忘れえぬ光景

EOS5 フイルム眼レフ

 ←ガラス恋しい季節 →湖南世界遺産 「張家界」武陵源
s-FH000010.jpg


s-FH000010 (1)
上の画像が原版。数日後パソコン内蔵のフォトショップ機能で、彩度、明暗、コントラストをレタッチ処理して追加掲載した画像である。できるだけ頼らないようにしたいが、撮影時条件の不足部分を補完できるツールが見つかり鬼に金棒と云っていいだろう。





 EOS5フイルム眼レフ現像へ



親父さんにいただいたEOS5を数十年ぶりに36枚撮り終え、カメラのキタムラで現像してもらった。
23年前のガンレフだから、期待はできなかったが36枚すべてなんとか撮れていて嬉しかった。
すでに電子操作でAF、連写、自動巻取りであるが、操作に慣れていないので思い通りにはいかない。


s-FH000031a.jpg
石造りの空井戸壁面の色合いに魅せられてシャッターを押したのだが、想像以上のできばえと自然色にハッとした。クリックして拡大するとよくわかる。


これまでの訓練でピンボケ、手ブレがないだけでも良しとしなければならないだろう。
ありがたいことに、ネガ1本を540円でCDに焼き付けることができた。プリント写真は必要ない。


s-FH eos1 e5-1
写真は、腕前と感性が筆頭に来るが、刻一刻と変わる微妙な光の変化を捉えることができなければ傑作は生まれない。モネの睡蓮の絵画にこだわった理由がわかるような気がする。いくら高額のカメラで何枚撮っても満足のいく作品は生まれない。と、生齧りの身分で大それたことをほざいてみたい。蘊蓄垂れるのはいつものわるい癖である。


s-FH eos1 xg5



s-FH eos1 e1
角度が同じではないから比較できないが、このフィルム画像のトンバイ塀も石畳も鮮明で、立体感があり23年を経てもなお眼レフの威力に感動した一枚である。


s-FH eos1 xg1
角度そのものが平面的で失敗だが、トンバイも石畳ものっぺり醤油顔で冴えない。


失敗を避けるため、AFモードが多かったが、Pモードや連写モードがうまく撮れていた。
解説書がないためにシャッター速度、ISO感度の調節がよくわからない。これからの楽しい課題である。
後で比較しようと同じシーンを愛用のPENTAX XG-1でも撮っていたのでよくわかった。


s-FH eos1 e2
AFかPモードか覚えていないが、ISO感度が未熟で白けている。焦点もイマイチか、これでベストなのか? 親父さん判定ご助言をよろしく願います。

s-FH eos1 xg2
ネオイチのPモードだが、全体的に色彩が濃すぎてのっぺりしている。日本人の醤油顔みたいだ。自然色が出ていない。


レトロフイルムカメラ画像としてまあまあ評価できる画像と、比較画像を自分史記録に遺しておきたい。
比較画像は、上段がフイルム(青系統色)で下段がXGネオイチ(赤系統色)である。

驚いたのは、1992年製のレトロであるのに現在のネオイチデジカメより鮮明に撮れていたことだった。
やはり、ガンレフの強みであろうか。サイズを合わせるために拡大や切り取りのトリミングをしている。
好き好きであろうが、やはりフイルム画像の方が自然色に近く和食の味とコクがあるのではないだろうか。

それにしても、初のフイルム眼レフ挑戦にしてはまあまあの出来であった。 (20150717)




 
スポンサーサイト



もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png 
もくじ  3kaku_s_L.png 愛娘 Erika
もくじ  3kaku_s_L.png やきもの
もくじ  3kaku_s_L.png 余白の人生
もくじ  3kaku_s_L.png 忘れえぬ光景
もくじ  3kaku_s_L.png 文学・芸術
もくじ  3kaku_s_L.png 雑学曼陀羅
もくじ  3kaku_s_L.png 時事評論
もくじ  3kaku_s_L.png 教育評論
もくじ  3kaku_s_L.png 書画・骨董

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【ガラス恋しい季節】へ
  • 【湖南世界遺産 「張家界」武陵源】へ