やきもの

純白のエロス

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 白磁・青白磁の魅力


若いときは、絵付け、釉薬のかかった古陶磁に惹かれたが、

年齢とともに、無地の陶磁器に美を感じるようになった。

侘びた高麗青磁、李朝白磁の魅力は言うまでもない。


わたしの友人に無地の白磁・青白磁・青磁の古陶磁をめざす作陶家がいる。

やきしめ陶とは質の異なる静寂とエロスの美が伝わってくる。


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一般に、電動ロクロの技術を会得した伝統工芸士は全国に数え切れないほどいる。


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彼は、陰刻、陽刻、鎬(しのぎ)、細工物(土物、繊細な草花・絵画の絵付けを含む)に挑戦して、


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他の陶芸家が真似のできない、高雅で静謐な独自の技法を修練している。


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現代青磁の大家に、川瀬忍がいるが、優るとも劣らない、と贔屓目に思っている。


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他の陶磁器と比べて、ひとつの作品に時間と手間がかかるため高価すぎて手が届かない。


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若いころ、取り憑かれたときの収蔵品を紹介してみた。



kawase 2005

川瀬 忍作 「静寂の美」 2005年 International Asian Art Fair 出品


 
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