余白の人生

日本の片隅でつながっている小さな歓び

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 日本の片隅でつながっている小さな歓び


 20171015

世の中には、世に拗ねて他者を責め、褒められたことのない家庭に育った不幸な人も多い。

そんな中で、知り合い、交信を始めたヤフオクの河野さんは育ちの良さを感じる。

いくつになっても、貶されて嬉しい人間は誰もいない。

周囲から忘れられ、見向かれない孤独な高齢者になってはじめてわかるだろう。



 ☆ ☆ ☆


 河野 さま

10月12日 18時20分

ありがとうございました。
商品無事受け取りました。
お土産のおまけまで恐縮しております。
お陰様で、香木ソムリエのセミプロになれそうです。

工芸家の友人から、
半世紀前の欄間彫刻、書院欄間を入手いたしました。
殺風景な洋間にも、檜・杉のかおりが漂っています。

http://erikaishikoro.blog.fc2.com/blog-entry-2940.html
http://erikaishikoro.blog.fc2.com/blog-entry-2934.html

老いの手すさびで退屈をしのいでおります。
これからもよろしくお願いいたします。

匆々深謝  Ishikoro 拝

☆ ☆ ☆

Ishikoroさま

10月15日 01時27分

お返事が遅れまして申し訳ありませんでした。
この度も、無事に商品が届き安心いたしました。

 ブログ覗かせて頂きました。

欄間も素晴らしかったのですが
私は、この記述に賛同しました。

『正法眼蔵随聞記』・・・霧の中を行けば

わたしはこの言葉が好きだ。
古典の中の師弟の在り方を観察してみた。

霧を、東洋哲学的に、形而上学的(隠喩的)に、表現したのは、『正法眼蔵随聞記』が印象的で線香臭さを感じない。
元来、宗教は人間が一番弱点とする無常観、死生観、つまり、現世のはかなさ、不安、恐怖、苦悩、罪悪感、醜さ・・から逃れるための方策を探究した学問の一分野に過ぎない。

それを金儲けの手段にしたり、現在も、している宗教屋(錬金術師)は資本家、支配者と同様、非凡な才能の持ち主とも言える。  決して歓迎すべきことではないが、世界的にシャーマン、神官、教祖たちが最高の位に立ち、富や権力を恣にしてきた。 

人間の世界も、蟻や蜂(虫けら)の存在と同様に、自然界の一生物に過ぎない。
人間だけが、特別の存在である、と錯覚をしたことが欺瞞の根源となっている。

美しい自然、ことば、行い、にしばし救われるのは人間の特色でもある。
霧も雪も、目に見える世界が瞬時にして千変万化し、万象改新することを象徴していて、この世が仮想現実、色即是空、空即是色にすぎないことを伝えている。

しかしながら、平凡な人間(凡夫)はこのことに気づかず、死ぬまで悩み、苦しみ、眼前の刹那の愉しみや歓びに埋没し、美なるものを享受できないまま、無為に過ごしているということだ。


本当にその通りです。
自然の前では、人間なんてちっぽけな存在です。
現代人は、何の道具も持たなければ1週間も生きられないでしょう。

宗教にも関心はありませんし、無学者なので難しいことはわかりません。
自然万物、八百万の神。
しいて言えば、この世に存在する自然全ての物に敬意を払うことぐらいしか私には出来ません。
永遠なんて物も存在しません。
永遠、それは「死」のみだと思っています。
一瞬一瞬を実感して生きることぐらいです。

また、つまらないことを言ってしまって申し訳ありません。
こちらこそよろしくお願い致します。 河野



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