文学・芸術

美に尺度など無い! 色メガネで見ているだけ

 ←イヴァンカ・トランプ大統領補佐官 →眼は心の窓 表情と内面の相互作用
yy 八千草薫2





 美に尺度など無い!


yy 我家のモナリザ


 色メガネで見ているだけ



yy 八千草薫1




 20171107 美の定義とは?


東洋人・日本人から観たら西洋人・白人はすべて美女・美男に見える。

たとえば、見た目(外見)では、色の白さは七難隠す=色白であること、鼻・鼻梁が高いこと、眼が大きく見えるパッチリの二重瞼、背が高い=細身の八頭身、日本人の体形には少ない(無いもの尽くしの)あこがれの特徴である。

ところが、西洋を旅してみたら、どこへ行っても美女・美男だらけで唖然としてしまう。行く先々で出くわす白人は、すべてが映画俳優で、東洋人のノッペラ顔とずんぐりむっくりの体形が恥ずかしくなるほど(実際はそう思わない)である。

そんな白人に、日本人が、「目が大きい、鼻が高い、背が高い!」と言って褒めても、当のご本人は、自分は異常な外国人ではないのか? と逆に悩んでしまうのである。

第一印象は、どうしても見た目だけの外見で決まるので、TVやネットに顔を曝す女性(俳優・女子アナ・モデル)ほど白人女性に似た目標の顔を求めて、老後の危険もかえりみず高額な美容整形に嵌ってしまうのだろう。

幼少時から整形を続けなければならない、本場・朝鮮半島では親の顔を観てもどの子が肉親なのか識別できないほどで、ビフォー・アフターの画像を観るとあまりの豹変ぶりに驚愕して開いた口が塞がらない。この恐怖・欲望の悪習が世界中に蔓延している。


yy 八千草薫



本当の美しさとなると話は変わってくる。

外見上の美はさておき、あまり問題視されない、「内面の美しさ」である。

幼少から身についた教養・品性 =「内面の美しさ」は、いくら繕ってもごまかしがきかない。いわゆる、「育ちの良さ」というものである。


2007 Mario


眼はその人となりを物語る。

かって、赴任先々の高校の新入生オリエンテーション合宿に、わざわざデューク・更家の弟子を講師に招いて歩き方の訓練を取り入れたことがあった。

地域に愛される高校生の品性を身につけさせるために、舞台俳優・モデルの訓練法である後付けの(後天的)特別訓練法を導入した苦肉の策だった。

背筋を伸ばした歩き方、話し方(フランス人の十八番)、微笑み方 =(Walking Talking Smiling )教室を大きな姿見のある講堂で実施した。美しくなるための訓練ということで熱心に受講していた。

人生は、死ぬまで試行錯誤の連続である。

貧しい生い立ちの劣等感に苛まれても、自分を変えようと決意すれば、いつでもどこでも自己変革ができる。
44歳になってもメジャーリーグで活躍するイチロー選手の「変わらなくっちゃ」だ。

したがって、美人の尺度・定義など、あっても無きが如しである。
口先だけで、実行に移せないニンゲンは、生涯、意識や迷妄の奴隷で終わるしかない。
外見美と内面美の両方を兼ね備えた人間など、この世に存在するはずがない。

「蓼食う虫も好き好き」があるから、この世は丸くおさまっているのである。


yy イバンカ・トランプ18


イヴァンカ・トランプ大統領補佐官のあでやかな衣装を観てコメントを書いておく。




スポンサーサイト



もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png 
もくじ  3kaku_s_L.png 愛娘 Erika
もくじ  3kaku_s_L.png やきもの
もくじ  3kaku_s_L.png 余白の人生
もくじ  3kaku_s_L.png 忘れえぬ光景
もくじ  3kaku_s_L.png 文学・芸術
もくじ  3kaku_s_L.png 雑学曼陀羅
もくじ  3kaku_s_L.png 時事評論
もくじ  3kaku_s_L.png 教育評論
もくじ  3kaku_s_L.png 書画・骨董

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【イヴァンカ・トランプ大統領補佐官】へ
  • 【眼は心の窓 表情と内面の相互作用】へ