忘れえぬ光景

やっと逢えた! 野生の春蘭

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 やっと逢えた! 野生の春蘭



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 20170425 around 


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捜し続けていた野生の春蘭にやっと出逢えた。


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寒葵に勝るとも劣らず、発見が至難の業である。


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この遭遇の歓びはイシコロにしかわからないだろう。


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25年前、壱岐の島赴任時代は、山道でなくても、半日陰の道のべに群生していた。

今でも、群生しているのだろうか?


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現代ではまぼろしの存在となった。

まるで人間存在と同じで、絶滅危惧種のデッドデータとオーバーラップする。


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野生の寒蘭・春蘭は、ヤブランなど群生する他の蘭と葉が紛らわしい。


x r 日本 野生の春蘭


「白い茎と花が顔をのぞかせる:通称ジジババとも言う」この時期しか見つからない。


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株の葉の枚数が10枚を超える親株に、1茎に1花ずつ計2花が見つかった。

日光がほとんど届かない、木漏れ日だけの土地で、発育・成長が遅いようだが、これまで観た春蘭の中で最高の背丈の八頭身である。

成長は遅くても、陽光を精一杯浴びようと背伸びしたため、優美で嫋やかな姿が何とも言えない。

狭い一坪ほどの土地に、来年から芽を出しそうな幼株が5、6株あり胸が躍った。



 日本春蘭
 

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