの

2019.02.01 (Fri)

  正月飾り暮れにひょんなことから瀬戸焼きの伝統を継承する 「陶芸家 加藤作助」の鼠志野花瓶が舞込んだ。正月は、渋いやきしめ陶器と共に、明るく華やかな味がある赤絵や志野に投げ入れるのも亦々一樂だ。...全文を読む

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