時事評論

ギャンブル依存症は麻薬中毒と同じ家庭崩壊

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00 チベットタンカ 古仏画 絹本 肉筆保証 清時代 縦約111cm×横約67cm





 ギャンブル依存症は麻薬中毒と同じ家庭崩壊


 パチンコ店の倒産・減少は救済策になるのか




 度重なる規制で、店舗の減少が止まらないパチンコ業界。遊技場店舗数、遊技台数一覧表(警察庁発表)によると、平成27年度全国ホール店舗数は、11,310店舗、翌年の平成28年度では10,986店舗と一年間で「324店」も減少。ほぼ1日に1店舗倒産している計算だ。最盛期の1995年度は約18200店舗あり、近年の店舗数と比べると約40%も減少。まさに斜陽産業といえるだろう。

 さらに来月から始まる3000枚規制「5.9号機」の開始、そして規則改正により来年2月から施工される「6号機」に伴い、さらなるホールの減少が懸念される。

 そんな不安定な業界だが、もし貯玉したまま、パチンコ店が倒産してしまった場合、その貯玉分はどうなるかご存知だろうか?

 パチンコ店では、現金で「玉・メダル」を貸し出し遊技するのが基本だが「貯玉」を用いて遊技することもできる。貯玉とは、当日中に玉・メダルを景品に交換せず、店に預けられるサービスだ。メリットとしては、交換ギャップを気にせず、後日再プレイ出来るのが最大の魅力だ。

 ただ、ユーザーの中には行きつけのパチンコ店で「貯玉」したまま、その店がある日突然倒産したことを知らず、そのまま泣き寝入りした人もいるかもしれない。

 冒頭で触れた通り、今はパチンコ店がいとも簡単に倒産してしまう時代だ。今後の規制によってそれはますます加速する可能性が高いだろう。もちろんせっかく貯めた貯玉を全て景品交換出来るに越したことはない。だが、万が一の事態のために自分の貯玉している店が「一般社団法人貯玉補償基金」に加盟しているかはチェックしておきたいところだ。



000 古銅 倣請来型水瓶 唐金 銘峰雪2 h23 w12 cm 



イシコロモノローグ


競馬、競輪、競艇、パチンコ・・・とギャンブル依存症もいろいろある。
買い物、ゲーム、酒・たばこ、サプリメント、追っかけ、ストーカー、SNS、スマホ、宗教、骨董蒐集・・・
そこらにゴロゴロころがっている。

そのほかにも、人はナニカに依存しなければ生きていけない脆弱な生き物だ。
分相応に生きていればいいのだが、度を過ごしたり、嵌りこんで後戻りができなくなると不幸を招く。
家庭崩壊、身の破滅を考えたら、ほどほどにしておけばいいことだが。

わかっていても、死ぬまでやめられない。
この救いがたい厄介な病気が中毒・依存症候群なのかもしれない。




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