時事評論

暗殺のセオリー 世界に蔓延

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 暗殺のセオリー 世界に蔓延


 プーチン政権批判の前ロシア議員

 射殺 ウクライナ首都



 20170323


 ウクライナの首都キエフ中心部の路上で23日、ロシアの前下院議員デニス・ボロネンコフ氏(45)が射殺された。ボロネンコフ氏は昨年末にウクライナ国籍を取得。その後、プーチン政権を厳しく批判していた。

 インタファクス通信によると、容疑者は護衛に撃たれ、運ばれた病院で死亡した。ウクライナのポロシェンコ大統領は「ロシアによる国家テロ」との見方を示したが、ロシアのペスコフ大統領報道官は「馬鹿げている」と強く反発した。

 ボロネンコフ氏は昨年の下院選まで共産党の議員を務めていた。ロシア国内で詐欺などの疑惑の渦中にあり、不逮捕特権を失ったためウクライナに逃れたとみられていた。

 ウクライナ検事総長によると、ボロネンコフ氏はウクライナ国籍の取得後の今年1月、親ロ派のヤヌコビッチ前大統領が2014年の政変の際にプーチン大統領に軍の派遣を要請した書簡とされる文書を検察当局に提供。インタビューなどではロシアによるクリミア半島併合を批判していた。(モスクワ)



いつの時代も、どこの国でも、主義・宗教とは関係なく、反体制派の人々は葬られる運命にある。

特段、驚くことではないが、不愉快な暗殺や無差別殺戮が多くなり不愉快極まりない。 


  「人を呪(のろ)わば穴二つ」

 

という世界共通のアフォリズムは、現代では通用しなくなっているようだ。

権力を握る邪まな輩ほど、失墜を恐れて、邪魔者を抹殺しようとする。
善人ほど臆病で不眠症になり、悪い奴らほど塀と枕をを高くして良く眠る。

他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえなのだが。

穴は墓穴のこと。
英語では、「Curses(, like chickens,) come home to roost.」=「呪いは(ひな鳥のように)巣に戻る」という。




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