教育評論

本田宗一郎 己の無知を知る名言集

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 本田宗一郎 己の無知を知る名言集


教職一筋で頑張ってきたから自分の人生に悔いはない。
しかし、外で汗を流さない、頭でっかちの仕事だった。

そして、「教員・公務員の常識は、社会の非常識」現象を不快なほど観すぎた。
むかしは聖職と持て囃されたが、現代は気の毒なほど社会音痴の無知な公務員集団だ。

学歴・地位・名誉ばかりに気を取られ、若者を育ててきたせいかもしれない。
そこで、日常を占有する相手がどんなニンゲン・階層かを考えてみた。

教職員も、園児・小中高生・大学生が相手で、段階的にそのレベル域を出ない。
上級公務員・官僚は私利私欲に没頭する政治家・企業相手。
地方公務員は、県庁・市役所・役場で一日を過ごして給料が下がらない住民相手。
政治家は、血税を垂れ流しで使い、金に群がる悪徳企業・票田の地域・国民。
弁護士は過払い金回収の銀行・闇金融業者か対立する原告・被告側の支援。。
医者は健康を崩して精神的・肉体的バランスを失った病人・患者。
警察官・検事は社会不安を引き起こす犯罪者・被告人
メディア・TV・アナ・ジャーナリスト関係者は眼に見えない無責任視聴者
歌手・俳優・スポーツ選手は視聴率を左右する娯楽逃避の観客・フアン・・・

こんな表現は不遜だが、生きることの歓びや悲哀を実感させる相手ではない。
時代と共に期待・要求・クレームも増大し、それなりの苦労はあるだろう。

一日の大半を相手にしているのは、せいぜいこのレベルのニンゲン達なのだ。

青雲の志を抱いて、刻苦勉励し難関を突破してやっと手にした国家資格・免許証。
あとは、安住して、仕事への情熱・意欲をなくし、だらだらと惰性で生きている者も多い。

その点、裸一貫で世界一のモーターサイクルから立ち上げ、自動車産業を創業した技術屋。彼の遺したセリフは、土臭く汗臭く人間臭い。働く喜びの原点に引きずり込む。




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 本田宗一郎 労働讃歌名言集


いろんなことを知らんことが、一番の知恵だな。

むずかしいことに取り組み、いろいろ工夫をする。
没我というのか、頭の中がカラッポになる。無心になる。
この時間が何にもまして楽しいと、僕は思っている。

どんなアイデアでも、
自分でつくってみてはじめて自分の一部になる。

トイレをどのように扱うかで、
その所有者というか管理者の心の一面が読み取れる。

学問なり技術があるということは立派なことにはちがいないが、
それを人間のために有効に使って初めて、
すぐれた人間だということができるのだと思う。
何よりも大切なのは人を愛する心ではないだろうか。

学校で教えることも必要だけれども、
教えるのは過去のことなんだ。
ほんとに必要なのは、未来なんだな。

開拓精神によって自ら新しい世界に挑み、失敗・反省・勇気という
三つの道具を繰り返して使うことによってのみ、
最後の成功という結果に達することができると私は信じています。

企業で一番こわいのは社長の無知です。

間違った先見力は、人の考えを誤らせ、道を閉ざす原因となる。



成功者は、例え不運な事態に見舞われても、
この試練を乗り越えたら必ず成功すると考えている。
そして、最後まで諦めなかった人間が成功しているのである。

自分はこれが好きだと思い、
自分はこれを職業としたいというものを発見させるのが、
教育の主眼のひとつであろう。

こちらが悪ければ、悪い人間が寄ってくる。
こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる。

やろうと思えば人間はたいていのことができると私は思っている。

私は開き直ることにした。自分はたぶん、
他のどんな人よりも自分に忠実に生きてきたという自信がある。

チャレンジして失敗を怖れるよりも、何もしないことを怖れろ。

何かを深く信じれば、誰でも自分の中に大きな力を見つけだし
自分を乗り越えることができる。

人間、生をうけた以上どうせ死ぬのだから、
やりたいことをやってざっくばらんに生き、
しかるのち、諸々の欲に執着せずに枯れ、
そして死んでいくべき、という考え方だ。

人間というものは、面白いものであり、不思議なものであり、
必要のない人間というのはいないのである。

発明は恋愛と同じです。苦しいと思えば苦しい。
楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません。

伸びる時には必ず抵抗がある。

日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。
どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、
最低なのである。

必死のときに発揮される力というものは
人間の可能性を予想外に拡大するものである。

新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、
何度も何度もやる。

社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。
要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。

芸術でも技術でも、いい仕事をするには、
女のことが分かってないとダメなんじゃないかな。

欠陥の多い人間は、特徴も多い人間だ。

嫌いなことをムリしてやったって仕方がないだろう。


技術屋というものは、失敗したときには必ず反省するが、
成功すると反省しない。

技術者の正装とは真っ白なツナギ(作業着)だ

苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。
どうしても壁がつき破れなくて、
俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。
私自身、その繰り返しだった。

言葉とか文字では、人は動かせない。

やってみもせんで何をいっとるか!!

もったいないようだけど、捨てることが、一番巧妙な方法だね。
捨てることを惜しんでいるヤツは、
いつまでたってもできないね。

よいアイデアには国境がなく、よい製品には国境がない

かけがえのない「若さ」も、
それを自覚していなければ「豚に真珠」、
「猫に小判」で、あってなきに等しい。
「若さ」を自覚してこそ、初めて苦しみに耐え抜く勇気も、
明日への活力も湧いてくる。だから私は若い人たちにまず「若さ」
の価値を知るべきだと声を大にしていいたい。




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