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【  2019年10月  】 

漆黒の帝王

文学・芸術

2019.10.31 (Thu)

  漆黒の帝王暗黒、闇の帝王ではない。黒にも色々な種類がある。カラーハンターとして、黒色の調査研究をしてきた者にしかわからないだろう。光の三原則という仮説があるが、すべての色を重ねていけば黒色に帰する。ニンゲンの視覚で感知できる「究極の美しい色」は、黒色しかない、と思う。陰翳を形成する色彩、黒がなければ藝術も人間社会も成り立たないのだ。資本主義、共産主義を制覇した、世界の覇者は皆「黒幕」=「独裁者」...全文を読む

寒葵ベビーラッシュ

余白の人生

2019.10.30 (Wed)

  寒葵ベビーラッシュ 20170427 かんあおい群生地の成長記録撮影 「子は親の鏡」 葉の斑入り模様が親葉とそっくりである。 ギンリョウソウムサシアブミ(武蔵鐙)ユキモチソウ(雪餅草) ...全文を読む

支那の明器

文学・芸術

2019.10.29 (Tue)

  支那の明器 會津八一  私ほど名実の副はない蒐集家は無い。何か余程いゝものでも沢山持つて居るやうに云ひ囃やされながら、実は是れと云ふほどのものは何も持たない。  小石川に住んで居る頃に――これは十数年も前のことだが――諸国の郷土玩具を集めたことがあつた。六百種もあつたかと思ふ。しかしこれは世間の玩具通などのするやうに、いろいろの変つた物を集めて自慢をするといふのでは無く、其頃しきりに私の考へて居た原始...全文を読む

死者の明器

雑学曼陀羅

2019.10.28 (Mon)

   死者の明器「明器とは、古代中国で死者の霊を安寧に措く(安らかに眠る)ために墳墓内に入れられる副葬品のことを総称する。古代には明器は又鬼器、臓器、凶器などとも呼ばれたように、あくまで生者の世界で現実に用いられたものを想定対置する器物として竹木や陶土などを材料として、作られたものである」聞きなれない明器なるものを知るきっかけを記してみます。 【特別展 陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢―建...全文を読む

「生者の明器」 

未分類

2019.10.27 (Sun)

   「生者の明器」 「死者の明器」古代中国の明器(死者の霊を安寧に弔うために伴葬された副葬品)を研究・蒐集していて気付いたことがある。私たち・ニンゲンが、生存中に執着している嗜好品や好物、愛玩した趣味の蒐集品は、表現を変えれば、すべてが「生者の明器」である、ということだ。なぜなら、死後の世界の話は、あとに残された生者の「かくありたし」という願望や思惑から生じた絵空言・つくり話・妄想であって、実際に...全文を読む

やっと逢えた! 野生の春蘭

忘れえぬ光景

2019.10.26 (Sat)

  やっと逢えた! 野生の春蘭 20170425 around 捜し続けていた野生の春蘭にやっと出逢えた。寒葵に勝るとも劣らず、発見が至難の業である。この遭遇の歓びはイシコロにしかわからないだろう。25年前、壱岐の島赴任時代は、山道でなくても、半日陰の道のべに群生していた。今でも、群生しているのだろうか?現代ではまぼろしの存在となった。まるで人間存在と同じで、絶滅危惧種のデッドデータとオーバーラップする。野生の寒蘭・...全文を読む

山あじさい

書画・骨董

2019.10.25 (Fri)

  長崎ガラス絵ランタン ヤマアジサイ 20170425 ミツバツツジと山アジサイに遭遇して歓喜ずいぶん前に、長崎勤務時代に仕入れた民國時代の紅木ランタンを灯してみた。六面体の頭部は龍の彫刻、脇は幸福を呼ぶ蝙蝠の透かし彫り、頭部6面と腹部6面の古いガラスには、12種類のそれぞれ異なる精密な山水画が施してある。筆者の描画の力量が半端でなく、プロフェッショナルであって品格と雅味を維持している。明朝・清朝の南画家...全文を読む

玄海ミツバツツジ 

書画・骨董

2019.10.24 (Thu)

  玄海ミツバツツジ ミヤマ霧島 20170423 around...全文を読む

「土偶」と「埴輪」

雑学曼陀羅

2019.10.23 (Wed)

  「土偶」と「埴輪:はにわ」  「土偶」は、紀元前145世紀~紀元前10世紀の縄文時代に製作された土製品です。北海道から九州まで、約15,000点が出土しており、最古の「土偶」は三重県から出土した縄文時代初期のものとされています。ほとんどの「土偶」は、乳房や臀部などの女性的な身体特徴を強調した造形をしており、一部が故意に破壊されたと見られる状態で出土することが多いため、祭祀などで呪術的な用途として使われたとす...全文を読む

埴輪  短甲の武人

余白の人生

2019.10.22 (Tue)

  埴輪  短甲の武人 20170423 我家の守り神に連れ帰る重要文化財 東京国立博物館指定名称: 埴輪武装男子像埼玉県熊谷市上中条出土1個 高64.2 古墳時代・6世紀同時に出土した埴輪馬とともに重要文化財に指定されている。概ね6世紀前半ころのものであろう。衝角付冑と横矧板鋲留短甲を着用し、左腰には大刀を佩くという完全武装姿ではあるが、丸玉を連ねた首飾りをつけている。目や口を切りこんだ後に表面から若干押さえるつく...全文を読む

酒の肴&古陶磁徳利

余白の人生

2019.10.21 (Mon)

  酒の肴&古陶磁徳利...全文を読む

須田剋太

文学・芸術

2019.10.20 (Sun)

  須田剋太 文化は、辺境の地にありて、未だ現(うつつ)なり須田 剋太(すだ こくた、1906年5月1日 - 1990年7月14日 )洋画家。埼玉県生。 人物当初具象画の世界で官展の特選を重ねたが、1949年以降抽象画へと進む。力強い奔放なタッチが特徴と評される。司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の挿絵を担当し、また取材旅行にも同行した。道元の禅の世界を愛した。文展に入選した翌年の昭和9年には寺内萬治郎が浦和の別所沼畔のア...全文を読む

2016 現代作家 全陶展

やきもの

2019.10.19 (Sat)

  2016 現代作家 全陶展...全文を読む

壱岐 グルメと魏志倭人伝の島

忘れえぬ光景

2019.10.18 (Fri)

  いらっしゃいませ初めての方も、お馴染みの方も。壱岐の島で育った本格和牛を、壱岐の島でご堪能ください。こだわりの焼肉を、お手軽に味わってくださいませ。「壱岐牛」そして「壱岐野菜」「壱岐焼酎」「壱岐(壱州)豆腐」など、地元の恵みを豊富に取り揃えて、壱岐牛焼肉が、おもてなしいたします。  ★ ★ ★2度目の島地区勤務で、壱岐に3年間滞在した。郷里とは交通の便が不便なところで、博多港経由か唐津・呼子経由で...全文を読む

青いロブスター

雑学曼陀羅

2019.10.17 (Thu)

  青いロブスター  フランス西部ブレストのオセアノポリス水族館で19日、青いロブスターがお披露目された。専門家によると、青いロブスターは色素に関する遺伝子異常で生まれ、200万~300万匹に1匹しかいないという。 ...全文を読む

「鯉とりまあしゃん」 筑後川伝説

忘れえぬ光景

2019.10.16 (Wed)

  筑後川の伝説「鯉とりまあしゃん」 2017年04月20日 11時51分  福岡県久留米市田主丸町に、かつて「鯉(こい)とりまあしゃん」と呼ばれたコイ素潜り漁の達人がいた。本名は上村政雄さん(1913~99)。冬の筑後川に潜り、両脇と口で一度に3匹捕ったというから驚きだ。その達人が興した川魚料理店「鯉の巣本店」が、福岡市中央区春吉に進出した。店長は孫の政秀さん(41)。都心部ではなじみの薄いコイ料理だが、祖父...全文を読む

青銅器 錯銀様式 西周時代

書画・骨董

2019.10.15 (Tue)

  青銅器 錯銀様式 西周時代...全文を読む

トランプ大統領は悪性の人格障害 !?

時事評論

2019.10.14 (Mon)

  トランプ大統領は悪性の人格障害 !? 米で精神科医らが解任求める  朝鮮半島有事なら在韓米人20万の避難・保護はどうなる?  20170417 ダイヤモンド・オンライン  トランプ大統領は6日、化学兵器の使用が疑われるシリアのアサド政権に対する攻撃を命じた。軍事作戦をためらったオバマ前大統領と違い、決断力と実行力があると誇示したかったのかもしれないが、はたしてこの「即断」は正しかったのか。国連決議や国際社会の...全文を読む

大正浪漫 乳白被硝子 電傘

余白の人生

2019.10.13 (Sun)

  大正浪漫 乳白被硝子 電傘 20170416 大正時代乳白ガラス ランプシェード急に気温が上昇して室温23℃。身体によくない。最高・最低の昼夜寒暖の差が13℃もある。外気温は、25℃の夏日となった。ナイトスタンドのランプシェードを取り換えてみた。ガレ・ドームの赤系統の暖色系も美しいが、寒色系が涼しい。室内蛍光灯の点滅で、LED光源がアークティック・ブルーとアイス・ブルー両方楽しめる。四季を通して、あかりの文化は日々の...全文を読む

『幻の公衆』 W.リップマン

雑学曼陀羅

2019.10.12 (Sat)

   「多数決の正統性」は化石化している リップマン,ウォルター(1927=2007) 『幻の公衆』よりじぶんたちをじぶんたちで統治するため、わたしたちはデモクラシーという社会のルール・手続きを採用している。政府・国家の暴走を憲法によって規制し、少数の為政者ではなく総体としての国民が統治者として“君臨”するのがデモクラシーの本義。だが、産業が発展し、複雑化の一途をたどり、膨大な人口をかかえる大社会(Great Societ...全文を読む

幻の大衆

時事評論

2019.10.11 (Fri)

  踊る阿呆に見る阿呆徳島の阿波踊り歌の出だし。「同じ阿呆(あほ)なら踊らにゃ損々」と続く。どちらも似たようなものだというたとえにも使う。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損を英語に訳すと、 訳語 Dancing fool, watching fool: all fools, so let's all dance!釣りする馬鹿に見る阿呆。 意味: 魚釣りをしている 人はのんきにみえるが、それをそばで見ている人は、更にのんきにみえる。釣りに夢中な人をあざけっ...全文を読む

「藍釉粉彩桃樹文瓶」

書画・骨董

2019.10.10 (Thu)

  「藍釉粉彩桃樹文瓶」東京国立博物館・東洋館の「中国の陶磁 『甌香譜(おうこうふ)』の世界」展で展示された「藍釉粉彩桃樹文瓶」。藍釉粉彩桃樹文瓶 東京国立博物館景徳鎮、清時代・18世紀。高さ 40.8センチ口縁からは白い色がのぞいているので、瓶の中は透明釉、外側が藍釉(らんゆう)の掛け分けになっているのだと想像できる。外側は全面に藍釉(瑠璃釉ともいう)をかけて多分1300度くらいの高温で本焼きしたのちに、低...全文を読む

古九谷 吸坂手 錆釉

やきもの

2019.10.09 (Wed)

  古九谷 吸坂手(すいさかで) 錆釉...全文を読む

春雨百草生

文学・芸術

2019.10.08 (Tue)

  「山頭の石」 陸游 【詩文】秋風萬木霣 ;秋風(しゅうふう)萬木(ばんぼく)霣(か)れ春雨百草生 ;春雨(しゅんう)百草(ひゃくそう)生(しょう)ず造物初何心 ;造物(ぞうぶつ)初(はじ)めより何(なん)の心(こころ)ぞ時至自枯榮 ;時(とき)至(いた)れば自(おの)ずから枯榮(こえい)す惟有山頭石 ;惟(た)だ山頭(さんとう)の石(いし)有(あ)りて歳月浩莫測 ;歳月(さいげつ)浩(こう)として測(はか)る莫(な)し不知四時運...全文を読む

李朝飴釉 十二面取壺 李朝中期

書画・骨董

2019.10.07 (Mon)

  李朝飴釉 十二面取壺 李朝中期 20170414 古陶磁李朝と交換 眼垢の付いた古陶磁を親しい骨董数寄者と交換した。李朝飴釉の十二面取壺は未だ入手していなかったからだ。古陶磁も350年以上経過すると、銀化(虹色ハレーション)が美しい。時代の鑑定は、高台だけでなく釉薬の銀化状態で、専門家や数寄者は判定する。   茶壷 日本最古の古唐津壺  壱岐・勝本 聖母宮宝物  飴柚三耳茶壷。「進入、日本いきしま、風本宮、聖母...全文を読む

IS空爆で非核爆弾を初使用

時事評論

2019.10.06 (Sun)

  米軍、最強の非核爆弾を初使用  アフガンのIS空爆で AFP=時事 2017/4/14(金) 2:28配信 米フロリダ州のエグリン空軍基地で、投下実験に向けて準備されるMOAB。米国防総省提供(2003年3月11日提供、資料写真【AFP=時事】(更新)米軍は13日、非核兵器では史上最大の爆弾とされる大規模爆風爆弾(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast)、通称「MOAB(モアブ)」を、アフガニスタンのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)...全文を読む

震災ポルノ? 復興と復旧

時事評論

2019.10.05 (Sat)

  震災ポルノ? 復興と復旧  【熊本地震】 「“震災ポルノ”ではなく潜在的課題を報じて」  農村社会学者が感じた震災報道の “違和感”  20170413(木) 田中森士 ライター・元新聞記者 熊本地震では、農山村部も大きな被害を受けた。しかし、こうした地域の報道量は極めて少なく、被害状況の認知度は低い。農山村部の復興に携わる、熊本大名誉教授の徳野貞雄氏は「マスコミは “震災ポルノ” ではなく潜在化した課題を報じてほ...全文を読む

弥生時代の硯 国内最古級

書画・骨董

2019.10.04 (Fri)

    漢字文化 イシコロコメント 考古学的考察(仮説)の盲点は、発掘された場所と発掘品目に限定されてしまう。ところが、地下や海底には発見されていない無尽蔵の埋蔵遺産が眠っている。限られた場所や発掘品だけで、不確実な推測を強いられるのが考古学でもある。文字(中国古代の漢字)文化だけを推察しても、「竟(鏡)」とされる三雲・井原遺跡の刻書土器、「田」とされる片部(かたべ)遺跡(三重県)の墨書土器などとい...全文を読む

イタリア 「五つ星運動」

時事評論

2019.10.03 (Thu)

  イタリア 「五つ星運動」世界の政治・経済が、予測のできない混沌としたカオス状態の中で、これまでだれも着手できなかった、恥も外聞もないマフィアの親玉のような大統領(40件の犯罪行為で有罪に追い込んだ)を退陣に追い込んだ。インターネット投票を活用して2017年度も国会議員数を増やして活躍が期待されているという、いまどき珍しく清廉で民衆の力を集結した政党だと感心した。先の大戦で、民主政治と自由経済を目指した...全文を読む

花の命は短くて 

文学・芸術

2019.10.02 (Wed)

  美しい日本語の歴史 先人達が残してくれた名言  ~時代による分類~ 『平安時代』    やまと歌は、人の心を種として、万(よろづ)の言の葉とぞなれりける(紀貫之)    花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに(小野小町)    東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ(菅原道真)   ついに行く 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思はざりしを...全文を読む

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