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【  2019年09月  】 

やらずの雨

忘れえぬ光景

2019.09.30 (Mon)

  やらずの雨 20170411 around まるで梅雨のような長雨が続く 此のところ、梅雨時のような激しい雨が一週間以上降り続いている。春雨にしては、外出もままならず、いささか長すぎてうんざりだ。野菜など、生鮮食料品が高騰して旬菜美食のたのしみも潰える。かって、現役時代、現場を離れ、県教育庁の学校教育課・英語指導主事を務めたことがあった。三月末は転勤発表の時期で、英語指導助手を含めて転出職員の送別会があった。折...全文を読む

アドゥアトゥカの戦い

雑学曼陀羅

2019.09.29 (Sun)

  ガリア戦記 ローマ軍の大敗 アドゥアトゥカの戦い 大学時代、ラテン語購読で{ガリア戦記」を受講した。ラテン語の文法や辞書と首っ引きで、内容はなにも覚えていない。言語学研究室の主任教授、故関本至先生の優しい笑顔を思い出す。  アドゥアトゥカの戦い アドゥアトゥカの戦い(仏:Bataille de Aduatuca)、は、紀元前54年にエブロネス族の族長アンビオリクス(en:Ambiorix)が率いるガリア人とガイウス・ユリウス・カ...全文を読む

ガリア戦記

雑学曼陀羅

2019.09.28 (Sat)

  ガリア戦記 グレート・ウォーリアーズ 【洋画:歴史】カエサルがローマ軍を率いて、ガリア地方(現在のフランス)を侵攻した際の、ガリア軍の指導者ウェルキンゲトリクスを描いた作品です。紀元前58年、カエサルはローマ軍を率いて、ガリア地方(現在のフランス)を制圧すべく、侵攻を開始。主人公のウェルキンゲトリクスは、族長であった父親を子供の頃に暗殺され雌伏していたが、長じて、父親を殺した相手を殺し、族長に就く...全文を読む

対岸の火事では済まぬ脅威 目覚めよ平和ボケ

時事評論

2019.09.27 (Fri)

 フィリピン海で行われた海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練に参加した米海軍の空母カール・ビンソン(中央、2017年3月31日撮影、資料写真)  米空母打撃群、朝鮮半島へ  米軍が確認 空母カール・ビンソンなど   20170409 配信 【AFP=時事】米国が北朝鮮の核に対する防衛を強化しつつある中、米軍は8日、海軍の空母打撃群が朝鮮半島に向けて航行していることを確認した。 米太平洋軍(US Pacifi...全文を読む

古代ローマングラス

書画・骨董

2019.09.26 (Thu)

  古代ローマングラス 銀化ローマングラス  ローマ帝国時代(紀元前27年~紀元後395年)、ローマ帝国領内で作られたガラスをローマングラスといいます。 ローマ期は、ガラス生産の一大革命期でした。 それまでは、小型の不透明なガラス器(コアガラス)が極少量作られ、宝として珍重されていましたが、紀元前1世紀中頃に、シリア地方で「吹きガラス」の技法が発明されたことにより、ガラス器の大量生産が可能となりました。薄く...全文を読む

錬金術の奥儀を会得した者

雑学曼陀羅

2019.09.25 (Wed)

   錬金術の奥儀を会得する意義 愚者の石と賢者の石 ブリューゲルの作品、ないしはそれに基づく銅版画として語られる「ロンセの長老、あるいは愚者の石の切除」は、もうひとつ別の愚者の石の歴史を教えてくれる。「ロンセ」は今日ベルギーに残る町で、ここの聖ヘルメス教会という異教的な名の教会に巡礼すると、「愚か」が直るとされていたのだ。 今日でも年に一度、愚者の祭りが催され、またこの教会に詣でると精神的病が治る...全文を読む

草食ザル誕生の瞬間

雑学曼陀羅

2019.09.24 (Tue)

  お尻に顔が!草食ザルが誕生 世界唯一のレアな瞬間 2017/4/7(金) ナショナル ジオグラフィック  あっという間に終わってしまう貴重で信じがたい瞬間に、写真家のジェフ・カービー氏が遭遇した。アフリカのエチオピア高地にすむ草食のサル、ゲラダヒヒの母親から、赤ちゃんが生まれ出てくる瞬間を連続写真に収めることに成功したのだ。母親のお尻から、ちょっと驚いたような赤ちゃんの顔が出ている写真は、大きな話題となって...全文を読む

越王句踐世家・范蠡列伝

雑学曼陀羅

2019.09.23 (Mon)

  「越王句踐世家・范蠡列伝」 范蠡その後の物語 越王句踐の「会稽の恥」をすすぐことに全力を投入し、目的を達成した范蠡の、その後の出処進退がおもしろい。おもしろいと言うより、見事である。 范蠡は目的を達成すると、越王句踐を見限り斉に出奔した、句踐は彼を惜しみ「帰ってくれば、越の国の半分を与えよう、さもなくば、殺す」と斉にいる范蠡に使者をおくったが范蠡は聞き入れなかった。句踐とは、戦乱の世の、苦楽、辛苦...全文を読む

新たに来ませり 我が師の君よ

忘れえぬ光景

2019.09.22 (Sun)

  送別詩 歓迎詩眠りがけにふと小学校時代の歓送迎の詩を口ずさんでみた。記憶がおぼろで正確には思い出せない。自分がどんな職業だったか、忘れるよりはましであるが、今から覚悟はしておかなければなるまい。大好きな先生、好きでない先生、いろいろおられたが三月、四月には、大きな声で歌っていた。時代が変わっても、純粋な子供の心は今も変わらないだろう。いつわらざる子どもの情を表現した美しい日本語の歌詞だ教員経験者...全文を読む

クマガイソウ

忘れえぬ光景

2019.09.21 (Sat)

  クマガイソウ(熊谷草)福島市の水原地区というところでは毎年「クマガイソウの里まつり」なるものを行っている。クマガイソウを花好きのお袋にも見せたいと思っていたが、なかなかタイミングが合わずに見逃していた。今年のまつり期間は5/10~5/30までだが、今年は春の気温が平年より低かったのでクマガイソウもおそらく遅いだろうと予測していた。そうこうしているうちに5月も末になり、幸い今日は晴れ間が見えたのでもう今日...全文を読む

東芝はなぜ潰れないの?

時事評論

2019.09.20 (Fri)

  大企業や東芝はなぜ潰れないの? 【特集】どうなる東芝 過去最悪1兆100億円の赤字に 東芝が、銀行に対して1兆円を超える資金が新たに必要になると説明した文書を入手。経営破綻した米国の原発子会社の処理などで7400億円の資金が必要になるということで、3000億円の余裕をみて、計1兆400億円の融資が「必要不可欠」だと説明。 文書には英語で「極秘」と書かれてあり、「事業継続のため承諾をお願いします」...全文を読む

「CiNiiから論文が見られない」

教育評論

2019.09.19 (Thu)

  「CiNiiから論文が見られない」  電子図書館終了に困惑の声 ITmedia 4/5(水) 配信  論文などの学術情報検索サービス「CiNii(サイニィ)」から4月5日現在、電子化(PDF化)された論文や書籍などの一部の情報が閲覧できない状態になっている。国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)終了に伴うものだが、研究機関や学生などから困惑する声も上がっている。 【どうして利用できなくなった?】 CiNiiを運用す...全文を読む

念ずれば花開く ピグマリオン効果

教育評論

2019.09.18 (Wed)

   ピグマリオン効果 ピグマリオンとはギリシャ神話にでてくるキプロスの王で彫刻の名人です。彼は自分の理想とするすばらしい女性の像を彫ったのですが、あまりの美しさにうっとりしてその彫像に恋をしてしまいました。「ああ、これが血の通った人間であったら・・・」とくる日もくる日も思い続けました。愛の女神アフロディーテはこれを哀れに思い、神通力で彫刻に命を与え、人間にしたのです。そして2人は結婚し子供までもうけ...全文を読む

朱に交われば赤くなる ?

雑学曼陀羅

2019.09.17 (Tue)

  朱に交われば赤くなる ?私はこの言葉に言いようの無い不自然さを覚えていた。人は周りの環境によって、良くもなれば悪くもなる。そういう意味だと教わった・・・。なぜ「朱」だったのだろうか? 朱に交わるとはどういうことか?朱を塗る、朱を被る、というならその物は「朱色」の塗料・染料と言う話で、赤くなるのは当然過ぎる話。諺にするほどの言葉には思えない。私の中で「朱」とは、「丹(に・たん)」という水銀を連想す...全文を読む

ディオゲネスの樽

文学・芸術

2019.09.16 (Mon)

  ディオゲネスの樽ディオゲネス(英: Diogenes、希:Διογένης、紀元前412年? - 紀元前323年)は古代ギリシアの哲学者。アンティステネスの弟子で、ソクラテスの孫弟子に当たる。犬儒派(キュニコス派)の思想を体現して犬のような生活を送り、「犬のディオゲネス」と言われた。また、大樽を住処にしていたので「樽のディオゲネス」とも言われた。 生涯ディオゲネスは、両替商ヒケシアスの子としてシノペに生まれた。彼の父もし...全文を読む

暗闇で美を競う愚行

忘れえぬ光景

2019.09.15 (Sun)

  暗闇で美を競う愚行 20170405 エミール・ガレ、ドーム、と自作品 あかりの祭典 ニンゲンの行為は、欲望と快楽に基づいている。 これは、自己満足のために、暗闇で美を競うようなものだ。 一昔前は、何百万としていたガレ・ドームの作品が、格安の落札値で登場する。フェイク(贋物)の表現も、(現代の)ガレ・ドーム制作工場の保証書付、から真作保証、工芸品、復刻版、ガレ・ドーム風、と目くらまし戦法に必死である。制...全文を読む

ヤマザクラ 國のまほろば

忘れえぬ光景

2019.09.14 (Sat)

  ヤマザクラ 國のまほろば  20170403  山櫻満開...全文を読む

山櫻と木五倍子

余白の人生

2019.09.13 (Fri)

  山櫻と木五倍子 20170401 山櫻、木五倍子、クロカミミツバツツジ探訪 今年は、桜前線予報でも、ソメイヨシノの開花が一週間遅れている。山櫻、木五倍子、クロカミミツバツツジも、現地踏査して同じことが言える。NASAが主張する地球寒冷化という学説が本当なのか?これまで、地球温暖化・・・温暖化と叫んでいたのに、学説も政治に利用され当てにならないものだ。すべての学説の99.9%が単なる「仮説」であって妄信しないこと...全文を読む

こどもの絵日記写真

余白の人生

2019.09.12 (Thu)

  こどもの絵日記写真 20170402 around 銅版画に感動して銅版画の藝術と比べたら、現代の写真技術は高度に発展したにもかかわらず、保育園の園児でさえシャッターボタンを押すだけで、手振れもせず連写によって記録写真を残すことができる。古いカメラ一つで、ピューリッツア賞を獲得した報道写真・映像は別として、現代の写真画像は、高額なカメラ機材を購入した挙句、編集されデフォルメされ、ねつ造されて藝術からほど遠くな...全文を読む

写真技術の発明と歴史

雑学曼陀羅

2019.09.11 (Wed)

 1825年ごろニセフォール・ニエプスが銅版画を撮影したもので、世界最古の写真 この写真で、写真よりも銅版画の方が精緻で写実的で迫真力があったことがわかる。このため、銅版画は限られた枚数のため、王侯貴族や富裕層しか購入できなかった。 写真技術の発明と歴史写真の歴史に関しては、西洋と東洋において、絵画や彫刻のような著しい差はない。その原因としては、現在の意味における写真の始まりが19世紀であり、その歴史が短...全文を読む

銅版画藝術の迫真力

文学・芸術

2019.09.10 (Tue)

  銅版画藝術の迫真力 20170401 銅版画藝術との出逢い戦前の古い銅版画を譲っていただいた。父親が、戦前にオーストリアの大使館員をしていた高齢の娘さんから入手したそうだ。江戸期の北斎・広重・歌麿・写楽の木版画が、ゴッホ・ゴーギャン・ピカソなど西欧の藝術家に影響を与えた話は周知のことだ。日本の版画や浮世絵は見慣れているから新鮮味はあまり感じない。今回、はじめて古い銅版画(最低でも百年以上は経過している)...全文を読む

カミュ 『転落・追放と王国』

文学・芸術

2019.09.09 (Mon)

  カミュ 『転落・追放と王国』  読者の感想『転落』は本来、『追放と王国』の一編として書かれたらしい。これを分離したのは、正解だったように思う。その最たる理由は、『追放と王国』におけるプロットが、やや紋切型になっているのではないか、ということ。例えば「ヨナ」における画家とその環境の関係、「背教者」における正統と異端の関係は、本作の統一テーマである孤独と連帯よりも前面に出ている...全文を読む

独房で145円 「転落」の食事

時事評論

2019.09.08 (Sun)

  独房で145円 「転落」の食事  20170331 カミユ 『転落・追放と王国』 史実は小説より奇なり 【ワシントン】韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領(65)が収賄容疑などで逮捕されたことを、米メディアは30日、女性初の韓国大統領の「転落」を強調して伝えた。 ワシントン・ポスト紙(電子版)は父の朴正煕(チョンヒ)元大統領や母の暗殺といった悲劇を乗り越えてきた朴容疑者が、政治の世界では「姫」とみなされてきた...全文を読む

歪曲される漢字 『忖度』

時事評論

2019.09.07 (Sat)

  用途・語法が変化する日本語言葉は生きている。だから、時代とともに意味・語法が変化しても別に不思議はない。ただ、権力者のご都合(国会答弁、会社責任の言い逃れ)で歪曲される。社会的弱者の気持ちを推し測って(忖度して)人権差別用語として消滅・変化する。不妊症は定着しているが、認知(は病ではないのに)症、(視覚・聴覚・言語)障害者、ヘイトスピーチなど。再放送の昔の映画・ドラマ(製作者の意図を忖度してその...全文を読む

「古唐津の神様」

文学・芸術

2019.09.06 (Fri)

  西岡小十 「古唐津の神様」 小山冨士夫先生は著書『骨董百話』(1977)に、 「古唐津の神様」と西岡小十先生を紹介されている。  200近い古窯址を発掘調査された経験から西岡小十(本名・悟)先生は古唐津を現代によみがえらせ、現代唐津に多大な影響を与えた。  私が小十先生の工房をお訪ねするようになったのは1975年春からだ。 そのたびに奥さまが、小十先生御作の唐津茶碗でお薄を点てていただき、 古窯址を発...全文を読む

西岡小十 唐津三点

書画・骨董

2019.09.05 (Thu)

  西岡小十 唐津三点 20160328 around近代唐津焼の巨匠・西岡小十の唐津三点が飛び込んできた。先にブログアップした、朝鮮唐津徳利、同小皿、黒唐津沓形茶碗。葛飾北斎 ‘富嶽三十六景 神奈川沖浪裏’(1831年)"近代唐津焼の巨匠 西岡小十 作 朝鮮唐津徳利 加藤唐九郎、荒川豊藏、小山富士夫、北大路魯山人と親交が深かった。当時の巨匠たちは、小十の窯で唐津焼を制作している。...全文を読む

幻の琉球南蛮徳利

忘れえぬ光景

2019.09.04 (Wed)

  幻の琉球南蛮徳利 20170328 結婚45周年記念日 現代では、極希少品で、制作時代の南蛮徳利「鬼の腕」は本場沖縄でも入手できないそうだ(沖縄公設市場古美術店社長・翁長氏)。特に、緋色が発色した「鬼の腕」が極上品で高価である。これまで、茶花・山野草一輪がよく映るので、後世の模作品は何本か手に入れたが、やっと幻の緋色の「鬼の腕」が舞い込んだ。大振りも珍品である。口が欠けていて完品ではないが、高さ31.5㎝の...全文を読む

古唐津の過大評価

やきもの

2019.09.03 (Tue)

  斑唐津・古唐津の過大評価茶道の茶碗の評価で、「一楽 二萩 三唐津 」と言われる。わたしは古唐津の熱狂的なファンではない。これまで、趣味で古今のやきものを見分してきた。が、未だに破格の値段で取引される、古斑唐津の美しさがよくわからない。特に、白の釉薬に青色が発色した斑唐津が重宝されている。単調な白釉の斑唐津より、白黒の流し釉が織りなす朝鮮唐津がまだ気が利いている。じょぼたれた薄汚い古陶磁よりも腕の...全文を読む

スプリッティング

雑学曼陀羅

2019.09.02 (Mon)

  スプリッティング(心理学)分裂( Splitting)とは、人間の思考において、自己と他者の肯定的特質と否定的特質の両方を合わせ、現実的に、全体として捉えることができない心理的認知である。スプリッティングとも呼ばれる。スプリッティングは正常な発達段階の一つとして、また防衛機制の一つとして理解されている。心理学者の説明はいつも曖昧でわかりにくい。学者自身も自分の学説こそ正しいと言う、スプリットの認知バイアス...全文を読む

曲線美

書画・骨董

2019.09.01 (Sun)

  アラジンコーヒーサーバー 曲線美こんなに優美でたおやかな曲線美のポットも今や無用の長物。晩節を穢さない善良なノスタル爺と同様に、もはや、だれも見向きもしない。文明の進化とともに、ニンゲンの五感能力が退化して消滅していく。味覚だけでおいしい食事を楽しんでいるわけではない。視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚という五感全体で味わっている。暗闇の中で、最高級のコーヒーやワインを飲むようなものだろう。アウトドア...全文を読む

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