余白の人生

ウズアジサイ (渦紫陽花)

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 ウズアジサイ (渦紫陽花)



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 20170627 変異品種 ウズアジサイに出逢う


zzzzz a ウズアジサイ 渦紫陽花 変種


ウズアジサイ(渦紫陽花)というアジサイ(紫陽花)の種類があることを知っているだろうか。

このアジサイ(紫陽花)は、花びらがクルッと丸まっていて可愛い。オタフクアジサイ(お多福紫陽花)とも呼ばれるアジサイ(紫陽花)。

病気にかかったアジサイ(紫陽花)を改良した変異品種らしいのだが、小さい頃は見た思い出がない。


zzzzz a ウズアジサイ 渦紫陽花b 変種



今朝、ジゲモン朝市の帰りに、生まれて初めて山道で発見して、病気か虫のせいで変形してしまったのではないかと、最初は気味が悪かった。

帰宅して、ネットで検索してみたら、アジサイ変種に登場していてびっくりしてしまった。
アジサイは、花も葉も小ぶりのミヤマアジサイだけは茶花として重宝しているが、はじめて遭遇した珍種も悪くはない。思わず見とれてしまった。


zz yyヤマアジサイ(山紫陽花)d-1 園芸種


ウズアジサイ(渦紫陽花)の名前は、花の形が貝殻のように渦をまいたような形状が特徴であり、名前の由来ともなっている。

江戸時代からある品種で、別名を「オタフクアジサイ(お多福紫陽花)」とも呼ばれる。 通常はブルーの花だが、中性土でピンク色に咲かせたものは 「おかめ:梅花咲き」と呼ばれ、昔から愛されてきた。

ウズアジサイ(渦紫陽花)はゆきのした科アジサイ属の落葉低木で、学名は「Hydrangea macrophylla cv.Uzuajisai」であるが、属名の「Hydrangea 」は「水の容器」にちなみ、種名の「macrophylla」は、「大きな葉」の意味しており、小名の「Uzuajisai」は、花の名前の「ウズアジサイ(渦紫陽花)」を表している。

このウズアジサイ(渦紫陽花)は、聞くところによると、この花弁が丸まったのは、突然、病気にかかり改良された結果だとかいわれている。


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「緑の紫陽花」とは違って、古い時代に固定しているようで、今では立派に、園芸種として販売されている。「おかめ」なんて名前が何処かで付けられていたが、花屋で売っている名前は「お多福」。

画像草丈は50~200cmくらい。葉は左右一対づつつく対生で、長さ15cmほどで大きく、長い卵形で光沢があり、葉の身内を通る維管束の葉脈が目立っている。葉の縁は小さいギザギザの鋸歯がある。

枝先きにつく大きな花序の中心部には小さな両性花が寄せ集まり沢山咲き、花房は手鞠型、その周辺を5~6個の大形の装飾花がやや小さく丸まって皿状になっている。花弁は4~5枚、花の色は青紫色、桃色がある。庭園や鉢植えにすると風情も豊かになる。




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