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【  2020年03月  】 

波佐見焼白山陶器 ダイソーに抗議

時事評論

2020.03.31 (Tue)

   波佐見焼白山陶器 ダイソーに抗議  「デザイン模倣」販売中止、在庫破棄求める 松尾慶一社長は、若いころ、母校・佐世保南高校に在任時代の学生である。 波佐見町の窯業界の重鎮で、活躍している。  ガンバレ !! 松尾慶一 社長 !!   2017/7/14(金) 10:40配信 長崎新聞 白山陶器が販売するブルーム柄の皿(上)とダイソーが販売する陶器柄の扇子  波佐見焼の人気窯元、白山陶器(長崎県東彼波佐見町、松尾...全文を読む

江南の春

文学・芸術

2020.03.30 (Mon)

  「江南春」   杜牧 千里鶯啼緑映紅 水村山郭酒旗風 南朝四百八十寺 多少楼台煙雨中千里鶯啼いて緑紅に映ず水村山郭 酒旗の風 南朝 四百八十寺(しひゃくはっしんじ) 多少の楼台煙雨の中(うち)千里のかなたまで広がるこの江南では、ウグイスが鳴き草木の緑がくれないの花に映えてひときわ美しい。水べの村や、山ぞいの村には、酒屋ののぼりがはためいている。思えば、その昔このあたりは南朝の都があったところ。当時四百...全文を読む

青春と白秋 

余白の人生

2020.03.29 (Sun)

  青 春 と 白 秋 20170713 壱岐島の白崖のように                                      玄界灘に面した初瀬という集落に、県の天然記念物に指定された断崖がそそり立つ。幅十七、八メートルに渡り、真白な石灰石の中に漆黒の流紋岩脈が垂直に貫入している。これはまさしく「瀑布大海に注ぐが如し」の景観を呈する。1985年、英国留学でフランス旅行したとき、ドーバー海峡で目撃した...全文を読む

トルソ【torso】 部分残欠 美の世界

文学・芸術

2020.03.28 (Sat)

   トルソ【torso】 残欠美の世界専門家・美術関係者でない素人は、完成した人体像・全体像に美を見出す。ところが、身体の遺された一部に惹かれる感性は時代を問わず世界に共通している。石仏の仏頭、仏像の残欠、彫刻のカケラ、指・手へのフェチズム(注1)。完成されたモノでなく遺された部分への哀惜感はだれにでもあることだ。故・長井さんの手造りのトルソ遺作品をブログアップしてそう思った。また、骨董・古美術への執着...全文を読む

故・長井秀憲氏 収蔵遺作品展

やきもの

2020.03.27 (Fri)

  故・長井秀憲氏 収蔵遺作品展...全文を読む

追悼 故・長井秀憲氏 「現川焼」

忘れえぬ光景

2020.03.26 (Thu)

  追悼 故・長井秀憲氏 「現川焼」(秀憲窯主)...全文を読む

強暴外来種が純粋在来種を駆逐する

時事評論

2020.03.25 (Wed)

  強暴外来種が純粋在来種を駆逐するグローバル化によって、ボーダーレス化し、ニンゲンを含めたすべての生物が外来種に席巻されていくのが時代の趨勢である。スポーツ界、外人助っ人、モンゴル相撲、動物・植物・魚類、セイタカアワダチソウ、ブラックバス、アリゲーターガー、マダニ、ヒアリ・・・次々と、大洪水のように日本全土を占領していく。日本人同様に、平和ボケした外敵の脅威を知らない生物たちが駆逐され絶滅危惧種に...全文を読む

夏の茶花 ヤマミョウガ

雑学曼陀羅

2020.03.24 (Tue)

  夏の茶花 ヤマミョウガ =ヤブミョウガ(薮茗荷) 多年草関東地方以西〜九州の林内に生える。茎は直立して花序を合わせて高さ50〜100cm、地下に細長い走出枝をだす。葉は狭長楕円形、長さ15〜30cm、幅2.5〜7cm、両端はとがり、上面は著しくざらつく。茎の下部の葉は鞘状となる。花序は頂生し円錐状に数段に分かれて集散花序がつき、反曲する短毛がある。花は白色、萼片は3、円形、長さ5mm内外で宿存する。花弁は3、萼片より少...全文を読む

「共謀罪」 法が施行

時事評論

2020.03.23 (Mon)

   「共謀罪」法が施行  =政府、TOC条約締結へ安倍首相が、政権存続を賭けて強行採決した「共謀罪」法がいよいよスタートする。戦時中の「国家治安維持法」と同じものかどうか、これから眼が離せない。国家への反逆、テロ防止、犯罪防止に役立つのであれば目くじらを立てることもあるまい。日本は、犯罪に対する防止・処罰が甘すぎるきらいがある。時代は急速に変化している。過去のおぞましい負の欠点ばかりを取沙汰せずに、新...全文を読む

韓国女性 揺籠から墓場まで整形更新の生涯?

時事評論

2020.03.22 (Sun)

  韓国の整形事情 先日、韓国女性の整形のビフォーアフターの特集を観た。世界でも、トップクラスの整形女性天国だと聞いていた。あまりの変貌技術に唖然として、続けて観ることができずにTVのスイッチを切ってしまった。 ◇ ◇ ◇ 美意識の高さ? 20160629 投稿韓国という国は外見では日本と似たような街並みであったり、日本人によく似た顔であったりするのですが、文化というか精神面でかなり大きな違いを持った人たちである...全文を読む

銀化した古いワインボトル

書画・骨董

2020.03.21 (Sat)

   銀化した古いワインボトル Iridescent Onion Wine Bottles宝石・石と同様に、ガラスも長い歳月を経れば、銀化する。「銀化」とは別の表現をすれば :にじ色の,真珠光沢の,玉虫色の= 色かわす宝石色、オパール色に変色することである。ローマングラス(ローマ時代のガラス)でなくても、ヨーロッパの大小の古いガラス容器(酒を入れるワインボトル・香水瓶)が発色したものは、妖艶・玄妖でたいへん美しく古美術・骨董の蒐...全文を読む

漆黒と透明の切子ガラス

書画・骨董

2020.03.20 (Fri)

  漆黒と透明の切子ガラス 20170708 ガラスの花器に茶花を生けたくなって今朝、はじめてクマゼミが鳴いた。無性に夏を感じたくてガラスの器に合う茶花を捜しに出かけた。幽玄・枯淡の華道家・川瀬敏郎さんが愛用する古銅請来型水瓶(鎌倉時代作)と酷似する、このガラスの浄瓶(仏教美術)はよくできている。清楚なヤマミョウガがよく映える。正倉院宝物の中にあっても見分けがつかない、と言ったら褒めすぎだろうか。幽玄・枯淡...全文を読む

インド 恐怖の闇世界を暴く

時事評論

2020.03.19 (Thu)

  インド 恐怖の闇世界を暴く インドの急速に発展するメディア報道(世界向け)はよく見かける。しかしながら、国家の恥部となる内容については、ほとんどカットされている。時々、おぞましい驚愕する非人権問題記事を眼にして唖然とすることが多い。宗教上の理由、ということで世界のメディアが踏み込めない訳のひとつを考えてみた。わたしの拙い感想であるが、現在も歴然と存在するカースト制度によるものだろう。バラモン、ク...全文を読む

古銅 柑子口花入

書画・骨董

2020.03.18 (Wed)

  古銅柑子口花入  石川県立美術館 収蔵品 こどうこうじぐちはないれ Copper vase with Kojiguchi (citrus-like) design 制作年 14世紀 元時代 サイズ 口径 5.7 × 胴径 14 × 高 28cm古銅柑子口花入:この花入の口造りは、柑子の上にわずかに立上って玉緑をなす、いわゆる柑子口である。首の中程と高台にそれぞれ雷文を配しており、金味も古銅独特のねっとりと落ち着いた味わいがある。形姿も全体に落ち着いた上品な姿で...全文を読む

茶花には古銅下蕪花入れ

書画・骨董

2020.03.17 (Tue)

  茶花には古銅下蕪花入がシンプルでベスト  20170707 古銅柑子口下蕪花瓶と半夏生 夏場の花器としては、古銅・唐銅(からかね)は暑苦しくて不向きだと思っていた。黒・茶系の色彩、重く仰々しい耳付は、茶花一輪には重すぎ涼感と枯淡を失うからだ。ところが、古銅下蕪花入れは、投げ入れたらそうでもなかった。茶花・山野草は「草」の花器にしか合わないと思っていたが、そうでもなかった。  「草」の花器:1~23は真の...全文を読む

半夏生 伝助スイカ 大雨特別警戒警報

余白の人生

2020.03.16 (Mon)

   半夏生 伝助スイカ   20170706 大雨特別警戒警報...全文を読む

こころとからだ 精神と肉体

教育評論

2020.03.15 (Sun)

   こころとからだ 精神と肉体 柔和で神々しい顔と美しい心とからだは一体である 健全なる肉体に健全なる精神が宿るのではない 健全なる精神が健全なる肉体を育むのでもない 精神と肉体は不可分であり、健全不健全はない(不垢不浄なり) 二元論的視点(解釈)は、洞察力のない狭量・短絡なニンゲンがそれから先の思考が停止して、拙速に対比できる手っ取り早い二項目を抽出する技法(白黒・善悪・精神と肉体など)だから当...全文を読む

『雪国』 川端康成の官能描写

忘れえぬ光景

2020.03.14 (Sat)

  雪国 川端康成の官能描写川端康成は「雪国」を執筆し始めてから最終的な完成にいたるまでに実に10年以上をかけている。世界の文学史上、ひとつの作品に長い年月を要した例はほかにもあるが、それらは多くの場合、一部の書き直しであったり、余計な部分の削除であったりする場合が多い。ところがこの小説の場合には、幾度か書き足しをしながら、雪だるまのほうに膨れ上がって、長編小説になったという経緯があるようだ。こんな形...全文を読む

カルガモ夫妻のストーリー

忘れえぬ光景

2020.03.13 (Fri)

  カルガモ今日、はじめてカルガモを撮影した。ネットの鳥図鑑で調べたら、日本全国普通に棲息するカモということだが、はじめての遭遇で興奮して胸がときめいた。肝心なことは、これまで自分の知らなかった世界にタイムスリップして童心に返り、感動することだ。人間は、見慣れた陳腐なものには目もくれない。次から次に珍しいもの、異常なものに関心を持つ飽きやすい習性がある。カルガモ夫妻の撮影には、ストーリーがあって大い...全文を読む

川蜻蛉

余白の人生

2020.03.12 (Thu)

  春の山路智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。夏目漱石の「草枕」の冒頭に登場する。「智に働けば角が立つ」はさしずめ「かたよった目や思い込みでものを観れば、他人と摩擦を起こす」ということだろう。智・情・意地は知・情・意の三分方に従うもの。『文芸の哲学的基礎』の中で、漱石は「精神作用を知、情、意の三つに区別する」と述べる。順に intellect, feeling, wil...全文を読む

『徒然草』 「侘び」と「つれづれ」の無常論

文学・芸術

2020.03.11 (Wed)

  『徒然草』 いつしか『徒然草』を言葉のチューインガムのように噛むことをおぼえた。  本を噛む。  そういうことがありうるのである。  噛むうちに味がなくなるということもあるが、もう一枚同じガムを口にして、また発端に戻るということもある。そのように何度も噛める本というものは、そうはざらにない。ぼくにはそういう趣味はないが、シェイクスピアや漱石や井伏鱒二をそのように噛む人がいることは承知している。  も...全文を読む

『屋根の上のサワン』 井伏鱒二

文学・芸術

2020.03.10 (Tue)

  「屋根の上のサワン」早朝の散歩の途中で、「屋根の上のアオサギ」を撮影した。ふと、むかし読んだ井伏の「屋根の上のサワン」を思い出した。この時のアオサギの心境は、わたしの突然の闖入者に朝の食事を邪魔され、はやく元の位置に戻りたい一心の顔をしていた。マズローの法則のように、生きるための日々の食事・住居だけで精一杯なのだ。人間は、自分の都合の良いように願望で状況を描写しようとする。身勝手な人道主義、徳義...全文を読む

ワタシの 「侘び寂び」のこころ 

文学・芸術

2020.03.09 (Mon)

  「侘び寂び」のこころ  説明は至難の業  20170704 国民性・ことばの壁に阻まれるワタシ(骨董好きのイシコロ:数寄者?)を含めた日本人でさえ、ほとんど理解されていない「侘び寂び」のこころを外国人に説明するのは至難の業である。仏研修生のセリーヌから質問されて、そう思った。十把一からげの、抽象的な表現をすれば、traditional Japanese beauty「伝統的な日本の美意識」でよいだろうが、百人百様の個々の美意識を...全文を読む

果てしなき欲望の巡礼者 「悲喜の相対性原理」

余白の人生

2020.03.08 (Sun)

  果てしなき欲望は比較から今に在るものを見ずに、今に無いものを欲し、苦しみ続けていた事柄を振り返ると、突き付けられた言葉は、時に凶器かのように身と心を痛めるが、それは何処かで「それが真実だ」と分かっているからなのだろう。終わりなき“欲望の”旅。下を見ては嘲笑い、上を見ては嫉妬に狂う。じぶんの絶対性を信じる強靱な人はほとんどいない。人と比較することで悲劇が生じるのだ。この相対性が、二律背反が、永遠に続...全文を読む

「ポリアモリー(polyamory)」

時事評論

2020.03.07 (Sat)

  「ポリアモリー(polyamory)」かって、封建的・強権的な特色を帯びた男性上位社会が崩壊している。筋力が弱い、というだけで、世界の女性は継続的に長期間虐げら、不当な扱いを受けてきた。本当の男女平等を実現するために、LGBTが解放され、麻薬が解禁される國も出てきた。LGBTが、病人扱いではなく健常者であるなら、「ポリアモリー:複数愛」も病理学的・精神医学的に、特段不思議な現象ではない。地球上の生物で、一夫一婦...全文を読む

因果応報 運の尽き 検証結果

時事評論

2020.03.06 (Fri)

  因果応報 運の尽き 検証結果自然界も人間界も、周囲を顧みず好き勝手にやっていると、思わぬ落とし罠(穴)に嵌る。 これは、人道、徳義、善悪のせいではない。明らかに、ベクトル(力の方向)、量子力学という大自然・宇宙の法則に依るものだ。生命力とは、権力や金力だけではない、ことが実証されたわけだ。圧政や貧困に喘ぐ、虐げられた民人にとっては、思いがけない朗報・快挙であろう。世界中に蔓延する、不愉快なメディ...全文を読む

セリーヌ 陶芸研修の仏留学生

余白の人生

2020.03.05 (Thu)

  セリーヌ 陶芸研修の仏留学生 20170702 焼き締め陶 泥縄窯を案内フランス料理は好みではないが、フランス文学・映画、フランス語は大好きである。北方のゲルマン民族(ドイツ、英国、ロシア)と違って、地中海性の自由でおおらかな国民性がよい。セリーヌは、南西部・ツールーズの出身で、2・3時間でバルセロナ、リモージュ、ボルドーに行ける。イサム・ノグチの陶芸に啓発され、オーストリア・オランダのアカデミーで学んで...全文を読む

オカトラノオ 花梨花台

余白の人生

2020.03.04 (Wed)

   オカトラノオ 花梨花台 20170701 オカトラノオ 花梨花台に出逢った 花梨花台 葡萄玉杢敷板 寛53㎝厚さ6.5㎝  完成し塗装された花台にはない、無加工でワイルドな瘤木の力強さがよい。...全文を読む

LIMOGES CASTEL リモージュ

やきもの

2020.03.03 (Tue)

  LIMOGES CASTEL リモージュ...全文を読む

My Cool Collection Museum

余白の人生

2020.03.02 (Mon)

  「涼風」 蒐集品 特集 20170630 中國青銅器「爵」 古代佐波理鉢 金彩銅器 ミヤマアジサイ 恵比寿さんブロンズ像 木五倍子の実 オランダ・ボルス錆釉ジンボトル ...全文を読む

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