書画・骨董

青磁鳳凰耳花生

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00 a a s 青磁鳳凰耳花生、高28.8cm 南宋~元 大阪市立東洋陶磁美術館





 青磁鳳凰耳花生 南宋時代

  大阪市立東洋陶磁美術館 高28.8cm



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青磁とは、青磁釉を施した磁器(Porcelain)または炻器(Stoneware)のこと。

透明感のある青緑色の磁器で、紀元前14世紀頃の中国(殷)が起源とされる、後漢代に流行し以後次第に普及した。 製造技術は日本や高麗にも伝播した。


00 a a s 初代宇野宗甕作 倣南宋青瓷 青磁鳳凰耳花生


 青磁の種類・産地


宋が華北(白色や茶、褐色などの赤系色の磁器が主)を失陥し青磁の産地だった江南へ中心が遷った南宋時代が最盛期で、耀州窯(陝西省)、南宋官窯(浙江省)や北宋後期官窯の汝窯(河南省)などが名窯として知られている。

名窯程ではないが評判が高く生産量の多かった龍泉窯(浙江省)の物は秘色と呼ばれた、魏晋時代から明中期まで生産を続けているが、元以降は輸出用の容器に用いる大型製品が多くなり、良質の原料が枯渇し始める。


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著名な景徳鎮は宋代には主要な産地ではなかったが、青磁が好まれた元代以降隆盛となり、清代には磁器胎の青磁が生産されている。



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